阿豆佐味天神社
鎮座地 砂川4-1
祭神 少彦名命(すくなひこなのみこと)
天児屋根命(あめのこやねのみこと)
旧格式 村社
別当寺 流泉寺
例大祭 9月15日
解説
慶長14年(1609)より始められた砂川村の開墾にともない、
寛永6年(1629)村の鎮守として瑞穂町の阿豆佐味天神社のご分霊を遷した。
神職は親村の阿豆佐味天神社の宮崎氏が通いで勤めていたが三代後に土着した。
本殿は宝永5年(1708)の建造。
写真にも見える拝殿は文久2年(1862)の建造。
元日には達磨の朝市が立つ。
また「猫返し」に霊験があり、
願をかけるといなくなった猫が帰って来ると言う。
阿豆佐味天神社の狛犬1


・奉納年 昭和13年(1938)
・石工 判読不能
・願主 ?
・右 阿形 玉取り
・左 吽形 子取り
阿豆佐味天神社の狛犬2


・奉納年 嘉永元年(1843)
・石工 ?
・願主 判読不能
・右 阿形 玉取り
・左 吽形
・記事 摂社蚕影神社の狛犬。
阿豆佐味天神社の狛犬3


・奉納年 平成16年(2004)
・石工 ?
・願主 宮崎晴美
・記事 摂社水天宮の狛犬。近作だが個性的で愛嬌がある。
阿豆佐味天神社のホームページ
http://www.azusami-suitengu.net/
鎮座地 砂川4-1
祭神 少彦名命(すくなひこなのみこと)
天児屋根命(あめのこやねのみこと)
旧格式 村社
別当寺 流泉寺
例大祭 9月15日
解説
慶長14年(1609)より始められた砂川村の開墾にともない、
寛永6年(1629)村の鎮守として瑞穂町の阿豆佐味天神社のご分霊を遷した。
神職は親村の阿豆佐味天神社の宮崎氏が通いで勤めていたが三代後に土着した。
本殿は宝永5年(1708)の建造。
写真にも見える拝殿は文久2年(1862)の建造。
元日には達磨の朝市が立つ。
また「猫返し」に霊験があり、
願をかけるといなくなった猫が帰って来ると言う。
阿豆佐味天神社の狛犬1


・奉納年 昭和13年(1938)
・石工 判読不能
・願主 ?
・右 阿形 玉取り
・左 吽形 子取り
阿豆佐味天神社の狛犬2


・奉納年 嘉永元年(1843)
・石工 ?
・願主 判読不能
・右 阿形 玉取り
・左 吽形
・記事 摂社蚕影神社の狛犬。
阿豆佐味天神社の狛犬3


・奉納年 平成16年(2004)
・石工 ?
・願主 宮崎晴美
・記事 摂社水天宮の狛犬。近作だが個性的で愛嬌がある。
阿豆佐味天神社のホームページ
http://www.azusami-suitengu.net/