先週、入院されていましたが、今日ホームグラウンドである大阪・なんばグランド花月の舞台に出演し、元気な姿を見せました。
入院の話題には触れずに、相方の阪神さんと熱のこもった漫才を披露しました。
僕の主観ながら『お客さんは笑いに来てくれたはるんやから、そこで僕の病気の話をしてもしゃあない。たくさん笑ってもらえるように頑張るだけ』というようなメッセージがこめられた舞台のような気がしました。
取材後は、お寿司が食べたい気分だったので、道すがら、気になっていたお寿司屋さんに入り、ランチを食べました。
にぎり寿司15貫の『松』をいただいたのですが、残念ながら、悲しい気分になるにぎり寿司のクォリティーで、知らず知らずのうちに頬を伝った涙が赤出汁に入って塩辛くなっていたのかと思ったら、もともとそんな味でした。
その後、もう一軒寿司屋をまわり、寿司欲を満たそうと思いましたが、適当なお店もなく、普段は食べない甘いものを食べて無理やり寿司欲を抑えにかかりましたが、結局、何も満たされることはなく、空虚なのに突き出た腹だけが残りました。
悪い意味で『パンパンやで』と言わざるをえない35歳。
入院の話題には触れずに、相方の阪神さんと熱のこもった漫才を披露しました。
僕の主観ながら『お客さんは笑いに来てくれたはるんやから、そこで僕の病気の話をしてもしゃあない。たくさん笑ってもらえるように頑張るだけ』というようなメッセージがこめられた舞台のような気がしました。
取材後は、お寿司が食べたい気分だったので、道すがら、気になっていたお寿司屋さんに入り、ランチを食べました。
にぎり寿司15貫の『松』をいただいたのですが、残念ながら、悲しい気分になるにぎり寿司のクォリティーで、知らず知らずのうちに頬を伝った涙が赤出汁に入って塩辛くなっていたのかと思ったら、もともとそんな味でした。
その後、もう一軒寿司屋をまわり、寿司欲を満たそうと思いましたが、適当なお店もなく、普段は食べない甘いものを食べて無理やり寿司欲を抑えにかかりましたが、結局、何も満たされることはなく、空虚なのに突き出た腹だけが残りました。
悪い意味で『パンパンやで』と言わざるをえない35歳。