たむらけんじさん。

今朝のデイリースポーツ関西版連載『関西エンタメ』に、たむらけんじさんのインタビューを掲載させていただきました。

有り難いことに、朝からいろいろな方々から嬉しい言葉をいただきました。

嬉しい言葉は、景色を変えますね。土曜日のいつものルーティンが、嬉しさに彩られ、実に華やかに見えました。

『この文がいいね』といろいろな人が言ってくれたから、7月21日は旅サラダ記念日な37歳。

桑名正博さん。

数日前から、病状などが報じられていますが、ミュージシャンの桑名正博さんが懸命に戦ってらっしゃいます。

大変な中、いろいろな方々に迷惑をおかけしているとは思いつつも、桑名さんの様子をなるべく正確に伝えるべく、僕たちも病院に張り付いての取材をはじめ、いろいろな取材をしています。

大ヒット曲を持つ大阪が誇るべきアーティストという顔と、ご実家の大きな会社を引き継いで経営する社長さんという顔、二つの顔を持つ桑名さんだけに、交友関係はとてつもなく広い。

今回、あらためて取材をしてみて、関西で芸能的な仕事をしている人で、桑名さんと接点がゼロの人を探すのは不可能ではないかと思うくらい、あらゆる形で、あらゆる人とつながっている方なのだなと痛感しています。

僕は、残念ながら、ここまで桑名さんと直接のおつきあいはなかったのですが、共通の知人が何人かいて、いろいろな方々から、男気、優しさ、豪快さ、あらゆる方面の桑名さんの痛快エピソードをうかがったりもしていました。

僕の知人はみんな、桑名さんのお話をする時には実に楽しそうに話をされるので、これまでも常々「桑名さんって、楽しい人なんだろうな」と思いを馳せてはいました。

さらに、今回、いろいろな話をいろいろな人に聞いて、つくづく、つくづく、本当に優しい方なのだなと心から思いました。

僕も歳をとったのかもしれませんが、取材をしていて、あまりに優しいエピソードを聞き、こみあげてくるものがあった時もありました。気恥ずかしさから、悟られないように慌てて白内障の治療用目薬をさしたこともありました（謝謝、白内障）。

誠につらい話ですが、病状は極めて深酷だと聞きます。

ただ、何とか、何かが起きてほしい。一人の薄っぺらいファンとして思います。

本当に大変で大切な時に、中途半端な応援ブログなんて、逆に不躾かとも思いますが、僭越の極みながら綴らせていただきました。

文字に祈りを込める３７歳。

たむらけんじさん。

21日のデイリースポーツ関西版のインタビュー連載『関西エンタメ』で、たむらけんじさんを取り上げさせていただいてます。

130円の余裕がおありの方は、読んでいただけましたら幸いです。

約260行の原稿ですので、１行50銭です。そう考えると、まぁまぁ、高いやないか。しかし、お心に余裕がおありの方は、読んでいただけましたら幸甚です。

白内障から１週間以上経ち、なんとか普通の生活に戻ってきました。

この１週間は、添付写真みたいに過ごしていました。

片目でも、あれこれやる37歳。

白内障。

本日、白内障の手術を行いました。

幸い、良いお医者さんに恵まれ、完璧に終わりました。


１週間ほどで、元の生活に戻れると考えております。

期間限定で、丹下段平のロールプレイングゲームを楽しむ37歳。

ちなみに

FacebookやTwitterも、分からないなりにやっております。

そちらでも、ご笑納いただけましたら幸いです。

紙面では、須磨海岸でギャルの水着写真を撮る連載も担当しています。毎日ギャルの写真を掲載しております。

ご興味をお持ちいただけそうな方は、デイリースポーツをお買い求めいただけましたら、まさに幸甚と存じます。

あれこれやろうとはしている37歳。

すみません。

スマートフォンの弊害で、まだこんなブログばかりで、申し訳ありません。

あれこれ働いてはいる37歳。