年越し刀削麺。

長寿や繁栄とともに、日中関係の向上も願う36歳。

締めくくり。

今日は今年最後の忘年会でした。

どこまでも、ご縁に感謝する36歳。

ハイスパート。

昨日朝６時半に寝た割には、朝から活動的に動いています。

眠気からか、様々な感情が頭の中で常にスパークし、16ビートを奏で続ける36歳。

プラスマイナス。

『2700』は本当に面白いですね。完成度の高さが、そのまま笑いの量につながっている希有な例だと思います。

ただ、僕は全ての理屈を吹っ飛ばして、一ファンとして『プラスマイナス』が大好きです。

オリンピックなら、ドーピングで引っかかるようなラインなのかも？しれませんが、僕にとっては毎回毎回針が振り切れるくらいの面白さをいただいています。

お酒はなくとも、なんだかんだで朝までなんなとしてる36歳。

オールザッツ漫才。

あまりにも見るべきポイントが多すぎるので、馬力を使うので、栄養補給をしています。

多角的にお歳暮に頼る36歳。

沈思黙考。

肝臓に休んでいただきながらも、なるべく華やぎだけは損なわないように苦心はする36歳。

壮行会。

昨晩は友人が東京で仕事をすることになったので、壮行会を開きました。

前日は朝６時まで体内にお酒を流し込み、糞野郎と化していたので、さすがに昨晩はそんなにお酒は飲めませんでしたが、いろいろな方々といろいろな話をし、楽しい時間を過ごしました。

体にだけは気をつけながら、最後まで今年も楽しい日々を全うしたいと思います。

ラブ以外にも注入しながら、楽しんごな日々を送る36歳。

竜鉄也さん。

『奥飛騨慕情』で知られる歌手・竜鉄也さんが28日にくも膜下出血のため岐阜県高山市内の病院でお亡くなりになりました。74歳

僕は歌とは全く無縁の生活を送ってきましたが、なぜか子供の頃から竜鉄也さんが好きで、テレビに竜鉄也さんが映る度に、画面にかじりつかんばかりの勢いで見ていた覚えがあります。

目が不自由ということがおありの中で、明るく力強くスターであり続けるvitalityのようなものに、子供ながら憧れを持っていたのかもしれません。

その竜鉄也さんがお亡くなりになったニュースには、久々に強い驚き感情が発動しました。

ただ、享年74歳。まだまだ若いと言えば若いですが、不遜な表現になるかもしれませんが、お亡くなりになる年齢としては、そんなに不自然な年齢ではない。

事故などで急逝ではなく、言わば、加齢の末に老いが作用してお亡くなりになった。

知っている人が亡くなっていく年齢にさしかかっているのだなと改めて自分の年齢について考えさせられました。

今日は日本中のカラオケで『奥飛騨慕情』が歌われることでしょうね。

訳の分からない負担や恨み節をぶつけられながらも、そんなものは粉々に踏み潰しながら生きて行こうと改めて思う36歳。

再確認。

字体で印象は変わるものだと再確認した36歳。

言霊。

昨晩は浴びるほどお酒を飲みました。

日本酒３升相当のアルコールを処理してくれた体に心からお礼を言いたいです。

ときに、糞野郎と言うヤツが糞野郎だと思います。

酒毒が脳にまわり、フラッと思考の寄り道をしがちな36歳。