昨晩も、有り難いお酒を頂戴し、帰宅したら朝7時でした。
元来『北斗無双』みたいな人間だと思っていたのですが、やはり独りの力なんてちっぽけなものですね。
ゲームなら二人用のバージョンをセレクトすれば簡単に協力プレイができますが、実生活で2Pコントローラーがあることの有り難みを痛感しています。
自分の脆さと放蕩ぶりを突きつけられた35歳。
元来『北斗無双』みたいな人間だと思っていたのですが、やはり独りの力なんてちっぽけなものですね。
ゲームなら二人用のバージョンをセレクトすれば簡単に協力プレイができますが、実生活で2Pコントローラーがあることの有り難みを痛感しています。
自分の脆さと放蕩ぶりを突きつけられた35歳。
過日、福島界隈を食べ尽くし、飲み尽くしました。
写真の超絶まぐろ屋さんからスタートし、驚くほどに素材一つ一つの味が屹立する鮮烈中華に河岸を変え、そこから健全なガールズバーに移動してポップなお酒をいただきました。
さらに、福島からミナミまで一人民族大移動し、行きつけのお店でビールをあおってから帰宅しました。
『ま、年に一回くらいはこんなに飲む日があってもいいか…』と週6で自分を容認する35歳。
写真の超絶まぐろ屋さんからスタートし、驚くほどに素材一つ一つの味が屹立する鮮烈中華に河岸を変え、そこから健全なガールズバーに移動してポップなお酒をいただきました。
さらに、福島からミナミまで一人民族大移動し、行きつけのお店でビールをあおってから帰宅しました。
『ま、年に一回くらいはこんなに飲む日があってもいいか…』と週6で自分を容認する35歳。
今朝は冷たい雨に打たれながら、吉本興業の臨時株主総会を取材してきました。
取材後は総会があった大阪厚生年金会館周辺で豪華ランチと高級コーヒーをいただき、これでもかとお腹と心を満たすことが出来ました。
雨は冷たくとも、人は温かいと再認識した35歳。
取材後は総会があった大阪厚生年金会館周辺で豪華ランチと高級コーヒーをいただき、これでもかとお腹と心を満たすことが出来ました。
雨は冷たくとも、人は温かいと再認識した35歳。
昨晩はお寿司を食べに行き、縁あって、鯨の生レバーをいただきました。
ダブルミーニング、否、トリプルミーニング、否、∞ミーニングで“初物食い”の僕ですが、鯨の生レバーは初体験でした。
牛のレバーと違い、食感はシャキシャキしていて、味わい深いのにあっさりした独特の風味があり、本当に美味しかったです。
レバーとは言うものの、全く別のものを食べている感じでした。
と綴りながらも、牛のレバーを食べた時と同じように、今朝は足先に鈍い痺れがあり、食べたものはやっぱりレバーだったことを痛風センサーで認識する35歳。
ダブルミーニング、否、トリプルミーニング、否、∞ミーニングで“初物食い”の僕ですが、鯨の生レバーは初体験でした。
牛のレバーと違い、食感はシャキシャキしていて、味わい深いのにあっさりした独特の風味があり、本当に美味しかったです。
レバーとは言うものの、全く別のものを食べている感じでした。
と綴りながらも、牛のレバーを食べた時と同じように、今朝は足先に鈍い痺れがあり、食べたものはやっぱりレバーだったことを痛風センサーで認識する35歳。
今日は大阪天満宮に嘉門達夫さんの取材にうかがいます。
ご縁があってたびたび取材をさせてもらっていますが、あれだけの名曲を数多く作られているだけに、お話をうかがっていても、いつもいつもウィットに富んだ話題をいただけるので今日も楽しみです。
雨の中、自分バージョンにアレンジした『ゆけ!ゆけ!川口浩!!』を人に聞かれない音量で口ずさみながら取材に向かう35歳。
ご縁があってたびたび取材をさせてもらっていますが、あれだけの名曲を数多く作られているだけに、お話をうかがっていても、いつもいつもウィットに富んだ話題をいただけるので今日も楽しみです。
雨の中、自分バージョンにアレンジした『ゆけ!ゆけ!川口浩!!』を人に聞かれない音量で口ずさみながら取材に向かう35歳。
関西テレビ『炎上base』の企画『炎上スクープバトル!』に審査員的な役割で出させていただきました。
『ジャルジャル』『モンスターエンジン』ら芸人の皆さんが独自に入手した“スクープ”を自らプレゼンテーションし、そのニュースバリューをスポーツ紙の記者が審査するという内容でした。
詳細は放送(2月12日)を楽しみにしていただければと思いますが、芸人さんの生々しすぎる女性関係のネタや驚くほどの大物俳優にまつわるネタなど、かなりのぶっちゃけぶりでした。
思わぬ角度から思わぬ本音トークが出たり、審査しながらも腹を抱えているうちに収録が終わった感じでした。
当たり前ですが、芸人さんは本当に面白いですね。
カメラの前で笑いを作り上げていく作業を久々に目の当たりにし、当然のことを再認識しました。
スタジオの熱気と緊張で、一張羅のジャケットまでワキ汗になった35歳。
『ジャルジャル』『モンスターエンジン』ら芸人の皆さんが独自に入手した“スクープ”を自らプレゼンテーションし、そのニュースバリューをスポーツ紙の記者が審査するという内容でした。
詳細は放送(2月12日)を楽しみにしていただければと思いますが、芸人さんの生々しすぎる女性関係のネタや驚くほどの大物俳優にまつわるネタなど、かなりのぶっちゃけぶりでした。
思わぬ角度から思わぬ本音トークが出たり、審査しながらも腹を抱えているうちに収録が終わった感じでした。
当たり前ですが、芸人さんは本当に面白いですね。
カメラの前で笑いを作り上げていく作業を久々に目の当たりにし、当然のことを再認識しました。
スタジオの熱気と緊張で、一張羅のジャケットまでワキ汗になった35歳。