川島永嗣選手。

今日、とある会見に行くと、会見に出席していた芸人さんから『日本のゴールを守ってから、こちらに来られたんですか？』と逆質問を受けました。

その後、友人からも『昨日の試合見て、びっくりしたわ』とメールをもらいました。

要は、昨日行われたサッカー日本代表のイングランド戦で好セーブを連発したゴールキーパー・川島永嗣選手に僕が似ているとのことでした。

一部で“虎がサッカーボールを抱いて産まれてきたような子”と称されるほど、阪神とサッカーに目がない僕ですが、今まで川島選手の存在は存じ上げず、芸人さんや友人の話に何となくのfeelingで返答していましたが、今し方、ネットで初めてお顔を拝見しました。

僕よりはるかに男前ですが、顔を構成する材料として、確かに一部似た物を使っているところもあるなとは思いました。

と同時に、ここにきて２人からこんな話を言われるということは、徐々にワールドカップが近づいてきて、日本代表への注目度が高まり、街が青く染まりつつあるのでしょうね。

とにもかくにも、親近感を持てる選手が新たに登場したので、“12番目の選手”と呼ばれるくらい、これまで以上に日本代表に熱視線を送りたいと思います。

ワールドカップ期間中は、スポーツバーに入り浸りになってそうです！

選手たちのプレーに、選手以上に一喜一憂しちゃうでしょうね！

顔にペイントもして、バーに居合わせたサポーターの方々とも袖触れ合うも多生の縁で肩を組んで、朝まで酒を酌み交わしたいと思います。

あ、やっぱり『ドラゴンボール改』とか見なアカンからやめときます。

ゴールは守っていないが、毎日ハットトリックの戒律だけは積極果敢に守り続ける35歳（Ｒ－18）。

慕恩。

慕恩と美食で生きる35歳。

晩酌。

毎晩布団に横たわっている時間は、８時間はあるはずなのに、睡眠が極めて浅く、継続しては30分も寝られない睡眠障害？が続いています。

ここ１ヶ月ほどそんな状態で、さすがに疲れがたまっているので、ゆっくり入浴して珍しく晩酌をしています。

家で一人でお酒を飲むなんて、一年に一日あるかないかですが、安眠のためにテストしてみようと思います。

どこか体が悪いのでしょうかね？しっかり寝られないのは、なかなかつらいものですね。

と綴っていたら眠たくなってきました。

対処療法が比較的的確な35歳。

『ＥＴ－ＫＩＮＧ』。

大阪・大国町を拠点に活動してきたヒップホップユニット『ＥＴ－ＫＩＮＧ』初のアリーナライブが16時から大阪城ホールで行われます。

事前に取材をさせていただいたのですが、今日のライブで共演する吉本新喜劇の小籔座長らと息のあったところを早くも見せてらっしゃって、早くも本番が楽しみです。

本番の詳細は明日のデイリースポーツに委ねますが（阪神1000000000000連勝キボンヌ）、大いに盛り上がることは確実だと思います。

『ＥＴ－ＫＩＮＧ』の皆様やスタッフの方々、周りの方々…ファンタジックなまでにご縁があり、歌には本当に縁のない生活を送っている僕ですが、『ＥＴ－ＫＩＮＧ』だけは別という流れができつつあります。

やっぱり、縁の中で楽しく生きる35歳。

晴れ晴れ。

今日はバタバタしながらも、お日様を享受しながらポップに暮らしています。

魔法は使えないが、魔法のように体内にalcoholは流し込む35歳。

風邪。

寒暖の差が激しいからか、生き方の舵をとり損なったからか分かりませんが、風邪をひいてしまいました。

幸い、まだ初期症状なので、今のうちにガツンと根治しておきたいと思います。

体の弱さを痛感する35歳。

迷走。

豪華ランチの穴を埋めるように、隠密行動をしながらも、思念の海を泳いでいます。

糸の切れた凧のように、ハンドルを失った車のように、舵を失った船のように、さまようよろい以上にさまよう35歳。

ラッシングラリアート。

豪華ランチで優雅な昼下がりを迎えるはずが、期せずして、ゾッとする“一品”までついてきて、何とも複雑な味わいだったので、デザートに名門つけ麺をいただこうかと思います。

自分の納得いく食べ味で食事を終え、仕事に精を出したいと思います。

食と○○にだけは妥協がない35歳。

就職難。

昨日があまりにも密度が濃かったためか、献血すらダメージになるほど老いが進んでいるのか、あるいは他に原因があるのか、体に疲れが蔓延していますが、エネルギッシュに過ごすために、定食屋さんで豪華ランチをいただきました。

すると、定食屋さんにアルバイト希望の男性が来られ、僕が豪華ランチをいただいている向かいの席で面接が始まりました。

レバニラ、唐揚げ、盗み聞きという三角食べをしていると、店長の方と男性の会話が全く噛み合っていないことに気づきました。

あまりにもプライバシーに関わることすぎるので、細かいやりとりは差し控えますが、こんなにナチュラルな無理問答を見たことはありませんでした。

男性は20～40代くらいで、若いのか若くないのかよくわからない感じでして、目の光の色が往年の○○○（真の自主規制）そっくりで、ゾッとしました。

世は就職難。毎日仕事があることをありがたく思って、頑張らないといけませんね。

間違った帰結で全てを有耶無耶にしてみる35歳。

正司敏江さん。

昨日はイ・ビョンホンさん主演の韓国ドラマ『アイリス』の出演者や主題歌を歌う『ビッグバン』らが集うイベントを大阪城ホールで取材しました。

正直な話、僕は韓流にはほとんど知識はありませんでしたが、間近で見ると、イ・ビョンホンさんやキム・テヒさんらキャストの方々のかっこいいこと、綺麗なこと！しっかりと眼福をいただきました。

夜は、ヨシモト∞ホール大阪で、メッセンジャーあいはらさんのイベント『悪いWARAI』に出演させていただきました。

あいはらさん、シャンプーハットてつじさん、チュートリアル福田さん、ガリガリガリクソンさんら『アイリス』にもひけをとらないメンバーといろいろな噂話に花を咲かせ、刺激の強い“耳福”をお客さんと共有してきました。

打ち上げでは、さらに刺激の強い悪いWARAIが飛び交ういつもの展開になり、メジャーリーガーに混じって、僕も草野球のオッサンなりの精一杯の球を放ってきました。

朝から晩までほたえたおす35歳。