今日は様々なご縁があって、マイケル・ジャクソンさんをモチーフにしたパフォーマンスをされるマイコーりょうさんの取材に行きました。
テレビでネタを拝見したことはあったのですが、実際にお話をうかがうのは初めて。
マイケル・ジャクソンとしての色を崩さないために、年齢をはじめ、あらゆるプライベートを出さない方だとうかがっていたのですが、最初にお会いした瞬間に『nice to meet you!!』とご挨拶をいただき、本物のパフォーマーだと確信しました。
リハーサル中も、劇場スタッフとのちょっとした受け答えは『no problem』『Can you hear me?』などと英語でされてましたし、何気ない会話でもマイケルさんのか細い声色を表現されていたり、プロの何たるかを見せてもらいました。
観客を一気に非現実へと引き込むマイコーりょうさんの世界、是非とも味わってもらいたいと思います。絶対に何か感じるところがあると思いますし、あまりの“本物ぶり”に感化されるところすらあるかもしれません。
おしっこを我慢している訳でもないのに、取材後はJR福知山線車内で股間を押さえっぱなしだった35歳。
テレビでネタを拝見したことはあったのですが、実際にお話をうかがうのは初めて。
マイケル・ジャクソンとしての色を崩さないために、年齢をはじめ、あらゆるプライベートを出さない方だとうかがっていたのですが、最初にお会いした瞬間に『nice to meet you!!』とご挨拶をいただき、本物のパフォーマーだと確信しました。
リハーサル中も、劇場スタッフとのちょっとした受け答えは『no problem』『Can you hear me?』などと英語でされてましたし、何気ない会話でもマイケルさんのか細い声色を表現されていたり、プロの何たるかを見せてもらいました。
観客を一気に非現実へと引き込むマイコーりょうさんの世界、是非とも味わってもらいたいと思います。絶対に何か感じるところがあると思いますし、あまりの“本物ぶり”に感化されるところすらあるかもしれません。
おしっこを我慢している訳でもないのに、取材後はJR福知山線車内で股間を押さえっぱなしだった35歳。