我が家では朝夕の食事のときにはクラシックを掛けるようにしています、しかし 以前から何度か書いた通り 、毎年12月1日から25日だけは、クリスマスのCDをかけ続けているんですよ。
毎年数枚のCDを追加していて、今年はこの6枚を追加することにしました。
まず最初はコレ、フランク・シナトラの 『The Chrismas Album』 。
フランク・シナトラのクリスマス・アルバムはこれで4枚目です (笑) 。
次はコレ、ナット・キング・コールの 『Merry Chiristmas』
ナット・キング・コールのアルバムも2枚目。 “THE CHRISTMAS SONG” は、やはり彼のバージョンが最も好きです。
次はコレ、フィル・スペクターのプロデュースによる 『A CHRISTMAS GIFT FOR YOU』 。どうしようか迷いましたが、やはり買ってしまいました。
いろいろ問題がある人物であるにせよ、やはりそのプロデューサーとしての手腕は認めないわけにはゆかないでしょう。
その次はコレ、ケニー・バレルの 『HAVE YOURSELF A SOULFUL CHRISTMAS』 。
我が家のクリスマスCDには、ギター物が一つもなかったので、今年初めてこれを追加することにしました。
5枚目はこれ、デイブ・ブルーベックの 『Christmas』 。
そういえば、デイブ・ブルーベックがなくなったのは、2年前の今頃でしたね。
そして最後にもう一枚ピアノ。オスカー・ピーターソンの 『AN OSCAR PETERSON Christmas』 。
オスカー・ピーターソンのピアノは好みなのに、今まで一度もCDを買ったことがありませんでした (笑) 。
クリスマスの前には雑誌の年末進行も待っていますが、このCDを聞いて乗り切ります。
毎年数枚のCDを追加していて、今年はこの6枚を追加することにしました。
まず最初はコレ、フランク・シナトラの 『The Chrismas Album』 。
フランク・シナトラのクリスマス・アルバムはこれで4枚目です (笑) 。
次はコレ、ナット・キング・コールの 『Merry Chiristmas』
ナット・キング・コールのアルバムも2枚目。 “THE CHRISTMAS SONG” は、やはり彼のバージョンが最も好きです。
次はコレ、フィル・スペクターのプロデュースによる 『A CHRISTMAS GIFT FOR YOU』 。どうしようか迷いましたが、やはり買ってしまいました。
いろいろ問題がある人物であるにせよ、やはりそのプロデューサーとしての手腕は認めないわけにはゆかないでしょう。
その次はコレ、ケニー・バレルの 『HAVE YOURSELF A SOULFUL CHRISTMAS』 。
我が家のクリスマスCDには、ギター物が一つもなかったので、今年初めてこれを追加することにしました。
5枚目はこれ、デイブ・ブルーベックの 『Christmas』 。
そういえば、デイブ・ブルーベックがなくなったのは、2年前の今頃でしたね。
そして最後にもう一枚ピアノ。オスカー・ピーターソンの 『AN OSCAR PETERSON Christmas』 。
オスカー・ピーターソンのピアノは好みなのに、今まで一度もCDを買ったことがありませんでした (笑) 。
クリスマスの前には雑誌の年末進行も待っていますが、このCDを聞いて乗り切ります。