私には苦手なものだらけなのですが、特に苦手なのはこれ。ちょっと分かり難いので拡大してみましょう。

その通り、正解は歯医者さんです。

もう、あの歯を削るリューターの音を聞いただけで、そのまま尻尾を巻いて家に帰りたくなってしまいます。トホホ~。
映画、 『マラソンマン』 の中に、ローレンス・オリビエ扮する元ナチス親衛隊の歯科医が、主人公のダスティン・ホフマンを縛り付けて、歯を痛めつけて拷問するシーンがありましたが、それだけであの映画は二度と見たくありません。スティーブ・マーティンの姿を見ても、いまだに 『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』 で彼が演じたサディストの歯科医を思い出してしまいます。と、いうわけで、虫歯になっても、痛みが限界に達するまでは歯医者さんには行きません。
さらに、歯医者さんは治療に物凄く時間が掛かるのも行きたくない理由の一つです。何ヶ月通っても治療が終わらないので、結局途中で行かなくなってしまったこともありました。
でも、この写真の歯医者さんは全然別。最近は私も子供達もここに通っているのですが、大体1~3回でオシマイ。治療前にちゃんと説明してくださるし、子供が学校の検診で 「虫歯」 と診断された歯に関しても、 「ここは治療の必要がありません」 といわれたこともありました。
今日は欠けてしまった奥歯の治療に行ったのですが、やはり1回で終わりでした。

その通り、正解は歯医者さんです。

もう、あの歯を削るリューターの音を聞いただけで、そのまま尻尾を巻いて家に帰りたくなってしまいます。トホホ~。
映画、 『マラソンマン』 の中に、ローレンス・オリビエ扮する元ナチス親衛隊の歯科医が、主人公のダスティン・ホフマンを縛り付けて、歯を痛めつけて拷問するシーンがありましたが、それだけであの映画は二度と見たくありません。スティーブ・マーティンの姿を見ても、いまだに 『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』 で彼が演じたサディストの歯科医を思い出してしまいます。と、いうわけで、虫歯になっても、痛みが限界に達するまでは歯医者さんには行きません。
さらに、歯医者さんは治療に物凄く時間が掛かるのも行きたくない理由の一つです。何ヶ月通っても治療が終わらないので、結局途中で行かなくなってしまったこともありました。
でも、この写真の歯医者さんは全然別。最近は私も子供達もここに通っているのですが、大体1~3回でオシマイ。治療前にちゃんと説明してくださるし、子供が学校の検診で 「虫歯」 と診断された歯に関しても、 「ここは治療の必要がありません」 といわれたこともありました。
今日は欠けてしまった奥歯の治療に行ったのですが、やはり1回で終わりでした。