私は今、世間から孤立していますので、この頭がどんどん妄想に走ります
昨日だったかテレビで「ブラタモリ、飛騨」を見ていまして、妄想は果てしなくつづくのです。
「新型コロナウイルスを見える化」には出来ないものなのだろうかと、ドイツだったかははっきりな記憶ではないけれど犬(ワンちゃん)に臭いでかぎ分けて見つける研究があったとか?
携帯電話スマホの価値観が理解できない人間が妄想すること事態変なのかもしれないけれど、宇宙からの微粒子?は途轍もなく多いそうで人間を通り抜けていく、地球を通り抜けていくそうだから・・・
段々自分が何を言っているのかわからないけれど、宇宙と地球と人間は(生き物)深くつながりがあって、その中でウイルスという生物がうごめいているそうなので、化学も物理も分からない婆さんは願う、ピピでもパパッと光ってでもいいから見える「にっくきウイルスめ」をやっつけたいと妄想にぶっ飛んでは孤立無援の状態から自分逃避しては慰めております。
遠い昔、成田空港で大きな犬が突然、荷物の出てくる回るレーンに乗っかってひとつ、一つ荷物に臭いをかぐ場面に出くわした事を懐かしく思い出しながら、妄想にふけるお馬鹿な婆さんを科学者さま、学者さま、どうかお許しください、日々のご苦労をありがたく、感謝申し上げます。
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追記
昨日、取りためていたテレビ番組の中に「ノーベル賞」の事を恥ずかしながら私はあまり知らなかったので「アルフレット ノーベル」あのダイナマイトを発明した方の事を観て、テレビの受け売りですが、私の感じた事を書かせていただきます。
1833年スェ―デンに生まれて父親が武器などをつくる工場をやっていた事で化学に興味を持ち身近に戦争と化学がノーベルさんの人生をつくり出していたのだろうか、ダイナマイトを発明し、それが戦争で武器として使われることも分かっていてつくりつづけ、巨万の富を得た、科学者でありビジネスマンでもあったそうで、63歳で亡くなる前年に「ノーベル財団」を遺言として、物理、化学,生理医学、文学賞をそして平和賞を、その平和賞を加える遺言では「国家間の友好及び武器、兵器の廃棄削減」などに貢献した者へ与えられる賞なのだとか・・・
ダイナマイトの発明によって今も戦争ではなく平和に貢献されて自動車のエヤーバッグの原理はダイナマイトだそうで、宇宙開発にも貢献されているそうです。
言葉足らずでノーベル賞をおとしめて傷つけてしまわないか気になりながらも、私の妄想はつづいていまして・・・
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写真は妄想ではなく美しい世界から・・・パタゴニアです。