うぉ~い。最近あちこちから『ブログおもしろいね』等と言われてちょっと
チョーシこいてるtakerockです。
ただな・・・たぶん面白いのは『エフェクターのお話』ではなくて『バカ話』だと
薄々思ってるんだけどね。どーなのそれって(笑)。
さて、久しぶりの『Landgraff MO-D Distortion』である。
実はブレッドボードで仮組みしたまま進んでなかったりする(笑)。
サボっていた訳ではなく、もちろんこの間、色々他に作業をしていたのである。
決して月9の『サプリ』見ながら『伊藤美咲はかわええのぅ・・・』とか、
アデランスのCM見ながら『エイエイ オッ○~イ』とかしていた訳では
決してない。そ、そんなことある訳ないじゃないか、バ、バカだなぁ。
ま、それはいいとして、
Landgraff MO-D Distortionはある有名なエフェクターの回路をパクって若干の
定数変更が加えられたモノだということは以前お伝えした。
takerockはこのパクリ元となったエフェクターをそのうち製作するつもりで
感光基板で基板だけは作っていた。
コイツを流用しようと思うのだが、このLandgraff MO-D Distortion、定数変更
だけでなく、回路自体がほんの少しだが異なる。
当然このままでは流用できない。
異なる部分は、入力段の2ヶ所、それとオペアンプ通過後のパーツが入れ替わって
いる部分が1ヶ所だけで、それ以外の部分はほぼ同じだ。
パーツが入れ替わっている部分はパーツを逆に取り付ければOKだ。
問題は入力段の2ヶ所だ。
この部分は回路自体も異なるので、対策を考えなければならない。
takerockは無いアタマを絞って考えた。
その結果、作成済みの基板に新しく穴を1ヶ所開けるだけでなんとか対応できそう
だということがわかった。
おまけにその部分はパターンを少し太めにしていたところなのでちょうどよかった。
よし、これで実際の基板製作に入れる。
Landgraff MO-D Distortionを製作してみたい方はこのブログとも関係の深い
某会員制サイトの方にのみ方法をお教えしよう。
希望される方はアチラの方でお声をかけて頂きたい。
チョーシこいてるtakerockです。
ただな・・・たぶん面白いのは『エフェクターのお話』ではなくて『バカ話』だと
薄々思ってるんだけどね。どーなのそれって(笑)。
さて、久しぶりの『Landgraff MO-D Distortion』である。
実はブレッドボードで仮組みしたまま進んでなかったりする(笑)。
サボっていた訳ではなく、もちろんこの間、色々他に作業をしていたのである。
決して月9の『サプリ』見ながら『伊藤美咲はかわええのぅ・・・』とか、
アデランスのCM見ながら『エイエイ オッ○~イ』とかしていた訳では
決してない。そ、そんなことある訳ないじゃないか、バ、バカだなぁ。
ま、それはいいとして、
Landgraff MO-D Distortionはある有名なエフェクターの回路をパクって若干の
定数変更が加えられたモノだということは以前お伝えした。
takerockはこのパクリ元となったエフェクターをそのうち製作するつもりで
感光基板で基板だけは作っていた。
コイツを流用しようと思うのだが、このLandgraff MO-D Distortion、定数変更
だけでなく、回路自体がほんの少しだが異なる。
当然このままでは流用できない。
異なる部分は、入力段の2ヶ所、それとオペアンプ通過後のパーツが入れ替わって
いる部分が1ヶ所だけで、それ以外の部分はほぼ同じだ。
パーツが入れ替わっている部分はパーツを逆に取り付ければOKだ。
問題は入力段の2ヶ所だ。
この部分は回路自体も異なるので、対策を考えなければならない。
takerockは無いアタマを絞って考えた。
その結果、作成済みの基板に新しく穴を1ヶ所開けるだけでなんとか対応できそう
だということがわかった。
おまけにその部分はパターンを少し太めにしていたところなのでちょうどよかった。
よし、これで実際の基板製作に入れる。
Landgraff MO-D Distortionを製作してみたい方はこのブログとも関係の深い
某会員制サイトの方にのみ方法をお教えしよう。
希望される方はアチラの方でお声をかけて頂きたい。