どうやらこの部屋には何かがいる。目には見えない『何か』だ。
のっけから何を言ってるんだって感じだが、別に何か怪しい植物をお召しに
なっている訳ではない(笑)。
だって、今日は二日酔いであまり調子がよくないにも関わらず、風呂上りに
吸い寄せられるように冷蔵庫を開け、飲みたくないのにも関わらず体が勝手に
ビールのフタを開けていた。
たぶんこれは『見えない何か』がtakerockを操って、行わせているのだ。
こえ~なオイ。
逆らうのも怖いので『見えない何か』に従って素直にビールを飲むことにする。
その『見えない何か』の名前は分かっている。たぶんアル中の精だ(笑)。
さて、今日も『Landgraff MO-D Distortion』について考えていこう。
今日は2つのエフェクターを合体させた場合のスイッチについて考える。
エフェクターに使用するスイッチは通常"3PDT"と呼ばれるスイッチを使用する。
これは『3つの接点を同時に切り替えられる』というものだ。
通常のエフェクターON/OFFスイッチの場合はこの3つの接点を上手く使って
エフェクト音とバイパス音の切り替えを行ったり、動作を示すLEDを点けたり
消したりするのだ。
今回の合体では一方のスイッチで全体のON/OFFを行い、もう一方のスイッチで
2つのエフェクターを切り替える。
通常の接続方法の場合、バイパス時に基板へのインプットをグランドに落とすよう
考えられている。
ところが、2つのエフェクターを切り替え、しかも使用していない方のインプット
をグランドに落とそうと思ったら、普通に考えて3PDTスイッチでは足りない。
ではどうするか?
"3PDT"ではなく、"4PDT"というスイッチを使うのだ。
takerockの奥行きのないアタマで考えた場合だとこうなった。
詳しい説明は明日行うとしよう。
のっけから何を言ってるんだって感じだが、別に何か怪しい植物をお召しに
なっている訳ではない(笑)。
だって、今日は二日酔いであまり調子がよくないにも関わらず、風呂上りに
吸い寄せられるように冷蔵庫を開け、飲みたくないのにも関わらず体が勝手に
ビールのフタを開けていた。
たぶんこれは『見えない何か』がtakerockを操って、行わせているのだ。
こえ~なオイ。
逆らうのも怖いので『見えない何か』に従って素直にビールを飲むことにする。
その『見えない何か』の名前は分かっている。たぶんアル中の精だ(笑)。
さて、今日も『Landgraff MO-D Distortion』について考えていこう。
今日は2つのエフェクターを合体させた場合のスイッチについて考える。
エフェクターに使用するスイッチは通常"3PDT"と呼ばれるスイッチを使用する。
これは『3つの接点を同時に切り替えられる』というものだ。
通常のエフェクターON/OFFスイッチの場合はこの3つの接点を上手く使って
エフェクト音とバイパス音の切り替えを行ったり、動作を示すLEDを点けたり
消したりするのだ。
今回の合体では一方のスイッチで全体のON/OFFを行い、もう一方のスイッチで
2つのエフェクターを切り替える。
通常の接続方法の場合、バイパス時に基板へのインプットをグランドに落とすよう
考えられている。
ところが、2つのエフェクターを切り替え、しかも使用していない方のインプット
をグランドに落とそうと思ったら、普通に考えて3PDTスイッチでは足りない。
ではどうするか?
"3PDT"ではなく、"4PDT"というスイッチを使うのだ。
takerockの奥行きのないアタマで考えた場合だとこうなった。
詳しい説明は明日行うとしよう。
知らない間にプシュッと極上のエフェクトのかかったようなようなサウンドが耳に飛び込んできて気が付いた時にはとても気分の良い、そして次に気が付いた時には非常に気分の悪い状態になって目を覚ましてしまいます。
これも間違いなくアル中の精のせいだと確信しております。
きっと明日も明後日も。。。
2種類のエフェクターを切り替えるスイッチは僕も使いたいと思っていましたが、頭が考えるのを拒否していました^^
実現すれば色々と応用できそうですね☆
ふじさんもですか!
ヤツらはタチが悪いですよね、まったく(笑)。
スイッチの件はできればもっとシンプルにできる仕組みを考えたいんですけどね。
もうちょっと考えようと思います~