光る君へ>吉高由里子“まひろ”の心をかき乱す…柄本佑“道長”にハマる視聴者続出 entertainment news jp
NHK大河ドラマ「光る君へ」道兼(玉置玲央)が為時(岸谷吾郎)に急接近など不穏な雰囲気、また招かざる客が訪れます。為時と道兼が酒を交わしていると、琵琶を持ったまひろが現れ、「お耳汚しに」と道兼に向って琵琶を演奏します。道兼「琵琶は誰に習ったのだ?」まひろ「母に習いました」道兼「母御はいかがなされた?」まひろ「7年前に身まかりました」(病死しました)と母の仇を前に答えるまひろの心境に・・・じっと我慢のまひろ、貴族社会で生き抜くにはそれに従うしかないということを理解してるまひろでした。道兼が帰ったあと、まひろは「私は道兼を許すことはありません」「されどあの男に自分の気持ちを振り回されるのはもう嫌なのです。」と父に伝えます。「まひろ」という名前は「心に燃えるものを秘めた個性的な主人公」」という意味が込められています。たしかにその名のとうり、これからのドラマ展開が楽しみです。