神保町に新しくできた「覆面ラーメン」という店に行きました。
店構えからして、何の店かよくわからないものですが、
結構、行列ができていたので、入ってみました。
中には、デストロイヤ風の覆面をかぶった店員が二人。
壁には、「日本語がわかりません」ときれいな字で書いてありました。
ラーメン自体は、かつお節か何かのだしで、醤油の和風魚介系。
麺は、黄色みがかった細麺。
味は、結構、塩味がきつく、醤油というより塩ラーメンに近い味でした。
まずまず、と言ったところでしょうか。
ただ、日本語ができないはずの店員が
「背油入れますか?」と聞いてきました。
ちょっと怪しい店ですね。
その話題性を狙ったんでしょうが、あの辺は、昼食激戦区なので
いつまで、もつか?という印象も残りました。
店構えからして、何の店かよくわからないものですが、
結構、行列ができていたので、入ってみました。
中には、デストロイヤ風の覆面をかぶった店員が二人。
壁には、「日本語がわかりません」ときれいな字で書いてありました。
ラーメン自体は、かつお節か何かのだしで、醤油の和風魚介系。
麺は、黄色みがかった細麺。
味は、結構、塩味がきつく、醤油というより塩ラーメンに近い味でした。
まずまず、と言ったところでしょうか。
ただ、日本語ができないはずの店員が
「背油入れますか?」と聞いてきました。
ちょっと怪しい店ですね。
その話題性を狙ったんでしょうが、あの辺は、昼食激戦区なので
いつまで、もつか?という印象も残りました。