吹奏楽発表会

今日は、小４の娘の吹奏楽発表会。

今年になって始め、朝練習とか、よく頑張っていました。

ホルンを吹いています。

聴いてみると、中々しっかりと演奏しています。
成長を感じました。

子供は、ちょっとしたきっかけで大きく伸びますね。
（逆もありますが）

このまま、すくすく、のびのびと育って欲しいです。

WprdPressが大変なことに

久々に、WordPressで作業しようとしたら、
バージョンアップのお勧めが。

本体の他、いくつかのウィジェットもバージョンアップ
していたので、ためらいもなく、自動バージョアップしました。

すると、以前、随分カスタマイズしていたページが
初期状態に戻ってしまいました。

ショック。
やり直しです。結構、気に入っていたデザインだけに残念。

ＣＳＳは、ちゃんとバックアップを取っておかないとダメですね。

小学生作家

小学校４年生の娘は本が大好き。

私の３人の子供の中でも、ダントツで本を読んでいます。

書くのも好きで、作家になりたい、とか。
良いよね。作家。女の子で、結婚しても、続けられる。

ブログを作ってやったら、自分のもっているぬいぐるみを
主人公にして、話を書き始めました。
結構、続いています。
ブログのＵＲＬは以下。

http://blog.goo.ne.jp/pochibubu

もう少し、多くの人に読んで欲しいので、ツイッター連携
とかしてやろう、と思っています。

まあ、それで食えるかは別にして、本を書けば、一応作家。

その意味では、既に娘は夢を実現しつつあるのかも。

応援していきたい、と思っています。

ホークスは山下捕手

ドラフト。

ホークスは、斉藤１位で行ったのですが、クジではずれ。

１位は、習志野高校の山下捕手。

強肩強打の選手らしいのですが、やや複雑。

捕手はなかなか育成に時間がかかりますからね。

順調に育って、数年後には、１軍で活躍して欲しいです。

ドラフトは明日でしたね

昨日、うっかり、今日がドラフトと思っていたら、明日ですね。

失礼しました。

良い選手が取れたら良いんですけど。

ＦＡも動きがありそうです。

横浜の内川やオリックスの日高とか、調査中の模様。

オリックスと言えば、カブレラがホークスに来たがっているとか。

多村が出そうなので、これは朗報です。

横浜と言えば、村田や吉村も九州出身なので欲しいですね。

投手では、メジャーに行った元広島の黒田も獲得したいそうです。

例年になく積極的に補強に動いてくれています。

これも、王さんが編成担当のトップになったからでしょう。

来年こそは、最強ホークスを作って欲しいです。

明日はドラフト会議

明日はドラフト会議。

例年になく、大学生に好投手が揃っているようです。

果たして、ホークスは？
斉藤？大石？

いずれも競合しそうです。
あまりクジ運が良くないので、外れた場合、良い選手が取れるか？

私は、斉藤で行ってもらいたい。華がありますよね。
それに器用。すんなりローテーションに入れそう。

大石は、球が速いのは良いのですが、このタイプは故障がこわい。
プロでは、速いだけでは打たれるので、一線で投げるには、時間がかかるし。

ダブルゼロカクテル

ノンアルコールビールが流行っていますが、
「ダブルゼロカクテル」という商品がアサヒから出ました。

早速、飲んでいますが、いい感じ。

ちなみに、ダブルゼロとは

・アルコール０．００％
・カロリー０％

のこと。

ジンテイストはおいしいです。

これなら会社で飲んでも問題ないかも。

バランス・スコアカード入門

	バランス・スコアカード入門―導入から運用まで
	吉川 武男
	生産性出版

今日も、読書。
「バランス・スコアカード入門」を通読しました。

平易で分かりやすかったです。

事例がやや古いのが気になりましたが。

ファシリテーション入門

	ファシリテーション入門 (日経文庫)
	堀 公俊
	日本経済新聞社

ファシリテーションについては、他の本も読んだし、何度か実践もしているのですが
ザックリと総復習をする意味で、この本を読んでみました。

短時間で読めるので、ファシリテーションの概要をざっくりつかむには良い本だと思います。

実践経験から言うと、この本の一言、一言が重い意味を持っいることもわかります。

ナイト＆デイ

今日は、会社を休みました。

妻と二人で新宿へ。

映画「ナイト＆デイ」を新宿バルト９で見ました。

アクションが派手で、展開も早く、楽しめました。

アメリカ、カリブ？の島、オーストリア、スペイン
など色んな国が出てきて飽きさせません。
最後は南米の先端。

筋はあまり関係なく、スリルとサスペンスさえ
楽しめれば良い、と言う感じの映画。

妻は観た後、「酔った」と言っていました。

もし３Ｄだったら、すごい迫力だったと思います。
２Ｄだったのが、やや残念。