今日、話題の映画「レッドクリフ」(吹替版)を見ました。
私は、三国志が好きで、吉川英治の三国志を2度読んでいます。
赤壁の戦いは、その中でも最も盛り上がる部分です。
本を読むと、そこにいたるまで、またそこからも長い話があるの
ですが、映画は、赤壁の戦いに焦点を絞って作ったようです。
2時間45分という長い映画でしたが、戦闘シーンの迫力や、
魏・呉・蜀の3国の戦略など見ごたえがありました。
しかし、これからいよいよ、というところで、パート1終了。
「あれ。これで終わり?」という印象を受けました。
これからが良いところなのに。若干、欲求不満気味。
とりあえずは、来年4月のパート2まで待つしかありません。
残念。
私は、三国志が好きで、吉川英治の三国志を2度読んでいます。
赤壁の戦いは、その中でも最も盛り上がる部分です。
本を読むと、そこにいたるまで、またそこからも長い話があるの
ですが、映画は、赤壁の戦いに焦点を絞って作ったようです。
2時間45分という長い映画でしたが、戦闘シーンの迫力や、
魏・呉・蜀の3国の戦略など見ごたえがありました。
しかし、これからいよいよ、というところで、パート1終了。
「あれ。これで終わり?」という印象を受けました。
これからが良いところなのに。若干、欲求不満気味。
とりあえずは、来年4月のパート2まで待つしかありません。
残念。