高一の長男。
今日は、進路について1時間くらい、私の思いを伝えることができました。
自宅から通える国立大にして欲しい。
特に、東大は、入学してから、学部や学科が選べるので良い、と言うこと。
何となく、伝わったような気がします。
まず、目標を決めること。
それによって、準備が違うこと。
そんなことも言えました。
長男は、その気になってきたかも。
その意味で有意義な会話ができました。
高一の長男。
今日は、進路について1時間くらい、私の思いを伝えることができました。
自宅から通える国立大にして欲しい。
特に、東大は、入学してから、学部や学科が選べるので良い、と言うこと。
何となく、伝わったような気がします。
まず、目標を決めること。
それによって、準備が違うこと。
そんなことも言えました。
長男は、その気になってきたかも。
その意味で有意義な会話ができました。
家計の苦しさもあり、専業主婦の妻が仕事に就くことに。
私の甲斐性がないせいもあり、申し訳ないのですが。
さすがに、大高中の3人の子供の教育費と家のローンを考えれば、私一人では無理があります。
このご時勢、会社でも、いろんな手当てが減らされて、私の年収も下がり気味。
近所のファミレスでバイトかな、と思っていたら、妻の大学時代の友達の紹介で面白そうな仕事に就けました。
週3回、5時間労働。
ちょうど、私の減収分を補ってくれそう。
でも、可哀想。本当は家にいたいんだよね。
なんか、切なくなってしまいます。
職場に中国人社員が配属されてきました。
中国で直接、採用した社員。
本人はまさか、東京に配属されるとは思ったなかったようです。
日本語が未熟。英語はそれよりましか、と言うレベル。
社内の99.9%は日本語でもやりとりなので、彼にとっては悲劇。
日本語学校にも通わせたらしいのですが、日常会話レベル。
初期配属先では、使えない、と言うことで放り出された状態。
可哀想でなりません。
彼が、日本語でビジネスレベルのやり取りができるよう、日本語を教えてやりたくなりました。
1日30分。継続は力なり。
私がやります、と明日、会社で言えれば良いのですが。
ここ、きちんとに来て、インフルエンザが流行してきたようです。
昨年は子供達が受験だったので、すごく気をつかいました。
今年、予防接種を受けたのは、私だけ。
インフレンザ、つらいですもんね。
手洗い、うがい、持ち込まないようきちんとやっておくつもりです。
でも、人混みに出るのは、家族の中で私だけ。
ウィルスがあるのは確かなので、いかに家庭に持ってこないか。
ここ数週間は、最重要事項として、やれることはやっていかなくては。
今日は、月曜日。
朝は憂鬱。
会社に出ても、人と口をききたくない。
テンション下がりっぱなし。
何でだろう?
週に5日は会社に行かなくてはなりません。
そこを楽しめていない。
苦痛しかない。
でも、考え方次第で、仕事も楽しくなるのかも。
そうすれば、こんな気持ちにはならないはず。
前向きに。
そう考えることが大事かも。
なかなか簡単なようで、難しいことでもありますが。
昨日の続きです。
ツタヤオンラインは48時間が期限なので、今日もう一度見ました。
当時の寮歌「北辰斜めに立つところ」がBGMとして、印象的。
それにしても、当時の若者は元気だった。
今の若者は真面目と言うか、優等生と言うか。
当時の元気さが、今の若者に戻ってくれば、日本はまた成長軌道に乗るのでは。
さて、野球。
野球が日本人に受け入れられやすいものだったと昨日言及しました。
野球は「間」のスポーツ。
攻守交替の間などで、応援合戦がしやすいのです。
野次もその一つ。
一球一球の「間」の中で、野次が飛ばせます。
サッカーなどはそうはいかない。
学校対学校の戦いの中では、応援団も気合が入ります。
応援合戦のし易いさが、当時から、野球が受け入れられた理由かも。
今の甲子園、プロ野球も応援合戦で盛り上がっています。
そんな考えの機会を与えてくれただけで、観賞の価値はありました。
かつての上司から、推薦された映画「北辰斜めにあるところ」
GEOとか探しましたが、見つからず。
ツタヤオンラインで発見。
48時間レンタルで300円。
さっき、見終わりました。
原作は「対抗試合」。それを読んだあと今回の映画を見ました。
でも、原作の方が良かったような。
映画では、戦争の悲惨さの描写が弱かったかなあ。
残念なのは、野球の意味が伝いきれていないこと。
野球は、日本人にとって受け入れやすいスポーツだったのだと思います。
詳細は別途。
会社で、本を出版しようと企画しています。
システムエンジニア向けの技術書なので面白い本の類ではないです。
今日、出版社の編集の方と打ち合わせ。
やはり、クリエイターと言う印象。
バイタリティもあるし、個性もある。
私の会社とは随分、社風の違いを感じました。
私も、出版社に就職していれば、また、違った経験が詰めたかも。
むしろ、今の会社よりは、自分に向いている業界のような気がしました。
たまたま、理系に進んだために、出版社に就職と言うのはあまり考えなかったのですが。
「ベースボールマガジン社」に就職していれば、趣味と仕事が一致したかもしれません。
道を間違えたかな、と頭をよぎりました。
でも、今、目の前にある仕事に集中することは大事で、その結果、いろんな道が開けるかも。
そう思うしかないですね。
秋田にいる母。
10年くらい前から、ヒザが痛い症状があり、それをかばうため、腰痛も。
思い切って、昨日、ヒザの手術。
大丈夫、との電話がありましたが、心配。
秋田に行こうかな。
私にとっては唯一の実母(当たり前ですが)。
随分苦労も掛けました。
これを機会にヒザや腰も治ってくれると良いのですが。
勝手に東京に住んでしまった私。
私は長男なので、きっと、秋田に戻ってくることを望んでいるはず。
私自身も秋田の活性化に貢献したい。
東京、秋田のハイブリッド生活も考えたりしています。
今日も、変に疲れが残っている感じ。
会社の会議でも、眠くて仕方ない。
頭も回らず、気力も出てこない。
ちょっとやばいかなあ。
そういえば、土日も走ったり、ヨガしたり、facebookページ作ったり。
休んでいないような。
何もしない時間が必要かも。