今日は、軽く２０キロランの計画で、スタート。
環八、川越街道、笹目通り経由で帰宅するはすが、笹目通りへの出方でミスジャッジ。
良く分からない道に出て、走っていくと新座とか、埼玉の方に向かいそう。
太陽の位置と自分の方向感覚で、経路を変えて、走りました。
でも、またミスジャッジ。
練馬の光が丘団地の方に行ってしまい、そこでも迷ってしまいました。
紆余曲折、何とか、環八に出て帰宅。
予定より、４キロオーバー。
でも、振り返ると、面白かったような。
光が丘なんか行ったこともなかったのですが、すごいビッグ団地と言うことが分かりました。
これって、人生にも言えるのかな、とも思います。
決まったコースを走る限り、発見は少ないです。
でも、迷ったが故に、発見する貴重なものがある。。。
良い勉強になりました。
やっと週末です。
いろいろ忙しかったので、ホッと一息。
明日は、ゆっくり過ごしたいと思います。
でも、２０キロくらい走るかなあ。
最近は、なるべく定時に帰宅できるように努めてきました。
疲れやすい、と言うこともあるし。
しかし、今日は、今度、会社で出版する本に関して、打ち合わせ。
メンバーも多く、２３時過ぎまで、仕事をしてしまいました。
昔なら、２３時でもまだ、早い方で、２４時、２５時まで働いてタクシー帰り
と言うのが当たり前だった時期もありました。
そのせいで、体調を崩したわけですが。
まあ、たまにはいいかな。
facebookページを作って、新コンセプトの発信を毎日続けています。
https://www.facebook.com/create.new.business.net
昨日で３６５回目、つまり一年続けてきました。
これを機会に、もっと多くの人に認知してもらおうと、facebookの宣伝を使おうと思い、有料ですが、宣伝の申し込みをしたら、何とNG。
トップ画像に文字が多すぎると言う理由ですが。
それが、通知されたのは今日。
一日分の宣伝費用は払うというもの。
ちょっと、ひどいですね。
facebookは顧客志向になっていないように思います。
しかも、アルゴリズムは、理解しがたいもの。
ちゃんとしたソーシャルメディアを日本で立ち上げる機会はありますね。
明日、問題提起をしたいと思います。
昨夜は、禁酒で早く寝たので、今朝は３時に起き出しました。
ゆったりと本を読んだり、良い感じの時間がもてました。
普通に出社して、帰宅しましたが、さすがに眠い。
ゆっくり眠ることとします。
年明けから、職場が日比谷の本社ビルに移転。
本社ビルは古くて、暗いので、正直、嫌でしたが。。。
でも、丸の内線で一本で行けるようになったので、通勤時間が短くなりました。
今日は、帰宅したら、なんと１８時３０分。
こんなに早く帰れたら、楽ですね。
しかも、朝は始発駅なので、座って行けるし。
昼休みの散歩コースも多彩で、面白いです。
悪いことばかりじゃないですね。
４０キロランの翌日はさすがに、その影響があります。
朝、起きられなかったり、身体のあちこちが痛かったり。
今日は、特に、ひざに痛みを感じました。
でも、だましだまし、投球練習。
３０球投げました。
フォームはバラバラですが、３月のOB戦までには仕上げたいと思います。
こんな感じで、週末はあっという間に過ぎてしまいます。
明日から、また会社。
つらいなあ。
今日は、４０キロランをしました。
コースは環七を通って、東京北部を回って、日光街道、上野、秋葉原、飯田橋、新宿、阿佐ヶ谷と言う感じ。
実は、大学３，４年のときに住んでいた、北千住の方に行ってみよう、と言うのが趣旨でした。
当時、住んでいたアパートは、家族用に改装されていました。
びっくりしたのは、帝京科学大学と言うのが新設され、雰囲気がだいぶ変わっていたこと。
以前は、下町で、若者が住むには不便な感じがありましたが、今は、若者の街？
大学の立地って、地域に与えるインパクトが大きいのですね。
今週は、会社でいろいろあって、疲れました。
以前であれば、大したことではないのですが、今の自分には負担に感じます。
休みたいなあ。。。
なんて思ってしまいます。
明日は、休み。気分転換。
４０キロランをする予定。
完走したあとの達成感は、いろんなものを吹き飛ばしてくれます。
走ることを楽しみたいと思います。
長男が、東野圭吾の本を沢山揃えているので、私も読んでいます。
「容疑者ｘの献身」。「新参者」。等々良い作品であると思います。
書く前に、綿密に登場人物、ストーリーが完璧に結びつくように計算されているかのような印象。
その中で、「ナミヤ雑貨店の奇跡」も読んでみました。
これは、推理小説でも、ミステリーでもなく、ファンタジー的な作品。
超自然的な不思議なことは沢山あって、最初はSFかと思いました。
でも、最後は、いろんな出来事、登場人物が有機的に結びつく東野圭吾らしい感じ。
プロってこんなこともできるのか、と驚きました。
基本となるストーリーと人物の相関図。
それをまず、図式化しているんではないでしょうか。
それさえできれば、推理小説にもなり、ミステリーにもなり、ファンタジーにもなり。
そんな読後感を覚えました。
