ぐ~たらEVERYDAY

平凡な日常を愉快に楽しく!

テレビ鑑賞

2021-09-15 18:49:18 | まるこ&男爵

動物番組を一緒に観るまるこ。


子猫が気になるのかな?( *´艸`*)



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マリコ映画デビュー

2021-09-14 18:16:00 | 映画鑑賞

あの『科捜研の女』がまさかの映画化!Σ(o゚д゚oノ)ノ 
毎週観てるわけでもなく(どちらかというと昼間の再放送の方観てる)番組の特別大ファンというわけでもないのに、やっぱり気になっちゃう!


『科捜研の女ー劇場版ー』

「2時間スペシャルでいいじゃん!」って感じではあるんだけど、じっくり観られちゃったわ〜
新旧のレギュラーメンバー総出演がまた嬉しい。
以前の上司が、仲間が、伴侶が、マリコを救えるポジションに見事に収まってるところがニクイ!(*≧∇≦*)b
でもって、みんなにちゃんとスポット当たってる。
なんかね、本当にずっと観続けてる大ファンでもないんだけどね。
「我らがマリコ」
「我らが科捜研」
という妙な親近感と絶対の信頼感が自分の中にも芽生えちゃってるんだよね〜
結果として面白かった!(*´∇`*)
劇場版第2弾とかやっちゃいそうじゃない?( ≧艸≦)



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摩訶不思議な植物の世界

2021-09-12 18:58:00 | イベント・スポット

国立科学博物館の特別展に出かけてきました。


『植物 地球を支える仲間たち』

知らずに行っちゃったんだけど、今はチケットもネット予約だったみたい。
枠が残ってたからすぐ入れたけど、土日だったら無理だったかも!?
これから行く予定の方はここまでね!



植物展は、昔の理科の授業を思い出しますね。


ただ、私、理科が苦手なので、正直、大人になっても解説はチンプンカンプンでした。
シアノバクテリア…?
アオミドロ…?
名前は知ってるんだけどな〜(;◔ᴗ◔;)


ひと言で植物と言っても、あまりに多種多様。
動物界に引けを取らない、いやそれ以上か!
世界一大きな幹なんて、中に一軒家が建てちゃいそうな巨大さ。
かと思うと、肉眼では点にしか見えない小さなものも。
美しい花、毒々しい花、石や土に擬態するものまで、ビックリ仰天な世界。


会場内でずっと流れてる歌があって。
花の形はABCという3種の遺伝子の組み合わせで決まる法則の歌『花の遺伝子ABC』を延々と聴かされてたら、やっぱり洗脳されるよね。
残念ながら私のちっさい脳みそに肝心な歌の内容は入ってこないんだけど…(;^_^A


遺伝子の変異とか進化って不思議だよね。
私たちがいくら「よ〜し、適応するために変わるぞ〜」と思っても出来ることじゃないし、そんなの個々では意識しないじゃない?
なのに植物も脈々とその時その場所の環境に適応してるんだもんね。
何がそうさせるんだろう?
光合成なんてシステム、どうやって生まれたんだろう?


食虫植物の展示は人気。
模型はデッカいけど、実際はとても小さい。


ハエ…ハエが犠牲に…!(ll゚艸゚ll)


モウセンゴケなんて地球外生物みたい。
恐ろしいよね〜
昆虫をいいように利用して最後は残酷に殺しちゃうんだもんな。
虫の気持ちになってみると、ちょっと切ないわよ (இωஇ)

恐竜展とかと違って、植物はなかなか写真映えしなくて、あまり撮影出来なかったけど、ユニークなARアプリがあったので家で遊んでみました。


顔が細長いから、なかなか円の中にうまくはまらなくて、何度撮り直したことでしょう…(lll´д`lll)


ハエトリソウ。
偶然にも両鼻の穴に見事にトゲが刺さった奇跡の1枚。


ショクダイオオコンニャク。
今回の展示の目玉の1つ。
この花のニオイを嗅げる体験もあったけど、嗅いだ瞬間に「ぬわっ!」とのけぞっちゃいました。
オナラのような強烈なニオイでした。


ウツボカズラ。
溶かされる〜。・゚・(o≧□≦o)・゚・。


ラフレシア。
メイクなんて何年もしてないけど、花に合わせてアプリで厚化粧してみました。
もちろんシワも目一杯とばしてますぜ!(ꈍωꈍ)

こちらは好きなところに咲かせられるAR。


自撮りが出来ないので、まるこをモデルに。
といっても、動くと位置がズレちゃうので寝てるまるこの頭に乗せるのが精一杯。


このまるこ、オシャレな帽子被ってるみたいでしょ。
ラフレシアハット、流行ってもよさそう…(*´艸`*)


会場を出ると、空はすっかりうろこ雲。
もう秋なんだなぁ。



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まんまるこ

2021-09-11 18:48:00 | まるこ&男爵

お外で暮らしていた頃のまるこ。


あまりにまんまるだから「まるこ」と勝手に名付けていたんだけど。

保護してからの現在のまるこ。


変わってない…!Σ(OωO|||)
いや、むしろさらに丸みが帯びてる!?

人馴れしてて毎日何食もいろんな人にご飯やおやつを貰っていたであろうまるこ。
うちでは、決まった時間に決まった量しか食べさせてないのに…il||li(´OωO`)il||li

まるこ〜どうすんの!?
猫らしいくびれがどこにも見当たらないんですけど!?(|||∇|||)


ひとやすみが多過ぎよ!?
このままじゃ、名前が「まんまるこ」になっちゃうよ!?



まるこぉぉぉーーーっ!٩(*≧□≦*)۶



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鳩?ハト?は?

2021-09-10 18:20:00 | 映画鑑賞

テレビCMや劇場予告編でかなり期待感を煽られて観に行ってまいりました。


『鳩の撃退法』

伏線回収がすごいと評判のこの作品。
前半はちょっと時系列がバラバラでよくわからなかったけれど、何とか食い付いて観ました(笑)
これから観る予定の方はここまでで!




*****************




ふむふむ、伏線回収はなるほどわかった。
フィクションと事実の区別もなんとなくわかったつもり。
でも、ラストが「お〜」「そういうことか!」という自分の中での謎解きとしての盛り上がりに欠けてしまった感が…(;^_^A
それともまだとてつもない伏線に気づけていないのかな?(|||∇|||)
タイトルも「鳩」はわかるけど「撃退法」は?
モヤモヤ…
このモヤモヤが製作陣の狙い?
いやいや、もうちょっとスッキリさせてほしかったな〜というのが正直な感想。



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ラッキーのこと②

2021-09-08 19:05:30 | 地域猫

ラッキーの面会日。
夕方に行く予定でしたが、お昼前にTさんから電話。

なんでも、ラッキーのことを前から聞いていたTさんのお知り合いのボランティアさんが「どんな様子?」と聞いてきたようで、Tさんがラッキーの状態を伝えたら「うちで面倒見ようか」と。
その相談を受けて、私は「いやいやいやいや、もうあのラッキーの姿は希望持てないよ、ちゃんと伝えてよ」と念押し。
Tさんもその辺は正直に伝えたと。
それでも元気になるまで面倒見てくれると。
じゃあ、一応病院に行ってラッキーの状態を見てみてから…ということで、Tさんとそのボランティアさんはすぐに病院へ。
私は内心「あのラッキーの症状見たら、無理だって思うんじゃないかな…」と思っていました。

そして、面会中のリアルタイムでTさんからラインで状況報告が送られてきたんですが…


ん?


んん!?


んんん!??

ラッキー、目が開いてる!?
身体起こしてる!?
意識ちゃんとある!?

「え、何がどうした!?」
「わからん(笑)」

我が目を疑いました。
私が面会に行った時と、全然様子が違うじゃないかーーーっ!

このラッキーの姿を見て、ボランティアさんはすぐに連れ帰ってくれることになりました。
しかも都外!
投薬も点滴も自宅でやってくださるそうで、すでに地元の病院で耳の塗り薬も処方してもらってるとか!

2人で「奇跡だ!奇跡が起きた!」「ラッキーはやっぱり幸運の持ち主だったんだ!」と大喜び!

ボランティアさんは、帰宅してからすぐにラッキーの様子を知らせてくれて、写真や動画もたくさん送ってくれました。


他にもたくさんの猫を保護している方のようですが、ラッキーは自宅に置き、1日付きっ切りで献身的に看護してくださいました。


弱っているとはいえ、ラッキーもボランティアさんに全てを委ねているようで、抱っこしてもらったり、添い寝してもらったり、いっぱいの愛情を注がれてる様子が伝わってきました。


ナデナデされて気持ちよさそう…


ボランティアさんは、ラッキーの耳を見て『扁平上皮癌』ではないかと思ったそうです。
病院でハッキリ診てもらったわけではないけれど、薬を塗ってる時に奥に腫瘍のようなものが見えたとか。
こちらの病院でも「腫瘍の可能性もある」とは言われていたけど。
虐待→野生動物に襲われた→腫瘍
ラッキーの片耳の原因は、ここに来てようやく「癌だったのか…」という1つの答えに。
『扁平上皮癌』って予後がかなり悪いんですよね。
早期発見出来ていたら…ってボランティアさんは悔しがってたけど、私がラッキーを見つけた時にはもうかなり進行してたと思う。
そのうち顔の方も腫れて来たようで、水分を飲む時に詰まるような感じにもなってきたらしく、それでもラッキーからは「食べたい」「生きたい」という気持ちが伝わってきて「精一杯面倒みます」と言ってくださいました。
私たちも免疫力アップのサプリを送ったりしました。


でも急にラッキーの報告が止まってしまい、なんとなく嫌な予感がしていました。

そして「8月21日に息を引き取りました」と連絡が…


ボランティアさんは、亡くなった後にラッキーの身体をシャンプーで綺麗にしてくださいました。
最初は「回復したらそちらに戻します」と言ってくれていたんですが「もううちの子みたいな気がして…」と言ってくださり、火葬も全てお任せすることになりました。
私も看取った人が本当の飼い主だと思っているので、有り難くお願いしました。
ラッキーもきっとその方が嬉しいはず。



送った花に囲まれたラッキー。


とても立派な祭壇と棺で見送ってくださいました。


ラッキーは今、ボランティアさんの元にいます。
ラッキー、本当に頑張って生き抜きました。

一時は、ラッキーをあの時保護したのは、ラッキーの痛みや苦しみをただ引き伸ばしてしまっただけではないかと、保護が良かったことなのかずいぶん考えました。
それでも、あのままならただ野垂れ死んでいただろう1匹の薄汚い野良猫が、たくさんの方の力を得て、保護から43日も生き、最後には深い愛情を受けて手厚く見送ってもらえたことは、なかなか起こり得ないことでもあるし、ラッキーが名前の通り、自分で幸運を引き寄せていたのだろうとも思えて…
ラッキーは、推定7〜8歳。
その歳まで去勢手術もしてないということは、人間に面倒をみてもらったことがなかったのかもしれません。
おそらくうちの地域の猫ではありません。
病気や空腹でフラフラになりながら、たまたまあの場所に行き着いて倒れていたのでしょう。
私だって「両耳切られて血が出てる猫がいた」って情報があったから、あの日あの時あの場所を偶然訪れてラッキーを見つけたわけで、最後くらいは野良猫ラッキーにも人の愛情を…という、まるで神様に誘導されたかのような展開には、ラッキーとの不思議な縁を感じるんです。

名ばかりの飼い主として私とTさんがラッキーのためにしてあげられたことは治療費の支払いくらいですが、捕獲に協力してくれた方、預かりボラさんを紹介・仲介してくださった方、預かりボラさん、病院の皆さん、看取ってくれたボラさん、カンパしてくださった方々…
直接的にも間接的にも、ラッキーのために多くの人が力を与えてくださいました。

ラッキー。
本当にキミはラッキーだったね。
もっと早く出会えていたら…とか、もっと早く保護出来ていたら…とか、どうしても思っちゃうけど、それは全て結果論。
その時のベストを皆で悩んで考えて、結果的に最後に優しい人の元で過ごせた数日間は、これまでの過程があったからこそ。


ラッキー、次は野良猫として生まれ変わって来ちゃだめだよ。

オジイやラッキーのことを思うと、やっぱり野良猫はいない方がいいです。
可哀想です。

これからも月命日の21日には、遠くからラッキーに手を合わせたいと思います。



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ラッキーのこと①

2021-09-07 14:25:00 | 地域猫

7月に片耳がちぎれた姿で衰弱してるところを偶然見つけて保護した野良猫のラッキー。


【猫の耳事件①〜④】
https://blog.goo.ne.jp/cotobuki-h/e/482edce4d1bd5998812a16b825c42458

そのラッキーの「その後」を記録しておこうと思います。
(痛々しい写真が載っていますので、ご了承を)


入院から、預かりボランティアさんの元でお世話してもらっていたラッキー。
薬入りのご飯をモリモリ食べてると、ラインの報告と写真で送られてくるラッキーの様子に喜んでいた日々でしたが、どうやら風邪をひいてしまったようで、そこから少しずつ弱り出しました。
食欲もなくなり、預かりさんが必死に強制給餌もしてくれましたが、なかなか良くならず。
ここでウイルス検査をお願いしたら、なんとエイズでした。
発症してるかどうかはわからなかったけど、血がなかなか止まらないのも、風邪が良くならないのも、免疫力が低いからか…

「もう危ないかも」という預かりさんの言葉に、私とTさんは一旦ラッキーを引き取って、再び入院させました。


私が入院させた後にTさんが当日面会に行くと、脈が弱まっていたのが、目も開いて少し良くなったような感じでした。


でも、翌日に私が面会に行ったら、かなりショックな状態でした。


院長先生の話だと、耳の影響で三半規管がダメージを受けているのか、立ち上がらせようとしても立てないんだそうです。
耳と脳は近いので、脳神経にも影響が出始めて、ピクピクと神経症状が出ている。
もし元気になれても寝たきりかも。
呼吸も荒く、苦しそうに見えました。
それでも、口元にご飯を持って行くと少し食べてくれたり、先生が頭を持ち上げた時に威嚇したり…強い生命力です。
預かりさんのお世話のおかげで顔も触らせてもらえるようになって、耳の消毒はしやすくなったとか。

そして、その翌日。


もう意識があるのかどうなのか…
ピクピクしてるばかりで、全く動きません。
私が何度も名前を呼びかけても、体を撫でてもわかってないだろうな。
下半身は驚くほどペッタンコで、あまりの痛々しさに先生との会話も泣いてほとんど言葉にならず。

このまま入院を続けるか、看取り覚悟で家に引き取るか…
でも、私もTさんも家には他に猫がいるため、エイズのラッキーを引き取るのもどうしたものか…
2人で悩んで悩んで、次の面会日のラッキーの様子を見て決断しようと、電話で泣きながら話し合いました。
点滴を外したらもう数日後には…という話も聞いていたので、私たちの気持ちは絶望的でどん底でした。

そして、最終決断の面会日当日。

なんと奇跡が起きたんです。


…続きます。



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東京2020パラリンピック閉幕

2021-09-06 15:13:14 | イベント・スポット

東京パラリンピック、素晴らしかったですね!
こんなにパラが注目された大会はなかったんじゃないでしょうか。
私も全てをフルに見られたわけではありませんが、見れば見るほど、知れば知るほど、パラスポーツの面白さを感じました。
どんな障害のある人の競技なのか、どんなルールなのか、ちゃんと理解していないと見ててわからない部分も多いけれど、いろんな工夫や配慮がなされてるんだなぁ。

観客に埋め尽くされた競技会場だったら…と思う反面、ゴールボールのように音を頼りにするスポーツの場合は無観客で良かったのかな?
前回の冬季パラの時も、観客の声援に邪魔されてしまった視覚障害の選手がいたので、応援の仕方にも理解が必要ですよね。

パラ陸上混合400mリレーの選手が「いつかオリンピック選手とパラ選手で繋ぐリレーが出来たら」って言ってたけど、そんな種目が増えてもいいと思う。
ボッチャなんて、老若男女、健常者もハンデのある人も一緒に競い合える、一番垣根のないスポーツなんじゃないかしら。
ボッチャもルールがわからないうちは「なんのこっちゃ?」と思っていたけど、あんなに1球1球に熱くなれるなんて初めて知ったもん!٩(*≧∇≦*)۶

笑顔の選手、涙の選手、メダルに届かなかった選手、コロナ感染の恐怖と戦う選手、パラ開催前に亡くなってしまった選手、それぞれにそれぞれの金メダル級のドラマがあって、たくさんのサポーターの支えがあって、オリンピックに引けを取らない最高のパフォーマンスを楽しませていただきました。
選手の皆さんのコメント、周囲への感謝と共に「幸せです」が印象的でした!(இ∇இ)

これからパラスポーツがもっと一般にも浸透して、触れるきっかけが増えれば、パラ選手人口も増えて益々盛り上がっていくでしょうね!(*´∇`*)


閉会式は途中で母親にチャンネル変えられて前半しか観られなかったけど、しばらくはハイライト特集やってくんないかな。
iPhoneにメダル速報が引っ切り無しに送られてくるも、全然チェックが追いつかないほどの勢いだったんだも〜ん!(;^_^A

オリパラ関連のライトアップやモニュメントスポットにも行きたかったぁ!



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ワクチン2回目

2021-09-05 10:42:38 | 不健康・身体づくり

やっとコロナワクチン2回目接種が終わりました。
今回もあっという間に接種ブースに案内されて「え、もう?」と思ってるうちに、袖をまくらなければならない事態に…!(lll-д-lll)

「あ、緊張しなくて大丈夫ですよ〜楽にしてくださ〜い」
「???」
チクッ!
「あ〜良かった、大丈夫です〜」
「???」
「鳥肌立ってたんでね」
「…!あ、たぶん寒いからだと思います」
「あ、そうですね、今日は寒いですもんね〜」

いやだわ、看護師さん。
いくら注射が嫌でも、鳥肌立たせるほど、ビ、ビビってたわけじゃなくってよ!(;◔ᴗ◔;)

接種当日。
数時間後にすでに接種した左腕がかなり痛み出す。
熱は、接種前35.8℃。
接種後、36.2℃→36.3℃。
「今回も副反応、たいしたことないかな〜」と思っていたら、急に尋常じゃない悪寒に襲われました。
夏は掛けふとんを使ってないので、代わりに大きめのバスタオルを頭から被って寝たけど、ブルブル震えが止まらない…!{{{(≧ω≦)}}}
母に「暖房入れていい?」って聞いても「やだ」って言われたので、寒かったの私だけだったみたい。
しばらく震えっぱなしで、そのうち寝ちゃってて、起きたら体温が37.7℃。
あら、やっぱり上がっちゃったか。
悪寒は発熱のせいかな?
すぐにバファリンを飲んで寝ました。

2日目。
朝起きたら、体温は37.5℃。
筋肉痛はほぼ治ってましたが、外猫ご飯の時は微妙にだるい感じ。
風邪の症状に近いかな。
その後は調子良くて「お、このままもう通常運転じゃ〜ん」なんて思っていたら、午後から急に猛烈な関節痛に見舞われました。
体温38.1℃。
また寒気がして、とうとう暖房ON。
バファリン飲んで、背中と腰のあまりの痛みにウンウン唸りながら布団の上で悶えていました。
まるこー!
まるー、お願い、背中に乗ってーーーっ!
あんたの体重でこの背中の痛みを紛らわしてーーーっ!。・゚・(o≧□≦o)・゚・。


それくらい痛かった。
夜になって痛みも治まってきて、体温37.5℃。

3日目。
朝の体温35.9℃。
外猫ご飯も元気に済ませ、やっと元通りの身体になりました。
やっぱり2回目の副反応は重くなるんだね〜(lll´д`lll)

知り合いが接種一週間後にモデルナアームになったので、まだまだ油断は出来ないけれど、とりあえず母娘共に接種2回済んだことには一安心。



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かぐや様再び

2021-09-04 11:31:00 | 映画鑑賞

映画を観て来ました。


『かぐや様は告らせたいー天才たちの恋愛頭脳戦ーファイナル』

あまりこういうの観ない方なんだけど、なぜか前作はおばちゃん1人で若者層に混じって観てみちゃったんですよ (;◔ᴗ◔;)
そしたら思いの外楽しめちゃったんですよ。
で、続編と聞いて「え、あれで終わったんじゃないの!?」と戸惑いつつ、やっぱり気になるわけで今回も若者に紛れて行ったわけですよ。

まぁ、今回はその時その時のシチュエーションで楽しむって感じかな?
2人の思いのやり取りはもうある程度決まっちゃってるもんね。
体育祭、文化祭、合コン、カラオケ。
青春の眩しさに目を細めながら、主演2人の超絶ビジュアルに癒されっぱなしでした!.+:。(〃∇〃)゚.+:。
評判は今作の方がいいみたいだけど、私は前作の方が好きかなぁ。

とにかくモノローグだらけの作品。
「孤独のグルメ」と張れるんじゃない?(笑)



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