２０１９年４月２６日
午前０：４０
星野小次郎
１５歳１ヶ月で
天寿を全ういたしました
あまりに突然のことで
気持ちの整理がなかなかつきませんが
小次郎は今やっと苦しみから解放されて
穏やかな顔で眠っています
息のあるうちに
「ありがとう」を言えなかったことが
悔やまれますが
「お疲れ様」と１００万回労いたいほど
忍耐強く頑張り抜きました
私たちのために頑張ってくれました
おかーさんも
おねーちゃんも
寂しくて悲しくて悔しくて
一晩で涙枯れるくらい泣いたけど
小次郎との１５年分の思い出は
永遠に尽きることはないよ
ねぇ小次郎
さちが迎えに来てくれたかな
頑張ったね
本当に頑張ったね
自慢の末弟だよ
ありがとね
ずっと大好きだからね
午前０：４０
星野小次郎
１５歳１ヶ月で
天寿を全ういたしました
あまりに突然のことで
気持ちの整理がなかなかつきませんが
小次郎は今やっと苦しみから解放されて
穏やかな顔で眠っています
息のあるうちに
「ありがとう」を言えなかったことが
悔やまれますが
「お疲れ様」と１００万回労いたいほど
忍耐強く頑張り抜きました
私たちのために頑張ってくれました
おかーさんも
おねーちゃんも
寂しくて悲しくて悔しくて
一晩で涙枯れるくらい泣いたけど
小次郎との１５年分の思い出は
永遠に尽きることはないよ
ねぇ小次郎
さちが迎えに来てくれたかな
頑張ったね
本当に頑張ったね
自慢の末弟だよ
ありがとね
ずっと大好きだからね
やっています
トータル
なんだか急に体が楽になって、ちずのとこにきたのに触れないんだ。しかたないから頭に乗ってたぜ。
気づいたらあったかいキラキラしたのが寄ってきてさ。サチだよ。
こうなると、ちずにも母さんにも触れないんだってさ。へんなの。
こんな気持ちになるとニンゲンは水を出すんだってな。わかるような気がするよ。
そいでな、おいら大変だったんだってな。そのケイケンがちずに必要だったんだって。
ありがとうな。こういうのいい猫生っていうんだって。ま、ちずがキラキラになったときに会えるってさ。またな。
介護おつかれさまでした。最近のコジを思うと心臓がぎゅうっとなります。いまはいっぱい泣いてください
おいらと一文字違いの小次郎くん、ご冥福を心からお祈り申し上げます。
ちずさんにとって、さち＆コジは、忘れられない平成の想い出になりましたね。
お気持ちを強く持ち、ご自愛ください。
まだ涙がとめどなく溢れます。
私、立ち直れるのかしら…と、自分で自分が心配です
小次郎との別れは、決していいものではなく、さちの時の過ちを繰り返して、いやそれ以上の酷いことをしちゃったので、小次郎には謝っても謝りきれないんだけど…
それにしても、ねこだまさんのコジのイメージって、結構男らしいのね
たぶんもっとナヨナヨな草食系男子よ！
どちらの子も最期は私のせいで苦しんで逝かせてしまいました…
確かに平成は、さちコジと共にあったようなものなので、平成の終わりに小次郎とお別れなんて寂しすぎますね。
やはり腎臓が悪くなっています。
腎臓と胃の腫瘍も見つかり、どこまで薬を飲ませるか迷いながらも飲ませないといなくなってしまう怖さと
何かちょーだいと寄ってくるのにおやつさえやはり違うと食べてくれない
そんな子に薬を与える不安
全てがこの子の猫生に描かれていて、少しだけ気持ちの共有をさせてもらい、最後まで少しだけ教えていただけました。
貴重な記録、本当にありがとうございます。
「食べたがってても食べない」「薬がどこまで効くのか」
飼い主は常に不安だし、その子のために何が最善で、その子は何を望んでいるのか、わからないなりに必死ですよね。
いろんな方のブログを読んでは、奇跡を信じて、この子にも奇跡を起こさせたいと願って、却って可哀想な最期になってしまい、自分を責めました。
「私が飼い主じゃなかったらもっと生きられたかも…」といつも思ってしまいますが、それが当時の私の精一杯でもありました。
私の投稿が、どなかの参考や反面教師という形でも、何らかのお役に立てれば幸いです。
これからのワンちゃんの穏やかな犬生を心から祈っております。