生命と星空の絶景

コニカミノルタプラザ特別企画展を観に行ってきました！

ポール・ニックマン写真展
『Remote Regions　辺境の生命』

まるで絵のように鮮明な北極圏に生きる野生動物の写真。
可愛い顔したヒョウアザラシが、襲ったペンギンが死ぬまでの１時間、ひたすら弄ぶという習性に「うわわわわ～」
本能とはいえ、残酷だよね…(≧д≦)

地球の氷が失われ、そこに住む生き物が滅び行く。
私達の豊かな生活が影響を及ぼしている罪を自覚しなければなりませんね…(ＴωＴ)

もう一つのギャラリーは…

高砂淳二写真展
『ASTRA』

高砂さんの写真展は、今までもペンギンだったり、虹だったり、海洋生物だったり、いろんなのを観てきました。
この日は、ご本人がいらしてましたね。

無数の星々と夜の風景が重なる幻想的な世界。
この中から星座を生み出した古代の人々って有り得ないんですけど！？(;^_^A
自然が織り成す美しさには、どんな人工物も敵わないなぁと思えるほどの神秘に溢れた写真の数々でした！

あ、でも星空とモアイ像の写真は、永遠の謎を秘めた時の流れを感じられる素晴らしいコラボでした！(*^-^*)

１日１回、ポチッとクリック！
ご協力お願いします！