茶茶お披露目@ねこ友会

六本木の猫写真展の後は、ねこだまさん家へ移動。

先住猫を亡くしてしばらく猫がいなかったねこだまさん家。
このたび新たに保護猫を迎え入れて、無事譲渡となったのです。
サビ猫の９ヶ月の女の子。
名前は「茶茶」
ちゃんと姓名判断で調べたんだって〜
だから「茶々」ではないのだ。

きっとまだ人見知りしちゃうだろうって思ってたのに、部屋に入った途端に、にゃ〜にゃ〜言いながらキャットタワーから降りてきて、初めましての私たちに臆することもなく。
まるで「わたしのおうちにいらっしゃ〜い」って出迎えてくれるように。


か、可愛い！.｡.:*･'(,,>᎑<,,)’･*:.｡.
サビ猫ってほとんど接したことがない。
それに今の私は、子猫と関わる機会がない。
９ヶ月だと子猫と成猫の間くらいかな〜って感じだけど、巨漢の男爵に見慣れちゃってるから、茶茶があまりに小さくて細くて、触れるときもちょっとおっかなびっくり。
ソフトに触らないと怖いわ…(ll꒪ᗜ꒪ll)


ランチの時間が取れなかった私たちのために、ねこだまさんがサンドウィッチを作ってくれました。


すでに食べかけだけど。
写真展の時からお腹グーグー鳴ってたから、頬張るようにいただきました。
美味しかった〜ご馳走様！(*´∇`*)


茶茶もちょこちょこご飯タイム。
私たちの周りを可愛い声で鳴きながらウロウロ歩き回ってくれました。
は〜たまらん♡
そんな茶茶に、坂上忍さんみたいに声色変えて勝手にセリフをつけてみたり (*≧艸≦*)

ヤンチャな盛りだからおもちゃもすぐ壊れちゃうだろうと思って、シャカブンとボールをプレゼント。
ボールを気に入ってくれたみたいです。


すぐに大きくなっちゃうだろうから、まだあどけないうちの茶茶に会えて良かった。
茶茶、ねこだまさんの元で幸せになってね。


そうそう、後で知ったんだけど、この日は偶然『サビ猫の日』だったんです。
３月１日。
でも、３１日もそうらしいから、１年に何日あるんだよ『サビ猫の日』！？(๑≧ꇴ≦๑)

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