ぐ~たらEVERYDAY

役者・星野千寿子の日記♪
ネコの事・舞台の事・仕事の事・散歩の事
平凡な日常を愉快に楽しく!
目標・毎日更新!

ちず旅行【利根郡みなかみ編 Part1】

2015-07-28 16:14:13 | ちず旅行
7月23・24日、急に思い立って友人と旅行へ。
出掛けた先は、群馬県利根郡みなかみ町。
とにかく宿が先決なので、運良く1室空いていた宿を予約してから、周辺の観光スポットをチェック。
みなかみは、劇団時代に打ち上げ旅行でよく行ったり、プライベートでも訪れたりで初めてではないけれど、時期が常に冬だったので、夏はどうなの!?と心配していたら何の何の!
夏ならではのアウトドアな体験がたくさん楽しめそう!ヽ(*^∇^*)ノ 
意気揚々と旅行に備えて準備していたところに、友人からショックな連絡が!
行きたかった第一候補スポットが大雨による土砂崩れでしばらく入れないと!Σ(OωO|||)
はわわわわ、当日のお天気も悪そうだし「もう何も出来ないじゃ~ん」と若干ふてくされ気味で出発。
今までの「ちず旅行」のトラウマ経験から、電車遅延や運転見合わせも覚悟して電車に乗り込みました。
あらら?
埼玉県に入ると、雲が切れて青空が!Σ(゜∇゜*)
席も早い時間に窓際に座れて、いい意味でちょっと肩すかし?(←もう最悪な事しか考えてなかったから)
このまま…このまま、みなかみまでお天気保ってちょうだーーーい!(≧人≦)
窓の外が辺り一面山に囲まれた景色になると、もう子供のように大興奮です。

そして、無事に時間通り「水上駅」到着!



は、晴れてるるるるるるーーーーーっ!?Σ(゜∇゜*)
神様、ありがとう!\(T∇T)/

テンション上昇中のまま、さっそく観光案内所に寄って、行けそうな場所を聞いてみる。
「ちなみに今日って、一の倉沢には行けませんよね?」
2日前に確認して「入れない」と言われてしまった第一候補の観光名所です。
「行けますよ?」
「えっ!?」
何と!道路の復旧作業が進んでいて、諦めていた一の倉沢に行けるとな!?
谷川岳ロープウェイは、落石事故の影響で7月末まで動いていないとのことですが『一の倉沢』には歩いて行けて、そんなに大変な距離や時間ではないとのこと!
これは…これは…行くっきゃないでーーーーーっ!
神様、ありがとう!\(T∇T)/

次のバスの時間まで1時間近くあるので、駅前の蕎麦屋『くぼ田』さんでお昼をば♪



友人が食べた三色きのこ蕎麦は、きのこの大きさがビックリサイズ!
私は名物蕎麦を食べたかったんだけど、生憎終わっちゃってたので、とろろかけ蕎麦を。
とっても美味しかったです!(*´∇`*)

バスで山を登る途中、かつて打ち上げ旅行で泊まっていた旅館『奥利根館』が見えました。
廃業してからだいぶ経つのに、そのまま壊されずに残ってるんだな~
日本一のモグラ駅「土合駅」付近には落石事故の跡が!(≧д≦)
相当大変な状況だったんだなってわかります。
ニュースによると、観光客90人が孤立したとか載ってたし!



バスで行けるのは、谷川岳ロープウェイ乗り場まで。
ここからは、ひたすら徒歩で山を登ります。
一応整備された道なので、唯一スニーカーでも行けるという『一の倉沢』を目指して!
私達のすぐ後ろを小学生の集団が先生に引率されて登ってきます。
賑やかな子供達の声に被せるように響く先生の声。
「疲れたって言ったらダメだからね!」
う…!(|||∇|||)
き、厳しい…!(私達、すでに疲れてる)



周りは山しかありません。
視界には美しい緑色しか入ってきません。
運良く晴れ間も広がり、木漏れ日の眩しさや木陰の涼しさを全身で感じる事が出来ます。



道も緩やかになり、すれ違う人達と挨拶を交わしながら、それでも全然混雑してなくて、この大自然を独り占めしているかのような贅沢さ!(*´ω`*)
汗ばんだ身体にも心地良い空気。
都会とは全然違う!



こちらはまだまだ紫陽花が満開でした。
標高が高いためか蚊もいないし、所々に「熊出没注意」「猿にエサを与えないで」「落石注意」などの看板が掛かっていて、本来は相当な山奥なんだなって気づかされます。



30分程歩いた所で『マチガ沢』が見えてきました。
どんな所か全く知らなかったんだけど…



あ、あれは…雪ですか!?
山の上の方の白い部分、あれ雪ですよね!?
あそこから雪解け水が流れて、利根川になるのか!



うおーーーーーっ!
何というダイナミックな景観!\(≧∇≦)/
すでに川となって流れてきている水は、驚きの冷たさです!
飲めるのではないかと思うほど澄んでます!
今思えば、この水にドリンクボトルを浸けておけば、戻って来た時には相当冷やされてたんじゃないかしら?
やだもう、充分満足しちゃってるんですけど~(*´∇`*)



いやいや、あくまで目標は『一の倉沢』
さらに上を目指します。
『マチガ沢』を出てから30分、再び雪の残った山が見えてきました。
「お、あれが『一の倉沢』じゃない!?」と、一歩前進すると…



ある一線を越えた瞬間、空気が急激に冷えたのです。
二人同時に「うわっ、冷たっ!」と叫んでしまいました。
まるで冷気の壁があるかのように、ホントに一瞬で気温が下がったのです。
ホラー好きとしては、すぐに「まさか霊道!?」なんて考えちゃったけど、ここは「氷河のといき」と呼ばれているそうで、かつて氷河で削り取られた岩石や土砂が蓄積した地層に冷たい水が流れ、そこで冷やされた空気が岩の隙間から涼風となって注いでいるのだとか。
一気に冷凍庫に入ったような、夏とは思えないヒンヤリ感でした!{{{(≧∇≦)}}}



そして目前に広がる雄大な眺め!
スゴイ!スゴイ!スゴーーーーーイ!
『一の倉沢』は、日本三大岩場の1つとして有名なんだそうです。
水は『マチガ沢』の所よりも冷たかった!
来れて良かったーーーーーっ!
神様、ありがとう!\(T∇T)/



この辺りから、雨が降り出して傘を出す羽目になりましたが、まるでミストのような雨なので、逆に気持ち良かったり。
木陰に入れば、たちまち雨が身体に当たらなくなり、陽射しといい雨といい、どれだけ木々の恩恵を受けているんだろうって改めて自然の完璧なまでのシステムに感心してしまいました。
都会の異常な暑さは、コンクリートジャングルのせいだもの。
自分達で自分達の首締めてるんだもの。
植物の大切さに触れながら、帰りも楽しんで下山。
片道約1時間のトレッキングコース、ちょうどいい運動だったかな?(*´ω`*)
万歩計の電池が切れてたのは痛かった…!(≧д≦)
再びロープウェイ乗り場に戻り、バスの時間までかき氷を。
窓から吹き込んで来る風が涼し過ぎて、逆に寒くなっちゃったけど…(;^_^A



バスで水上駅に戻り、観光案内所で宿の送迎車を呼んでいただきました。
「とってもいい旅館ですよ」とスタッフさん。
うわ~それは楽しみです!(*^-^*)



…と、またダラダラと長い日記になってしまいまして、ホントにもう…!(;^_^A
すみません、次回に続きます(笑)





1日1回、ポチッとクリック!
ご協力お願いします!
コメント (2)