シルバーウィークは、どこにも行く予定が
なく、かつお金を使いたくない方に
さぼ・てんからの提案です。
こどもの頃の遊びを思い出して、楽しんでみませんか?
学校の休み時間、みんなと一緒に遊んだゲームは
結構な種類があったと思います
その中で、紙と鉛筆だけを使うゲームを
2つ紹介します。
『いつ、どこで…』(正式な名前は、分かりません)
これは、2~5人で遊べます。
紙に上から一行ずつ、
「いつ」
「どこで」
「だれが」
「なにを(だれを)」
「どうしたか?(なにしたか?)」
と、間を空けて書いていきます。
ジャンケンなどで、書いていく順番を
決めていきます。
まず、最初の人が「いつ」を書き、
その部分を次の人に見えないように
紙を折って文章を隠してから渡し、
次の人は「どこで」を書いて、
最初の人と同様に紙を折って、
次の人に渡たしていきます。
最初の文章が分からないため、
ヘンテコな文章が出来上がるゲームです
たとえば…
「いつ」ジュラ紀に
「どこで」コンビニで
「だれが」福澤諭吉が
「なにを」マグカップを
「どうしたか」格闘した!
…訳分かりません
このように全然、かみ合わない文章が出来て
意味不明なものが出来たり、
すっぽりハマる内容で爆笑したりと、
結構、楽しいです
『戦争』
このゲームは、2人で対戦するものです。
これも紙と、鉛筆だけあればOK!
まず、A4サイズぐらいの紙を用意して、
紙の端に、それぞれの陣地を書きます。
そして、その陣地内に飛行機と砲台と
基地を書きます。
飛行機や砲台は、相手と相談して
同じ数を書きます。基地は、将棋で言う
王将なので、1個です。
飛行機は、「移動」と「攻撃」が出来ますが、
砲台は、攻撃のみです。基地は何も出来ませんが
5回攻撃しないとと倒せません。
飛行機は、「移動」するときは「移動!」
攻撃するときは「攻撃!」と相手に宣言してから、
「鉛筆倒し(※)」をします。
「移動」は「鉛筆倒し」の線の先端に新しく
しるしを書きます。
「攻撃」は「鉛筆倒し」の線が、相手の飛行機や
砲台に当たれば、倒したことになります。
飛行機は、一回当たれば倒せますが、砲台は
2度当てないと倒せません。
相手の陣地に潜入するなどして、基地を5回攻撃して
倒すと勝利です。
※鉛筆倒し…鉛筆の芯を下にして立ててから、
鉛筆の上に一差し指を置き、少し力を加えて
手前に傾けると、滑って線が描けます。
力の入れ方をコントロールすると、長い線や
短い線が描けます。
上記のルールは、従兄弟に教えて貰ったものです。
攻撃の数や防御のルールは、結構アバウトで(子供ですから…)
その都度、変わっていました。
ルールとは関係無いのですが、飛行機や砲台に
アニメのキャラクターやロボットの名前を付けて、
遊んでいましたね。ガンダム世代なので「ガンダム」や
「ザク」、「ガンキャノン」等
他にも子供の頃に遊んだゲームはいろいろとあると思います。
懐かしい遊びを思い出してシルバーウィーク中に
気の合う仲間たちと遊ぶのも良いかもしれませんよ
☆にほんブログ村に参加中☆
ご訪問ありがとうございました
クリックして頂くと、これからの励みになります!
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結構な種類があったと思います
その中で、紙と鉛筆だけを使うゲームを
2つ紹介します。
『いつ、どこで…』(正式な名前は、分かりません)
これは、2~5人で遊べます。
紙に上から一行ずつ、
「いつ」
「どこで」
「だれが」
「なにを(だれを)」
「どうしたか?(なにしたか?)」
と、間を空けて書いていきます。
ジャンケンなどで、書いていく順番を
決めていきます。
まず、最初の人が「いつ」を書き、
その部分を次の人に見えないように
紙を折って文章を隠してから渡し、
次の人は「どこで」を書いて、
最初の人と同様に紙を折って、
次の人に渡たしていきます。
最初の文章が分からないため、
ヘンテコな文章が出来上がるゲームです
たとえば…
「いつ」ジュラ紀に
「どこで」コンビニで
「だれが」福澤諭吉が
「なにを」マグカップを
「どうしたか」格闘した!
…訳分かりません
このように全然、かみ合わない文章が出来て
意味不明なものが出来たり、
すっぽりハマる内容で爆笑したりと、
結構、楽しいです
『戦争』
このゲームは、2人で対戦するものです。
これも紙と、鉛筆だけあればOK!
まず、A4サイズぐらいの紙を用意して、
紙の端に、それぞれの陣地を書きます。
そして、その陣地内に飛行機と砲台と
基地を書きます。
飛行機や砲台は、相手と相談して
同じ数を書きます。基地は、将棋で言う
王将なので、1個です。
飛行機は、「移動」と「攻撃」が出来ますが、
砲台は、攻撃のみです。基地は何も出来ませんが
5回攻撃しないとと倒せません。
飛行機は、「移動」するときは「移動!」
攻撃するときは「攻撃!」と相手に宣言してから、
「鉛筆倒し(※)」をします。
「移動」は「鉛筆倒し」の線の先端に新しく
しるしを書きます。
「攻撃」は「鉛筆倒し」の線が、相手の飛行機や
砲台に当たれば、倒したことになります。
飛行機は、一回当たれば倒せますが、砲台は
2度当てないと倒せません。
相手の陣地に潜入するなどして、基地を5回攻撃して
倒すと勝利です。
※鉛筆倒し…鉛筆の芯を下にして立ててから、
鉛筆の上に一差し指を置き、少し力を加えて
手前に傾けると、滑って線が描けます。
力の入れ方をコントロールすると、長い線や
短い線が描けます。
上記のルールは、従兄弟に教えて貰ったものです。
攻撃の数や防御のルールは、結構アバウトで(子供ですから…)
その都度、変わっていました。
ルールとは関係無いのですが、飛行機や砲台に
アニメのキャラクターやロボットの名前を付けて、
遊んでいましたね。ガンダム世代なので「ガンダム」や
「ザク」、「ガンキャノン」等
他にも子供の頃に遊んだゲームはいろいろとあると思います。
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