ファンタジーものが大好きなみづあさぎ
今回ご紹介するのも、王道ファンタジーです
「リーゼロッテと魔女の森(1~3巻 以下続刊)」
(高屋奈月著/白泉社)
「フルーツバスケット」で一躍有名になった高屋奈月さん。
この作品も「高屋節」を堪能できる、
安心して読める作品となっています
実の兄によって、辺境の地に追放された
主人公のリーゼロッテ王女
二人のお世話係と不自由ながらも
前向きに生活していましたが
魔女やら使い魔やら、謎の青年が現れて
破天荒な日常が繰り広げられることに…っ
今のところ、まだまだ「溜め」の段階なので
物語としてはそれほど大きく動いていない印象です。
でも、その分、手に取りやすいと思うので
読んでいない方もぜひお試しください
本日の更新はみづあさぎでした
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