フルートのいろいろな情報を得る事が出来ます、山野楽器フルートサロンがお届けする「笛なび」。数少ないフルート関係のメールマガジンです。今回の特集はフルートケース(バック)について。フルート女子はもちろん、男性にも興味深い内容です。ぜひ登録してみてください。
夏の予定などまだ想像できない時期ではありますが、来年もウィップのサマースクールは開催されます。
ウィリアム・ベネット 国際フルート夏期講習会2012
2012年 7月24日~8月1日
ベルギー ブルージュにて
来年はロンドンでオリンピックが開催される関係もあり、イギリスではなく異国の地にての開催です。
ウィリアム・ベネット 国際フルート夏期講習会2012
2012年 7月24日~8月1日
ベルギー ブルージュにて
来年はロンドンでオリンピックが開催される関係もあり、イギリスではなく異国の地にての開催です。
ムラマツフルートでは12月に入りフェアを開催しています。今週末は最終で横浜店でイベントがあります。
ムラマツフルート2011
新宿店や大阪店のようなコンサートイベントはありませんが、楽譜CDなど掘り出し物が最大60%オフなど!特別企画。そしてご来場の方全員に、もれなく「雨田光弘オリジナル クリアファイル」をプレゼントだそうです。これは行かねば!
ムラマツフルート2011
新宿店や大阪店のようなコンサートイベントはありませんが、楽譜CDなど掘り出し物が最大60%オフなど!特別企画。そしてご来場の方全員に、もれなく「雨田光弘オリジナル クリアファイル」をプレゼントだそうです。これは行かねば!
2ヶ月に1回発売の雑誌ザ・フルート。最新号の表紙と巻頭インタビューはエミリー・バイノンさんです。言わずと知れたオランダの名門オーケストラ、ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団首席フルート奏者で私sajimakiは密かにWibbの一番弟子じゃないかと思っています。
巻頭インタビューの最後にフルートを愛する人へのメッセージということで読者にメッセージをくれています。
「(霧島国際音楽祭で教えた奏者は)みんな上手だったのですが、譜面台に向かって吹いてる人が多かったです。もっと譜面台を飛び越えて、向こうにいる聴衆に向かって音楽を分かち合うことが大事だと感じています」と。実は私もWibbに一番最初のレッスンで言われたことでした。音楽をみんなで楽しむ喜び。今月号オススメです!ぜひお買い求めください。
巻頭インタビューの最後にフルートを愛する人へのメッセージということで読者にメッセージをくれています。
「(霧島国際音楽祭で教えた奏者は)みんな上手だったのですが、譜面台に向かって吹いてる人が多かったです。もっと譜面台を飛び越えて、向こうにいる聴衆に向かって音楽を分かち合うことが大事だと感じています」と。実は私もWibbに一番最初のレッスンで言われたことでした。音楽をみんなで楽しむ喜び。今月号オススメです!ぜひお買い求めください。
日本フルート協会東京部会では、第34回フルートフェスティヴァルに出演して頂ける小、中学生を募集しています。
プロのフルーティストの方々と一緒に演奏してみませんか? 皆さんのご参加をお待ちしています。
<応募資格>フルートが大好きな小学生、中学生
<募集人員>50 名程度
<練習日程>
【2011年】
10/10(月・祝) 10:00-12:00 江東区総合区民センター
10/23(日) 10:00-12:00 ムラマツホール
11/13(日) 10:00-12:00 ムラマツホール
11/27(日) 10:00-12:00 ムラマツホール
12/18(日) 10:00-12:00 ムラマツホール
◎ 12/29(木) 時間未定 クラシックスペース☆100
【2012年】
◎ 1/6(金) 時間未定 成増アクトホール
(◎指揮者・山下先生の指導日です)
<指導>
糸井 正博(元東京フィルハーモニー交響楽団フルート奏者、フェスティヴァル実行委員)
安永 裕美(フェスティヴァル実行委員ジュニア担当)
谷田部泰子(武蔵野音楽大学附属音楽教室講師、フェスティヴァル実行委員)
渡辺 光 (フェスティヴァル実行委員ジュニア担当)
他 フェスティヴァル実行委員
<演奏曲目>
(プロ、アマ、ジュニア合同)
ヘンデル(内田 有洸編曲)/メサイアより「ハレルヤコーラス」
(工藤重典氏と共演)
オッフェンバック(糸井 正博 編曲)/喜歌劇「天国と地獄」序曲
<参加費>5,000 円 ※参加費は練習日にお支払いください。
<申込締切>9/16(金)必着
<申込方法>
所定の申込用紙に記入の上、日本フルート協会へ郵便またはファックスで送付してください。(申し込み先下記参照)
++++++++++++++
<問合せ・申込先>日本フルート協会・東京部会
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-32 目黒ニューハイム604
日本フルート協会内
TEL:03-3442-7420 FAX:03-3444-6219
※ TEL 受付時間 木・土・日を除く10:00 ~ 17:00
〔上記時間以外の問合せ〕
フェスティヴァルジュニア担当 安永裕美 Tel. 080-5376-1979
申し込み用紙はこちらからダウンロード出来ます。
プロのフルーティストの方々と一緒に演奏してみませんか? 皆さんのご参加をお待ちしています。
<応募資格>フルートが大好きな小学生、中学生
<募集人員>50 名程度
<練習日程>
【2011年】
10/10(月・祝) 10:00-12:00 江東区総合区民センター
10/23(日) 10:00-12:00 ムラマツホール
11/13(日) 10:00-12:00 ムラマツホール
11/27(日) 10:00-12:00 ムラマツホール
12/18(日) 10:00-12:00 ムラマツホール
◎ 12/29(木) 時間未定 クラシックスペース☆100
【2012年】
◎ 1/6(金) 時間未定 成増アクトホール
(◎指揮者・山下先生の指導日です)
<指導>
糸井 正博(元東京フィルハーモニー交響楽団フルート奏者、フェスティヴァル実行委員)
安永 裕美(フェスティヴァル実行委員ジュニア担当)
谷田部泰子(武蔵野音楽大学附属音楽教室講師、フェスティヴァル実行委員)
渡辺 光 (フェスティヴァル実行委員ジュニア担当)
他 フェスティヴァル実行委員
<演奏曲目>
(プロ、アマ、ジュニア合同)
ヘンデル(内田 有洸編曲)/メサイアより「ハレルヤコーラス」
(工藤重典氏と共演)
オッフェンバック(糸井 正博 編曲)/喜歌劇「天国と地獄」序曲
<参加費>5,000 円 ※参加費は練習日にお支払いください。
<申込締切>9/16(金)必着
<申込方法>
所定の申込用紙に記入の上、日本フルート協会へ郵便またはファックスで送付してください。(申し込み先下記参照)
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<問合せ・申込先>日本フルート協会・東京部会
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-32 目黒ニューハイム604
日本フルート協会内
TEL:03-3442-7420 FAX:03-3444-6219
※ TEL 受付時間 木・土・日を除く10:00 ~ 17:00
〔上記時間以外の問合せ〕
フェスティヴァルジュニア担当 安永裕美 Tel. 080-5376-1979
申し込み用紙はこちらからダウンロード出来ます。
19日木曜日よりが第15回 日本フルートコンヴェンション in 滋賀が開催されます。一般の方の参加は20日から。コンクールを受ける方は19日からです。暑い夏、暑い所で、熱いフルートの祭典が行われますよ!当日券での参加も可能ですので、お近くの方もそうでないかたも是非!
第15回 日本フルートコンヴェンション in 滋賀
The 15th Japan Flute Convention in Otsu-City, SHIGA
2011年8月19日~21日
19 - 21. August 2011
滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール
"BIWAKO HALL" FOR THE PERFORMING ARTS, SHIGA
ピアザ淡海(滋賀県民交流センター)
"PIAZZA OMI" SHIGA PUBLIC ACCESS CENTER
豪華ゲストによるコンヴェンション。残念ながら今回はルミエールは出演しませんけど。参加しなくても公開コンサートには有料で聴きにいくことが出来ます。
詳細はこちら
The 15th Japan Flute Convention in Otsu-City, SHIGA
2011年8月19日~21日
19 - 21. August 2011
滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール
"BIWAKO HALL" FOR THE PERFORMING ARTS, SHIGA
ピアザ淡海(滋賀県民交流センター)
"PIAZZA OMI" SHIGA PUBLIC ACCESS CENTER
豪華ゲストによるコンヴェンション。残念ながら今回はルミエールは出演しませんけど。参加しなくても公開コンサートには有料で聴きにいくことが出来ます。
詳細はこちら
こちら本物の親綱先生。もちろん安全です。
フルート奏者ならお世話になったことがない佐々木親綱先生。玉川大学の元教授です。大学、学年、居住地域を飛び越え、フルート奏者を結びつけてくださいます。日本フルート協会が上手くいっているのは先生のおかげです。
先生は本当に多くのフルートリサイタルに足を運んでくださいます。その理由を伺ったら、「昔聴いた音楽が一番よかったっていう風にしてはいけないんだよ」と。こんな素敵な大先輩が身近にいるから、私たちもがんばらないと行けません。
フルート奏者ならお世話になったことがない佐々木親綱先生。玉川大学の元教授です。大学、学年、居住地域を飛び越え、フルート奏者を結びつけてくださいます。日本フルート協会が上手くいっているのは先生のおかげです。
先生は本当に多くのフルートリサイタルに足を運んでくださいます。その理由を伺ったら、「昔聴いた音楽が一番よかったっていう風にしてはいけないんだよ」と。こんな素敵な大先輩が身近にいるから、私たちもがんばらないと行けません。