今日子さんから送っていただいた写真。他にもご紹介。
WIBBのお弟子さんでもあります、マティアス・ティーグラーさん。ルミエールはアメリカのコンヴェンションで新曲を一緒に演奏したことがあります。マンチェスターで開催されたイギリスのコンベンションでは、ルミエールのコントラバスフルートがロストバゲージに遭い、コンサートに間に合わなかったのですが(翌日宿泊先に届きました)、マティアスの楽器を借りて演奏しました。
一番左に写っているのはラファンさん。あの!ラファンさんです。今日子さんに「僕はスパイだ~」なんてユーモアをおっしゃっていたそうです。右側はレングリさん。今回のイベントの実行委員長のような役割だったそうで、一日中走り回っていたそうです。
親綱先生と一緒に写っているのは今日子さんのご主人様
ベルリンの14人の笛吹きでダブルコントラバスを吹いていらっしゃる飯塚さん。私とリーダーは10年前にフルート協会の旅行でベルリンに行ったときに、一緒に演奏させていただいたことがあります。
当時コタトフクシマ製のダブルコントラバスフルートは世界に4本あって、(今はもうちょっと増えたのかしら)そのうちの3本、日本、ドイツ、アメリカの楽器を私触ったことがありまして、スタンプラリーのようだわと感激した憶えがあります。
今日子さんたちはフェティヴァル中はお忙しかった様子でほとんどブースから動けなかったらしく、写真はみなブースの周りですね。このフェスティヴァルには出演者として、デニス・ブリアコフ君やイギリスのコンベンションでお友だちになったフルートカルテット、クインセンスの皆さん。そして、演奏こそしなかったそうですが、ニコレもいらしていたそうです。