「よ~しっ!○○ランドへ行くぞ~っ!」Eくんが大きな声で宣言します。「海とさかなとわたしたちコンクール」の入賞者の副賞に盛り上がる一方で、「ぼくは何回も行ったことがあるから、賞なんかイラナイもん。」と冷めた顔でつぶやく子。どちらも本心だとおもいます。指導者としてこれまで十年来、繰り返してきた光景です。また、コンクールの功罪として教育界で議論されているものです。私はどちらの子にも常に言い伝えてきました。「挑戦してみようか!きっとワクワクするよ」もちろん、万が一、選ばれなかったときのフォローの声かけを忘れてはなりませんが。最初からあきらめて、描くことが苦痛になっている子はいないと願っていますが、丁寧に見届けなくてはなりません。「難しいことに挑戦している君はすごい!」
で、Eくんのはなしに戻ります。どうしたらよく描けるのか?という質問のはずが、「ヒゲ先生!どうしたらイケるか!」と何度も聞いてきます。彼へのアドバイスはひとことです。「何度も同じ質問をする時間があったら、筆を動かしましょう!○○ネズミが逃げちゃうよ」そのあとは真剣な姿勢で取り組んでいたことは言うまでもありません。
さあ、この夏も連覇なるか!やっちゃえEくん。
*暑い昼下がりに、ふっと眼をやると、朱里ちゃん(1年生)の帽子(未完)が本人に負けないくらいに輝いていました。あまりの光の美しさと朱里ちゃんを思い浮かべながら、また、お昼寝を続けました。
で、Eくんのはなしに戻ります。どうしたらよく描けるのか?という質問のはずが、「ヒゲ先生!どうしたらイケるか!」と何度も聞いてきます。彼へのアドバイスはひとことです。「何度も同じ質問をする時間があったら、筆を動かしましょう!○○ネズミが逃げちゃうよ」そのあとは真剣な姿勢で取り組んでいたことは言うまでもありません。
さあ、この夏も連覇なるか!やっちゃえEくん。

*暑い昼下がりに、ふっと眼をやると、朱里ちゃん(1年生)の帽子(未完)が本人に負けないくらいに輝いていました。あまりの光の美しさと朱里ちゃんを思い浮かべながら、また、お昼寝を続けました。