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みらいのダ・ヴィンチたちへ

できるかできないか。そんなことは明日に任せて、今このときを一所懸命に「ぼく・わたしは考えたよ。描いたよ。作ったよ。」

瀬戸へいってきました。猫を迎えに

2016年03月16日 12時03分39秒 | 日記
秋に瀬戸焼の絵付け体験をしてきました。猫のドアプレートを描きました。ヒゲ先生も一応専門家なので、しっかりと描かなくてはと気持ちが先走ってしまい、グダグダな仕上がりに焼けました。少し恥ずかしいので、ガオー教室のどこかに、かくし絵みたいになってます。もし見つけたら幸運がやってくるかもね?
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第45回世界児童画展(2015年の入賞作)展示 いってきました。

2016年03月16日 11時13分52秒 | 日記・エッセイ・コラム
2014年9月に応募したコンクールです。一年以上前の入選作品です。良くも悪くも時間が経過していましたが、卒業して懐かしい顔の子、まだピカピカの一年生だったときの作品を見て、苦笑いをさせてくれる子やらで楽しい展示会でした。こうして振り返ってみると、持ち前のセンスや腕の上達などということ以上に、「気持ちの強さ」とでもいうドッシリとしたココロの存在が明確な子ばかりなのが良くわかります。ただ「腕の上達など、、、」をないがしろにしているのでは決してなく、「上達」が後から追随しているようにも思えます。それが理想なのだと考えます。絵を描く時、「ああだ、こうだ」と言っては結局、表現が委縮してしまう子が多い中で、思ったことを思ったままに画用紙にぶつける。その勢いが、腕を引っ張っていくのです。良い意味で指導者や親の目線を意識せず、のびのびと夢を膨らますことを楽しんでいます。そのことを教えてもらえた展示会でした。
2015年の入賞者も発表され、表彰状が手渡されました。今回も特選を受賞した子が卒業します。ヒゲ先生についてきてくれてありがとう。
*安城市の矢作川橋梁付近は東海道新幹線沿線で一番直線区間が長いところです。by鉄チャン先生
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