大親友の日本人女性（僕のこのブログでもたまに登場）が、先週末、ついに婚約！つきあって1年目の記念日に告白されたとかで、めでたいー。ただ、1年で結婚って、早くねぇ？と思ったんだけど・・・。彼女も、まさか1年目で結婚プロポーズを受けるとは思ってなかったらしく、ただ、高級レストランで真剣な愛の告白とリングを受けて、その瞬間は、何も迷わずＹｅｓだったらしい。
これって危険じゃない？と思うのだけど・・・。あれってさ、男のほうから一方的にロマンチックな場所と状況をセッティングしてプロポーズするじゃない？そういう環境要因があるとＮｏとは言えないし、Let me think...とも言える状況じゃないよね。結婚にＹｅｓとは言うほどでもないけど、分かれたいというわけでもなく、もうちょっとお付き合いの関係でいたいっていう場合、Ｙｅｓって言うしかない排水の陣に追い込まれる気がする。
で、結局、エンゲージメントを解消したりするケースも出て来るんだろうけどさ。
僕もそういう状況に追い込まれてみたいっすよー。ロマンチックな場所じゃなくても、普通にビーチとかで（ロマンチックか？）夕日を見ながらWould you marry me?なんて言われてみたいねぇ～。ゲイの間柄だと、こっちから言うというという手もあるけど、僕は相手に言わせたい。You said you wanted to marry me!って後から言えるし！
これって危険じゃない？と思うのだけど・・・。あれってさ、男のほうから一方的にロマンチックな場所と状況をセッティングしてプロポーズするじゃない？そういう環境要因があるとＮｏとは言えないし、Let me think...とも言える状況じゃないよね。結婚にＹｅｓとは言うほどでもないけど、分かれたいというわけでもなく、もうちょっとお付き合いの関係でいたいっていう場合、Ｙｅｓって言うしかない排水の陣に追い込まれる気がする。
で、結局、エンゲージメントを解消したりするケースも出て来るんだろうけどさ。
僕もそういう状況に追い込まれてみたいっすよー。ロマンチックな場所じゃなくても、普通にビーチとかで（ロマンチックか？）夕日を見ながらWould you marry me?なんて言われてみたいねぇ～。ゲイの間柄だと、こっちから言うというという手もあるけど、僕は相手に言わせたい。You said you wanted to marry me!って後から言えるし！
ようやく、大きな心の傷も治りつつあって、
現在、来年ボストンにいけるように色々と書類を書いている最中
(いけるかどうかは、今年中にわかりそうです)
にしても、確かに、Noは言いにくい状況ですよね(笑)「あと少し待って」っていったら、相手は冷めるだろうし・・・
僕も、言われてみたいなぁ～、そんなこと。当分はそんな縁もなさそうだけど。(苦笑)
But you said "YES"...とか切り返されたりして（笑）。
But you said "yes"ってのは、アメリカ人だったら絶対に言いそう～。でもやっぱ、先に言ったほうが負けの気が（ま、勝ち負けじゃないけどさぁ）。
なんか、絶頂を過ぎ去っても、ずっと一緒にいたいって思える人じゃないと、そういうコミットした関係は難しいよねぇ。だから余計に恋人選びって難しくなるんだよねぇ。
YouTubeでグータンを見てたのね、そしたら、江角マキコ婦人が「35（30だったかな？）を越えると恋できにくくなる」って言ってたの。それって分かる～。20才そこそこの頃って、あれって思うと恋いに落ちてたけど、最近じゃ、なかなかないもんねー。
ジェイのときですら、頭半分では超理性的に考えて判断して感情を処理してたし。
年輪と経験を重ねるごとに、目が肥えてくるってのもあるし、自分のことが分かってくるっていうのもあるし、その人が過去のどのタイプの男と同類で、今後の展開が予想できるってのも大きい。それと、自分のライフスタイルや趣味、行動パターンなんかも確立されてくるから、いまさら譲れないってのもあるしねー。
はぁ～。時間を置けば置くほど、選択肢は狭まっていく、か。あー、だけどね、今まで趣味範囲じゃなかったタイプにチャレンジ、なんてことも起きたりして（例えば僕の場合、5歳以上年下と付き合うとか・・・）。
僕のその親友も、かなり年下の男性と婚約したんだよねー。今まではずっと年上とばっかり付き合ってきたのに。これって、もしかして逆転勝利パターンかも？！僕も年食ってるだけじゃなく、趣味範囲を広げて10歳年下の旦那を見つけるべきか？！（相当、給料を稼がないといけなさそうだけれど・・・）完全にシュガダディ一直線。。。＞_＜
逆転勝利パターンでもなんでも(?!)、良きパートナーが見つかればそれが一番良いですよね。ここ最近の出来事で、楽を選んで一生独り身でもいいかと思ってしまう、今日この頃(苦笑)
そう思いつつも、やっぱり夢をみちゃいますが(笑)