中間試験がおわりましたぁ~。お疲れさまーと自分に言い聞かせてる。あれだけがんばったのに、テストの結果が平均あたりっつーのが、やるせないですが・・・。同級生たちは誰もが選ばれた人たちなので、この中で抜きん出るというのは、かなりハードルが高いなぁと痛感です。
テスト疲れを癒すため(?)、昨日は、GLBTの卒業生会が企画してくれたサンディエゴ旅行に行ってきたよ。初サンディエゴ!Amtrakで海を眺めながらの列車の旅はロマンチックでした。ただ、この日帰り旅行でまたしてもドラマが・・・。
つづく・・・
としたいところですが、ここで激白しちゃいます。
まず、合計30人くらいの旅行だったのだけど、ほとんどが卒業生もしくは大学関係者で、現役学生は僕だけ!必然的に平均年齢が高くなって、大体30代半ば~40代グループと、50代以上のシニアクラスの二手に分かれてました。僕は、知り合いといえる知り合いがいなくて、かろうじて、シニアクラスに属するロッドとアルに2、3回、カクテルパーティーで会ったことがあるくらい。なので、列車に乗り込んで、最初の座席は、50代後半?くらいのロッドの隣でした。
列車がLAのユニオンステーションを出発し、南下し始めたころ、半そで&チェックのカウボーイシャツ(別名、ゲイシャツ)を着た、スパイキー・ヘアのJockが登場。しかも僕の隣にやってきて通路に立ったまま僕らの会話に参加してくるじゃないっすか。こういうシチュエーションに慣れてない僕なので、特にflirtationするわけでもなく、普通に会話。その中で、彼はベルギー出身ということ、彼の名前(S)は北欧系の名前ということなどをキャッチ。あと、大学のメディカルセンターでバイオテクノロジーの研究者ということも発見。
ぴちぴちのシャツからはみ出さんばかりの二の腕に気をとられながら、シャンパンで酔った脳みそで彼の情報をインプットする僕・・・。
Sも一人でこの旅行に参加していたみたいだけど、人気者(というか浮気もの?)の彼は、別グループに移動。あーー待ってぇ~と心の中で叫びながら、僕はシニアグループに囲まれた座席を動くことができませんでした。しかも、この後、ロッドのお触りが・・・。会話のドサクサにまぎれて、僕の太ももやらうなじ、後ろ髪を触りまくりのロッド・・・。電車が揺れるのに合わせて、体を揺らして彼の手から逃れようとする僕だけど、ロッドの執拗な手はそれでも追ってきます。Please don't!とでも言えばよかったんだろうけど、か弱いアジア人ボーイの僕としては、なされるがまま。
30分くらいたったころ、トイレに行ってくるという口実で座席を離れ、下の階へ移動~。ようやく解き放たれた開放感から、おもわずバーカウンターでシャンペンを手酌で注いでがぶ飲み。そこに、Sが再登場。狭い車内なので彼との距離は30センチも離れてないくらい。「Are you having a good time?」なんて会話は再開。僕は空いてる座席に腰を下ろして、Sは通路の反対側にある座席の肘掛に腰を下ろす。彼は、ダウンタウンに住んでて、バイクで職場に通ってるとか、たわいもない会話で特に盛り上がらない・・・。なんか彼のattention spanは短いみたいで、この再開した会話も数分で切り上げ、別グループへ移動~。かなしぃ~。
と悲しんでる暇なく、Sが立ち去ると、そのすぐ直後に僕の真正面の座席にやってくる人物が。
Hi, I'm Stephen.
という自己紹介から始まったのだけど、彼は40代風でSに比べるとやっぱりおじさん・・・。だけど、二言三言、会話を交わして僕が日本人だと分かると、流暢な日本語で話し始めるスティーブン。12年間、日本で働いたことがあるとかで、前の彼氏も日本人だったとか。仕事の関係で日本、ドイツ、北米を転々として、今年になってLAに引っ越してきたらしい。
このスティーブ、かなし押しが強いというか、恋愛もビジネス交渉、みたいな感じで進めてくる人で、その説得がすごいの。
まず、
1.僕は日本人にしか興味ありません。中国人も韓国人にもまったく興味がもてなくて、日本人しかダメです。
という押し。
2.日本人の骨格と匂いが好きです
っつー、ちょっとフェティッシュ系の危険なコメント。この後、僕の手をとって匂いをかいでた・・・。
3.君の手がすごくきれい~っつー、2丁目で10年位前に聞いたようなセリフで褒めちぎってくる戦略
そして極めつけは、
4.この旅に登録したとき、参加者全員のメールアドレスが配信されてて、その中で日本人の君の名前があって、絶対、会いたいって思って参加しました、っていう感情に訴える詰めの一言~。
こういう直接的なお世辞&落とし言葉になびく人っているのかね?彼に魅力を感じたら、そう思うのかもしれないけれど、たとえそうだとしても、ちょっと怖くない?
スティーブンは、ずっと車中で僕のことを見てたらしく、最初の会話では、
「あの2階の座席で一緒にいた人は、君のシュガーダディーなの?」という質問でした・・・。
確かに、傍から見たら、僕は触られまくりのボーイトーイに映ってただろうなぁ。
「やっぱりそうみえたぁ?」と言って、あれから逃れてきたんですと説明しておいた。そして、次の質問は、
「じゃ、さっきここで話してた腕の太い彼は?なんかいい感じだったけど?」とのこと。
「え~、まじで?ちょっと話しただけだったんだけど、彼、そんなにflirtatiousな感じだった?」と聞いてみる僕。
「うん、彼、君にアプローチしてたよ」というスティーブン。
おー、やっぱりそうだったのかぁ。もっと押しておけばよかったと後悔する僕。だけど、今はこのスティーブにつかまり、身動きが取れなくなってるしぃ。
結局、この後もスティーブンとずっと一緒に行動することになったのでした。サンディエゴに到着してからは、スティーブンの同僚のジョナと、ジョナがこの車中でみつけた香港人のトミーとも一緒に行動して、合計4人(アジア人&白人カップル2組の、傍から見るとまさにゲイカップルのグループデート状態)でHillcrestをねり歩いたのでした。
数時間後、電車に戻ってきて、僕のいとしのベルギー人Sに再開したけど、彼はなんだか冷たい感じ。それっきり、彼と会話することはなかったのでした・・・。
LAへの帰路、僕はスティーブンの隣に座ったのだけど、今度はスティーブンのお触りがスタート・・・。「指圧マッサージ好き?」なんつー質問に始まり、いつの間にか手を握ってくるスティーブン・・・。太もも、肩、背中、などなど、プライベートな部分以外は全部触られたんじゃないかな・・・。それでもなされるがままの僕って、スラットでしょうか?もしかしたら、それをSは見てたのかもなぁ~。このアジア人、白人シュガーダディーに触られまくりでスラット!とか思ってたりぃ~。僕の意思じゃないのに。
結局、ノーと言えない日本人の僕なわけで、帰りも自宅まで送っていってあげるよと言うスティーブに逆らえず、流れに身を任せる僕。。。
ビバリーヒルズにある彼の自宅までは、同僚ジョナのVolvoで送ってもらい、車の鍵は自宅にあるから、ということで、超・超・超高級コンドミニアムの彼の自宅を訪問するはめに。これもスティーブの戦略だったんだろうけどさ。
高級ホテルのようなロビーを見て想像はついてたけれど、やっぱりスティーブンの部屋はすごかったっす。デザイナー家具一式で統一された内装、磨きぬかれた漆黒のフローリング、大理石のバスルーム、などなど。ようするに、スティーブンは自分のラグジャリアスなライフスタイルを見せて自分がいかに魅力的な人かということを僕に誇示したかったんだよねぇ。年配の方々がよく使う手です。僕がパリで知り合ったお医者様のミシェルも、この手を使って口説いてきたよなぁ~なんて妙にメランコリックになってしまいました。
かばんを肩から提げたままの僕に、「もっとリラックスして」と言って、僕からかばんを取るスティーブン。あっちゃー、なんか長居することになりそうな気配~と、すでに10時を回りそうな時間に心配になる僕。「もう遅いし、そろそろ家に戻らないと」と、言うところは言って、スティーブンに明確なメッセージを伝えてみる。すると、
「じゃ、最後に屋上のルーフトップだけ見ていって」
と、最後の押しに入る彼。さすがにお勧めするだけあって、ビバリーヒルズの高級マンションから見るLAの夜景は絶景でした。
俺と一緒になれば、このリッチな生活を楽しめるんだぜ、っつーメッセージが見え見えでいやらしぃ~と思いながらも、でも、まじ、彼とデートすることになれば、貧乏学生生活からは開放されるだろうなぁ~という悪魔のささやき・・・。
一晩明けて、それでもやっぱりベルギー人ジョックのSが忘れられず、彼の名前をぐぐってみました。すると出てくるわ、彼、研究者としてはちょっとした有名人だったみたいで、CBSニュースにインタビューされてたり、新聞記事に顔写真つきで出てたり。彼のメールアドレスも検索で出てきた。なので、彼に、「昨日は楽しかったです。もしよかったら、今度またお会いしたいです」みたいなメールを出したのね。ちょっとストーカーっぽいか?と思ったのだけど、プッシュプッシュのスティーブンに比べたらぜんぜんでしょう?
ところが!さっそく次の展開が・・・。
彼の名前でSNSサイトのFacebookを検索したら、彼のプロフィールにヒット!そしたら、その中に、現在はLandyとボーイフレンドの関係、っつー情報が載ってるじゃないっすか。昨日のflirtationはなんだったんだよぉ~、ってちょっと意外なオチに落胆~。もしかしたら、FaceBookのプロフィールをアップデートしてない、ってこともありえるぅ?それにしても、ボーイフレンドは白人だしさ、アジア人に興味があると思ったのは勘違いだったの?!
いやはや、2時間かけたリサーチの結果がこれとはね。無駄足だったけどはっきり分かったからすっきりNEXT!できるのはいいけれど・・・。残る選択肢はスティーブンだけど、彼にはやっぱり興味が持てないっす~。
テスト疲れを癒すため(?)、昨日は、GLBTの卒業生会が企画してくれたサンディエゴ旅行に行ってきたよ。初サンディエゴ!Amtrakで海を眺めながらの列車の旅はロマンチックでした。ただ、この日帰り旅行でまたしてもドラマが・・・。
つづく・・・
としたいところですが、ここで激白しちゃいます。
まず、合計30人くらいの旅行だったのだけど、ほとんどが卒業生もしくは大学関係者で、現役学生は僕だけ!必然的に平均年齢が高くなって、大体30代半ば~40代グループと、50代以上のシニアクラスの二手に分かれてました。僕は、知り合いといえる知り合いがいなくて、かろうじて、シニアクラスに属するロッドとアルに2、3回、カクテルパーティーで会ったことがあるくらい。なので、列車に乗り込んで、最初の座席は、50代後半?くらいのロッドの隣でした。
列車がLAのユニオンステーションを出発し、南下し始めたころ、半そで&チェックのカウボーイシャツ(別名、ゲイシャツ)を着た、スパイキー・ヘアのJockが登場。しかも僕の隣にやってきて通路に立ったまま僕らの会話に参加してくるじゃないっすか。こういうシチュエーションに慣れてない僕なので、特にflirtationするわけでもなく、普通に会話。その中で、彼はベルギー出身ということ、彼の名前(S)は北欧系の名前ということなどをキャッチ。あと、大学のメディカルセンターでバイオテクノロジーの研究者ということも発見。
ぴちぴちのシャツからはみ出さんばかりの二の腕に気をとられながら、シャンパンで酔った脳みそで彼の情報をインプットする僕・・・。
Sも一人でこの旅行に参加していたみたいだけど、人気者(というか浮気もの?)の彼は、別グループに移動。あーー待ってぇ~と心の中で叫びながら、僕はシニアグループに囲まれた座席を動くことができませんでした。しかも、この後、ロッドのお触りが・・・。会話のドサクサにまぎれて、僕の太ももやらうなじ、後ろ髪を触りまくりのロッド・・・。電車が揺れるのに合わせて、体を揺らして彼の手から逃れようとする僕だけど、ロッドの執拗な手はそれでも追ってきます。Please don't!とでも言えばよかったんだろうけど、か弱いアジア人ボーイの僕としては、なされるがまま。
30分くらいたったころ、トイレに行ってくるという口実で座席を離れ、下の階へ移動~。ようやく解き放たれた開放感から、おもわずバーカウンターでシャンペンを手酌で注いでがぶ飲み。そこに、Sが再登場。狭い車内なので彼との距離は30センチも離れてないくらい。「Are you having a good time?」なんて会話は再開。僕は空いてる座席に腰を下ろして、Sは通路の反対側にある座席の肘掛に腰を下ろす。彼は、ダウンタウンに住んでて、バイクで職場に通ってるとか、たわいもない会話で特に盛り上がらない・・・。なんか彼のattention spanは短いみたいで、この再開した会話も数分で切り上げ、別グループへ移動~。かなしぃ~。
と悲しんでる暇なく、Sが立ち去ると、そのすぐ直後に僕の真正面の座席にやってくる人物が。
Hi, I'm Stephen.
という自己紹介から始まったのだけど、彼は40代風でSに比べるとやっぱりおじさん・・・。だけど、二言三言、会話を交わして僕が日本人だと分かると、流暢な日本語で話し始めるスティーブン。12年間、日本で働いたことがあるとかで、前の彼氏も日本人だったとか。仕事の関係で日本、ドイツ、北米を転々として、今年になってLAに引っ越してきたらしい。
このスティーブ、かなし押しが強いというか、恋愛もビジネス交渉、みたいな感じで進めてくる人で、その説得がすごいの。
まず、
1.僕は日本人にしか興味ありません。中国人も韓国人にもまったく興味がもてなくて、日本人しかダメです。
という押し。
2.日本人の骨格と匂いが好きです
っつー、ちょっとフェティッシュ系の危険なコメント。この後、僕の手をとって匂いをかいでた・・・。
3.君の手がすごくきれい~っつー、2丁目で10年位前に聞いたようなセリフで褒めちぎってくる戦略
そして極めつけは、
4.この旅に登録したとき、参加者全員のメールアドレスが配信されてて、その中で日本人の君の名前があって、絶対、会いたいって思って参加しました、っていう感情に訴える詰めの一言~。
こういう直接的なお世辞&落とし言葉になびく人っているのかね?彼に魅力を感じたら、そう思うのかもしれないけれど、たとえそうだとしても、ちょっと怖くない?
スティーブンは、ずっと車中で僕のことを見てたらしく、最初の会話では、
「あの2階の座席で一緒にいた人は、君のシュガーダディーなの?」という質問でした・・・。
確かに、傍から見たら、僕は触られまくりのボーイトーイに映ってただろうなぁ。
「やっぱりそうみえたぁ?」と言って、あれから逃れてきたんですと説明しておいた。そして、次の質問は、
「じゃ、さっきここで話してた腕の太い彼は?なんかいい感じだったけど?」とのこと。
「え~、まじで?ちょっと話しただけだったんだけど、彼、そんなにflirtatiousな感じだった?」と聞いてみる僕。
「うん、彼、君にアプローチしてたよ」というスティーブン。
おー、やっぱりそうだったのかぁ。もっと押しておけばよかったと後悔する僕。だけど、今はこのスティーブにつかまり、身動きが取れなくなってるしぃ。
結局、この後もスティーブンとずっと一緒に行動することになったのでした。サンディエゴに到着してからは、スティーブンの同僚のジョナと、ジョナがこの車中でみつけた香港人のトミーとも一緒に行動して、合計4人(アジア人&白人カップル2組の、傍から見るとまさにゲイカップルのグループデート状態)でHillcrestをねり歩いたのでした。
数時間後、電車に戻ってきて、僕のいとしのベルギー人Sに再開したけど、彼はなんだか冷たい感じ。それっきり、彼と会話することはなかったのでした・・・。
LAへの帰路、僕はスティーブンの隣に座ったのだけど、今度はスティーブンのお触りがスタート・・・。「指圧マッサージ好き?」なんつー質問に始まり、いつの間にか手を握ってくるスティーブン・・・。太もも、肩、背中、などなど、プライベートな部分以外は全部触られたんじゃないかな・・・。それでもなされるがままの僕って、スラットでしょうか?もしかしたら、それをSは見てたのかもなぁ~。このアジア人、白人シュガーダディーに触られまくりでスラット!とか思ってたりぃ~。僕の意思じゃないのに。
結局、ノーと言えない日本人の僕なわけで、帰りも自宅まで送っていってあげるよと言うスティーブに逆らえず、流れに身を任せる僕。。。
ビバリーヒルズにある彼の自宅までは、同僚ジョナのVolvoで送ってもらい、車の鍵は自宅にあるから、ということで、超・超・超高級コンドミニアムの彼の自宅を訪問するはめに。これもスティーブの戦略だったんだろうけどさ。
高級ホテルのようなロビーを見て想像はついてたけれど、やっぱりスティーブンの部屋はすごかったっす。デザイナー家具一式で統一された内装、磨きぬかれた漆黒のフローリング、大理石のバスルーム、などなど。ようするに、スティーブンは自分のラグジャリアスなライフスタイルを見せて自分がいかに魅力的な人かということを僕に誇示したかったんだよねぇ。年配の方々がよく使う手です。僕がパリで知り合ったお医者様のミシェルも、この手を使って口説いてきたよなぁ~なんて妙にメランコリックになってしまいました。
かばんを肩から提げたままの僕に、「もっとリラックスして」と言って、僕からかばんを取るスティーブン。あっちゃー、なんか長居することになりそうな気配~と、すでに10時を回りそうな時間に心配になる僕。「もう遅いし、そろそろ家に戻らないと」と、言うところは言って、スティーブンに明確なメッセージを伝えてみる。すると、
「じゃ、最後に屋上のルーフトップだけ見ていって」
と、最後の押しに入る彼。さすがにお勧めするだけあって、ビバリーヒルズの高級マンションから見るLAの夜景は絶景でした。
俺と一緒になれば、このリッチな生活を楽しめるんだぜ、っつーメッセージが見え見えでいやらしぃ~と思いながらも、でも、まじ、彼とデートすることになれば、貧乏学生生活からは開放されるだろうなぁ~という悪魔のささやき・・・。
一晩明けて、それでもやっぱりベルギー人ジョックのSが忘れられず、彼の名前をぐぐってみました。すると出てくるわ、彼、研究者としてはちょっとした有名人だったみたいで、CBSニュースにインタビューされてたり、新聞記事に顔写真つきで出てたり。彼のメールアドレスも検索で出てきた。なので、彼に、「昨日は楽しかったです。もしよかったら、今度またお会いしたいです」みたいなメールを出したのね。ちょっとストーカーっぽいか?と思ったのだけど、プッシュプッシュのスティーブンに比べたらぜんぜんでしょう?
ところが!さっそく次の展開が・・・。
彼の名前でSNSサイトのFacebookを検索したら、彼のプロフィールにヒット!そしたら、その中に、現在はLandyとボーイフレンドの関係、っつー情報が載ってるじゃないっすか。昨日のflirtationはなんだったんだよぉ~、ってちょっと意外なオチに落胆~。もしかしたら、FaceBookのプロフィールをアップデートしてない、ってこともありえるぅ?それにしても、ボーイフレンドは白人だしさ、アジア人に興味があると思ったのは勘違いだったの?!
いやはや、2時間かけたリサーチの結果がこれとはね。無駄足だったけどはっきり分かったからすっきりNEXT!できるのはいいけれど・・・。残る選択肢はスティーブンだけど、彼にはやっぱり興味が持てないっす~。