3月に東京へ行ったとき、渋谷のスペイン坂を登ったところにある映画館前でも『ブロークバック・マウンテン』を上映しているのを目撃。入場するのに行列ができてたから、日本でも話題になったんだなぁなんて思いました。
ここのブログでも何度かこの映画については書いたけど、『ブロークバック・マウンテン』を間違って『ベアバック・マウンテン』と言ってしまう人がいるということなんかも紹介しました。(ベアバックは、もともとカウボーイ用語で、「鞍なしでじかに馬に乗ること」。それが転じて「コンドーム無しのセックス」を指す隠語になった。)
そして、絶対、この手の映画のタイトルをもじったポルノ・ビデオが出るゾと警告していたら、やっぱり、というかついに、出ました。でもカバー写真を見る限り、あんまり「そそる」出来じゃなさそう・・・。
ここのブログでも何度かこの映画については書いたけど、『ブロークバック・マウンテン』を間違って『ベアバック・マウンテン』と言ってしまう人がいるということなんかも紹介しました。(ベアバックは、もともとカウボーイ用語で、「鞍なしでじかに馬に乗ること」。それが転じて「コンドーム無しのセックス」を指す隠語になった。)
そして、絶対、この手の映画のタイトルをもじったポルノ・ビデオが出るゾと警告していたら、やっぱり、というかついに、出ました。でもカバー写真を見る限り、あんまり「そそる」出来じゃなさそう・・・。
いつも楽しく拝見させてもらってます。
一年ほど前に西海岸に住んでたんですが、こういう感じのパロディーって結構ありますよねー。
Desprate Housewifesをパクった「Desperate husbands」とか、Fear factorをパクった「Rear Factor」等々。。
話のネタにと思って借りてみたんですけど、やっぱり大した事ありませんでした(苦笑)