伝えたい男の子 崩れ行く世界

10/10　夢　～昼まで起きられないほどクタクタだ...。

３～４歳くらいのヤセた小柄な男の子。設定では隣の家の子（現実では、それはいない）。「よしず」の　かかった家の前、、、ワタシは言った。
ワタシ「さぁ、もう遅いからお家に帰りなさいね。」
男の子は、いったん帰るそぶりをみせるが、まだワタシから離れない。
ワタシ「どうしたの？何かまだ言いたいことあるの？」
男の子「....」
この子の容貌、、、全く知らない子で、人種すらわかならい。
何かを言いたげなのに、何もしゃべらない。。。ずっとワタシから離れない。
よしよし、となだめると、小さなＣＤのような記録媒体に、これを残しているから、秘密がばれる、、という感じのイメージを送ってきた。
しかし、ぜんぜんばれても悪くない内容なのに、なにか、はにかんでいる。
「ボクがママにキスした回数が記録されてるの」というイメージ送ってきた。
ワタシ「なぁ～んだ、いいじゃない、ほほえましくて！いいんだよ、それで」
と、いうテレパーシー会話が進んでいく。そのかわいい男の子は、すこし成長して去っていく...？

＊場面は微妙に変わる
学校のような建物。こちらの階段をいくと、違う建物につながっちゃうから帰れなくなるよ。群青と深紅。トイレをさがしている。このイメージは前にも見たことがある...。赤と黒のモダンなインテリアのトイレが２こ。

外には工事中の道路、その左になる歩道橋の下あたりの動物病院に行けない。困ったなぁ。戻ろう。。。建物の中、これは穴？エレベーター？
商品が入った沢山のダンボール箱が、奈落の底へ落ちるがのように崩れてゆく。
この穴に皆落ちる？いや、つかまれ！こっちの箱につかまれ！生き延びろ！
落ちるな！と数知れぬ人のイメージ...人々の何か....？が混沌の中。
下に下がる床は容赦なく崩れてゆく。