みかくにんひこうぶったい かざん

12/6の夢。

なんだかスゴイ夢三昧だったな、今日は。日ごろの疑問と脳内データがすべてごっちゃまぜになった感じ。疲れすぎー。

＊　火山ー。大噴火。赤黒いマグマがものすごい勢いで噴出している。イメージでは、火山の噴火口から、マグマのうねリ、そしてマグマの流れがＣＴスキャンのごとく見えていた。その場面を、ただただ見ているワタシの意識。誰かの声が聞こえたー。
「この爆発は、一回起きてしまうと、もう止まらないんだ。エネルギーの放出が、一回なされてしまうと、そのマグマの流れは全体に影響を及ぼす。」
見えているのは、激流とも言えるマグマの流れー。

＊　温泉。いくつかの温泉風呂。この水を取り替えて、こちらの風呂に入ろう。
紅谷。

＊　夜空には、ものすごい飛行物体がーーー。
いわゆる、ufoらしきもの。それも小さいのではなく、かなり大きく、低空に停滞している。母船？かなり大きな、なにかの「動き」を感じる。とにかくデカイ。星とか飛行機とか、そんなレベルじゃない。母船の周りには小さい飛行物体がピュンピュン飛んでいる感じ。なんとも形容できない物体だ。ただただ、綺麗だ。こんな場面見たことないー。

　一生懸命、この証拠を写真に撮ろうと携帯のカメラを使おうとするが、そのメニューが出てこない...。「ufo消えちゃったら写真撮れないじゃんか！」と、焦る気持ちをよそに、その飛行物体達は頭上に立ちはだかるー、、、いや、浮きはだかるー。
急に場面は自宅。デジカメを持って、外に出ようとするが、今後はそのデジカメのストラップが、何か他のストラップに絡まってしまった。
これでまた撮りそびれた。

＊　サッカー場。何かの試合だが、ワタシがもらったチケットは前から二番目か、一番前あたりなので、特等席だったらしい。そんなことは知らず、試合開始後数分で、出てきてしまった。
場所は時計の見えるところ、ちょうど時計の対面。
試合が終わってから、バルコニー席と書かれた席に来ていた。しかし、その場所から試合なんて見えない。これで幾ら払ってチケット買ったの？と疑問に思う。
自分の恵まれた席の価値を無駄にしてしまった、とちょっと残念に思う。
その時計の対面...。と説明する。

＊　家。じゃまあつかいされた。横になっていると、「とっととどいてくれ。」と言われた。何気なく足で押されたー。涙

＊　こっちの家。テレビをつけた、とある番組を見始めた途端、急な眠気に襲われる。ウツラウツラと強制睡眠...。金縛り状態で何か違う世界。
「われのしめいは、、、...　である、やくめがある、、、」と訳のわからないことをほざき始めた自分。