また象徴夢・ほぼ正夢になってしまった

今週頭。
共同駐車場で、全部の車が盗られていたりこわされたり、一台の車の部分だけ、ブロックを置いてタイヤを持っていかれた形跡が非常に印象的な夢を見ていた。４日ほど前である。
そのブロックを置いて、タイヤが盗まれたという車のあった場所には、Ａさん（仮）という人がしばらく使用していた場所だった。しかし、このＡさんは一ヶ月程前に同駐車場内で、位置違いの場所に契約しなおしていた。まぁ、その場所はナナメ止めするので駐車しにくかったのだろう。

しかし、そのＡさんが以前止めていた場所～そこがまさに夢で出てきたブロック積んでタイヤ盗難された場所だった。しばらく空きになっていた。
その駐車場内に、様子を見ている感じの男を見た。軽ワゴン、またはミニバンのような「白い」車に乗って、様子を見ているのだ！私はお得意の「（夢の中で）空を飛ぶ技」でその男を見渡し、くるくる飛んで威嚇した。いかにも事件を起こしそうな顔つきのヤセ方で目つきの悪い男だった。それから目が覚めた。


まぁ、車上あらしなんかの心配事を話していたから、夢に出てきたのかなぁなんて思っていただけだった。一応悪夢の為、家族に話す。「心配事が夢にでたんじゃない？苦笑」

しかしその２日後、その駐車場からいつもどおり自分も自分の車を出そうと運転していた時。。。
「あれ？あのＡさんの車、前輪が無い…？！でも後輪はあるなぁ…パンクでもしたのかなぁ？」
その光景はまさに夢ででてきた「ブロック積んであってタイヤ無し」状態だったのだ。
ゾっとした……
まさか…まぁ、パンクでしょう。修理にでも出してる？前輪だけ？
それも一応家族に報告した。
家族「へ？変だね。前輪だけ無いっていうのは…パンク修理でもそんな状態にしておくかなぁ。」
自分、心の中で「正夢になりませんように。。。」

先ほど家族から電話が入り、そのタイヤは盗難されているところを同駐車場利用者に発見され半分（前輪部分）だけ持って逃げた、ということだったということが判明した…。発見者によると「白い車」が入り口を塞ぐように止めてあったので不信に思った。との事。

状況判断から判断すると、、、ほぼ象徴・正夢になってしまった…

車にはアラームつけましょう。マジで。