CocoMani Diary

♪日進月歩日々炸裂日々色々思う事♪見た事 聞いた事云わんとする事♪ブライトサイドとダークサイドの共存場所♪

核爆と愛

2007-01-22 12:03:53 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
って思いっきり反対のイメージで始まるけれど、
今日はまたまた起きてから疲れている。
肩は凝るし、頭はなんとなく「頭苦」だし。

とある人物に久しぶりに会った。
結果的に一緒の旅行先で、同旅館だということだったが、
チェックインのために日本語で書かなければならないので
大丈夫?手伝おうか?と聞くが、辞書を片手に「ううん、大丈夫、自分でできる」
と頑張っていた。ほほえましい。
そこでその子は「Feels like we've known each other for such a long time...」と言い、とてつもなく大きな「時間の流れと関係」を「愛」としてイメージしてとれた。
その子のガールフレンドも一緒にいた。初めて会ったがとてもいいこだった。
そのまま、その子達を置いて、ほかの場所へ行く。

場所と場面は微妙に変わり、エレベーターで上がっていった。
「ドーム型の建物の内部で小さな爆発」があった。
見た目は小さいかもしれないが、イメージは「核爆発」だった。
自分も含め「内外ともに多くの被爆者」がでている模様。
外国人がたくさんいる(白人系?)

出口からでるが、でたところにはドトールコーヒーが、、、。(全く意味不明)
以前乗っていた車のドア開ける、駐車しないとね、、、
~~~~
以上、夢物語りでした。

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5 コメント

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ドーム型の高い丸天井 (K.Qawa)
2007-01-22 20:31:58
昨日はまたまた、インドネシアで大きな地震がありましたね…

ところで「ドーム型の建物」は私も以前に夢で見ています。
大きなドーム型の建物が爆撃を受けて、高い丸天井に穴が開き、そこから戦闘機が飛んでいるのが見える…という内容でした。見たのは2006.6.11日。
その夢には古い友人や身近な知人ばかりで、残念ながら有名人の登場がなかったので、場所の特定は難しいです。
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建物 (CocoMani)
2007-01-23 00:06:19
インドネシアエリアの地震も本当に止まらない勢いですね…。それぞれの断層に響き合っている感じがします。

ドーム型の建物は、そうですよね、K.Qawaさんも見ていらしゃったと記憶しております。
こう、なんというか、夢の中が「次元別」になっていて、横からその建物を見ているのですが、その建物の窓より中の爆発の様子が見えて、さらに、そのあたりの違う次元ではキノコ雲がみえたんです。イメージ的な感じですかね…。
本当に場所は難しいですね。
イスラエルのモスクでないことを祈ります、、、ってどこであっても悪いですが。
ところで「レナン(レーナン)」について調べたら、いろいろ反キリスト教の物語系の著者だったり、もしくは王としての(?)何かでタロットカードかなにかであるみたいなのですが、なにかご存知でしょうか?私は反キリスト関連もタロット関連も全く無知なもので、ピンとくるものがありません…。
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ちょっと調べてみました (K.Qawa)
2007-01-23 09:08:38
ドトール(doutor)はポルトガル語で医師、博士、つまり英語でいうドクターと同じ意味だそうです。
エルネスト・レナンはアンティセミティズムの概念を定義付けるきっかけになる書物を書いたようですね。
ということはつまり、近代以降におけるユダヤ人迫害に理由を与えた、ともいえるでしょうか。
レナン・タロット、古典的でキュートな絵柄ですね。タロットもまた主にジプシーたちによって使用されてきた、ユダヤ教と縁の深いものです。
ユダヤ教徒には二つの系統があって、南欧ジプシーなどの貧困層と、東欧から派生した金融・商業に携わる富裕層とに分けられます。人種的にも別系統みたいです。
この富裕層の方から、よくオカルト筋の人たちから「ロス茶」とか「フリ目」とか言われるある陰謀組織が出てきた、とされています。
これらの何らかの集団が、欧米系の世界経済機構に深く関わっているというのは本当じゃないかなと、とりあえず私は考えています。

夢の解釈として合っているかどうかわかりませんが、思いつくのはこういったところですねぇ。
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訂正 (K.Qawa)
2007-01-23 09:38:18
あ、ジプシーと南欧系ユダヤ人とは別みたいです。欧米における古くからの被差別集団ではあるけど、言語も宗教も異なっていますね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB
今ユダヤ人と呼ばれてイスラエルに住んでいたりする人々は、千年以上前に「ハザール」(ウィキペディア参照↑)という国ごとユダヤ教に改宗した国があって、その国が滅んだ後にヨーロッパ各地に散らばって行った人たちで、旧約や新約に出てくる「ユダヤ人」とは直接の繋がりを持っていない人たちなんです。
そこから「建国の正当性」も問われてしまうんですね。
やはりヒトラーのような悲惨な弾圧はとうてい許せるものじゃないですが、じゃあ今やっていることは何?とも思うわけで…
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ますます (CocoMani)
2007-01-23 23:24:14
沢山調べていただきありがとうございます!奥の深い内容ですね…。ユダヤ関連であればなおさら今懸念されている核問題に繋がりそうですね。
ハザールの件はなかなか興味深いです。
全くおっしゃる通りで、「じゃあ今やっていることは何?」と、本当にそういうことだと思います。
ロスフリ関連、かなり浸透していて「多くの庶民は気がつかない」状況なのではないかと、、、。

本当に沢山の情報ありがとうございます。いろいろなことにリンクしていくので、またK.Oawaさんの夢とも何処かで繋がるかもしれないですね。

今日ふと気づいたのですが、ワシントンDC国会議事堂もドーム型の建物のような…。
歴史は繰り返してほしくないですね。(TT
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