一応地震危険日（一応更新済）

１１月２８、２９日前後、一応地震（けっこう大きめ、被害者が出る可能性）の発生の可能性の認識をもって記録・発信しときます。
範囲は不明、もしかすると関東～東海ラインで。大怪我注意で。時間は…夜か。
海外の場合は南半球か赤道あたり。

改めて書くのもなんだけど、止血のための道具とか、クスリとか、予備の洋服防寒とか。

～12月2日更新～
これは対象としていた地震とちがうかもしれん。が、記録のため更新：
ビルの中だったが、「ユラン！」と大きめの揺れが数回あってそれでおしまい。
発生時刻 12月1日 15時20分
震源地 茨城県南部
位置 緯度 北緯36.1度
経度 東経139.9度
震央 マグニチュード M3.7
深さ 約50km

もはや暴言と末期症状

ここまで国民を言葉でいじめる政治屋や官僚どもは、いったいどういう人間なんだろう。
戦後６３年、６４年目にして、あぶり出されて来たことは、、、。

「終戦後、すなわち敗戦後から始まったもがあった。それは廃心政府の始まりだった」

度重なる麻生太郎の「問題発言」だが、今までの失言集の中でも最悪レベルだ。もはや、失言などのレベルを通りこし、人格の問題ではないだろうかねぇ。
どういう環境で育って、教育されて、友人達と過ごし、政治家になって、なにをしてきたのかー。根本部分で人格が疑われる。
よく、今までの失言を繰り返してきた官僚だの有識者だのが言い訳で使うことば：
「真意が伝わってなかった」があるが、今回のは真意ナンタラという部分ではない。
「麻生個人の考え」であり、一国の総理大臣が間違っても、口が曲がっても、、、じゃなくて、口が裂けても「いってはならぬこと」であったはずだ。

日本はもはや国ではない。日本株式会社であり、その社長が麻生太郎で、その取締役会がジミンコウメイ結社であるのだ。な～にが「インセンティブ」だよ。「ぜんば　前場」を「まえば」と言っちゃうほど経済オンチなくせに。

健康維持は自己責任的な発言だけど、アスベスト、薬害問題、狂牛病問題、原発問題、空気汚染問題、、、、などなど厚生労働省の失態とその責任は、どうなのよ？
責任以前に、これらで一生健康を取り戻せない人たちが沢山いるだろうに！
一生懸命働いても、医療費なんて払えないという実態を知っていて発言してるんだろうに。弱者切捨てもここまでくれば、先進国どころか後進衰退国だ。

健康管理がしたくたって、労働環境の実態や経済的理由もあって、そんなことやってる余裕が無い人が多いんだよ！
「朝にマラソンして鍛えている俺のカネでなんで何もしない病人の医療費払わなきゃいかんの？」って、福祉国家を放棄した発言以外のなにものでもないよな。
どの国のトップも、例えばバカブッッシュでさえ、こんなバカ発言はしなかったし、しないであろうよ。思考基盤が根底から崩壊している麻生太郎は前代未聞の「総理大臣」だね。歴史的にみても。
もはや末期症状だな…。ジミンもいいかげんに、敗戦覚悟で解散したほうが「日本」のためだよな。これ以上放っていれば世界からオオバカ扱いされる。（もうされてるけど。）
というか。。。
あぁ、なんだか、、ふしゅう、、、腐臭がするな。爆

医療費発言について、釈明。。。魚拓