CocoMani Diary

♪日進月歩日々炸裂日々色々思う事♪見た事 聞いた事云わんとする事♪ブライトサイドとダークサイドの共存場所♪

いつの桜?門が盗られた?

2008-07-23 23:34:31 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
今日23日は、一日眠かった。眠いどころか、またもやマウスをもったまま眠りこけたり、書類を持ったままイスからずっこけて眠りこけていたり。
ここまでくると起きてる意味が無いので、横になって寝ることにした。余計な考えに悩まされてで身を削りたくもないし...。

ということで、こういう昼や夕方に眠ったときというのは、半分起きている状態と寝ている状態が交錯している。現実の世界で携帯の電話が鳴った。それを把握しているが、私は出なかった。(寝ていたので)

~~~夢物語~~~
すると、その後の夢には、どこからか入ってきた両親が「なんで電話にでないの?」と聞いてくる始末。その後、携帯の着信を夢のなかで見てみれば、下水道に使われる網目状の鉄板が写真で送られてきていた。

更に夢の中では、とある大企業に勤める友人(現実の世界で)が、とある靴屋でバイトを始めた、、始めざるを得ない状況?、、、を目撃したが、それを見なかったことにしよう、と思う自分と誰か。

「今頃桜。。。?」外にはきれいに咲き誇り嵐のように散る桜吹雪が見えた。
こんな時期に桜が咲いた。。。?と不思議に思っていたが、それはもしかすると、夏がちょっと過ぎた秋あたりの話だったのかもしれない。ありえないが。

暑さに大汗をかいて、玄関から出る私。玄関にある鏡に映る自分...髪は乱れ、汗でびしょぬれで、苦しそうな姿。顔が少し丸くなっている。誰?自分?
玄関を開け、外にでて、庭から門まで歩く、、、が、門の左側が盗まれていた?
なぜ?鉄だから?普段開けない方の鉄門が盗られた...。
その道路側にはみなれない自転車が止まっていた。
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福島 湖 唄 放射能。。。

2008-07-23 02:33:16 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
7月22日の夢。

今日は、その金縛りの後にも沢山の夢をみた。
なかでも印象的なものを書き残しておこう。

以前から夢で登場する「福島県 湖」。今回はこういうものだった。。。
K村Kずえという以前にも登場した同級生。この子は貧乏な家の子だった。
この子がバス停の前で、くつを片方なくしてしまった、ということになっている。そのバス停の前のお店のおばちゃんが、なにかしてあげようかと思っていた。

場面は変わり、どこかの学校。頭の良い青木さん(懐かしいなぁオイ!どこからこの子の記憶が出てきたんだ??)がいた。学校では、ランチの時間を過ぎてしまっていて、パンも買えないよ、と言っていた。そのほかなにか会話をかわしたが覚えていない。その子の顔だけよく覚えている...。

また場面はかわり、今度は「福島県」の地図が登場した。また、「湖」が印象的な地図で、今回のものには土地の名前と、この先起こりうる「未来の出来事」について「面識のないおばあちゃん」がワタシに教えてくれていた。

そのおばあちゃんの説明によると、「そのふるい唄に地名を表すキーワードが隠されている」(その曲が流れる。。。夢の中ではわかっているのだが、起きたときには忘れていた)その地名(3点くらいだったかなぁ)を境として、このように楕円形に広がる。
その湖が印象的だったが、夢の中ではそれが何かは分からない。

何が広がるの?
かすれて聞こえた声
「放射能」
それが、その古い唄の中にキーワードで隠されているというのだ。
以上、基地外の夢物語でした。
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金縛り まれなタイプのやつ

2008-07-23 02:19:38 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
7月22日の金縛り

寝る前に「こわい金縛り」に遭っていて、今回のは今までにはないタイプのものだった。意識は完全に覚醒していて、時計の時間までわかるし、普通に覚醒している自覚もある。(時間は12時半~45分、ざっと15分間くらいになるのだろうか)。

単なる疲れや自律神経の問題が金縛りに関係する、いわゆる「医学的な理由」も十分理解しているので、金縛りに関しては恐怖はない、、、いまさら...。のはずだったのだが。。。

ちょっと休憩して仰向けに横になっていた。すこし眠ってしまった。
目が覚めたので、起き上がろうとするが、体が全く動かない。声ももちろん出ない。
すでに金縛りにあっている状態で目がさめた、珍しい現象だった。
普通金縛りにあっても、気を楽にして穏やかな気持ちでいれば、比較的すぐ解けるものだ。しかし今回のものはただならぬチカラを感じた。
目は完全に開いているし、いわゆる普通の覚醒状態なので、その正気(?)の状態で体が動かず、強い何かを感じたときはさすがに普通でないと感じた。
と、その自分の上に、、、「かげろうのようなモヤーっとした、透明のゆがみ」がみえた。
「おぉぉ!これはなんだ?こんなの見たことないぞ!」と、まるでホラー映画並の恐怖感が脳裏をよぎる。この変なモヤモヤをみてから、一気に怖くなったので、いわゆる「念仏」を心の中で唱える。念仏というのは念仏のチカラというよりは、その念仏を唱える人の「念の集中力」が関係しているのだと、持論をもっているので、これで大丈夫だと思っていたが...。ダメ。
本当にいまさら金縛りなんて怖くもないはずなのに。。。今回のはまた別格だったぜ。(まー最近半分うつ状態で自分の波長も下がりまくっていたので自業自得かもしれん。)

そして、念仏と同時に、とりあえず思いつく名を心の中で「助けて助けて」を連呼した。すると、どうやら、その恐怖感で気絶したらしい。。。。。。。
「え?」自分でも不思議である。

私は10代のころ、2回ほど起立性自律神経失調症で気絶したことがあったが、その「気絶の瞬間」に、擬似的な夢を見ることを体験している。

今回のは、普通に自分の部屋から「意識」がでた。(すでに夢の中)
でも、誰か一緒だった。。。女の人で、私と同じくらいか、年齢がわからない。
その「女性」に意識をささえられ、助けをもとめて隣の部屋へ行った。
よくわからないのは、その女性が「私じゃなくて妹なんです、、、」と、隣の部屋にいた、○原氏(!)と両親に伝えたようだ。
で、もっとよくわからないのは、その女性が発言した「妹」が、本人なのかワタシなのかがわからないのだ。私は妹はいない。姉もいないが、遠い昔の過去からたどっていけば、いわゆる存在したかもしれない血縁関係で「妹、もしくは姉」という存在はいたかもしれない。(でもこじつけかな、これは)

話は戻るが、その「妹、姉、の意識=自分と、その人」はつながっているものであるという認識があったのだ。不思議である。(ここまでくると基地外だな。笑 しょうがないよ。本当なんだから!)

それからハっと目が覚め、ガバっと「起きられる」からだを確認し、何も考えずにすぐ寝た。
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