7月17日の夢。
関東某所。夜6時16分の新幹線に乗り遅れた。スタバのようなミスドのような野外飲食の場所でたぶん4人でつるんでいた。気がつけば今は6時34~5分。無料で変更できるというシステムは6時37分の新幹線だったが、あと数分しかない。4人全員チケット手配できるのだろうか、、、と不安に思う。その次の6時48~9分の新幹線は方向が違うので乗れない。その方向は北海道行きだった。(新幹線で??)
本来向かうはずの場所は記憶に残っていない...。
デパート。母に洋服か夏用の帽子を買ってあげようかと思って店をみていた。
手に取った服が、「これでなんで8000円もするの?」という感じだった。店員がやってきて、これは一枚8000円するんですから!と言ってきた。感じが悪かったので「ふん!買わねーよ!」と思ってその店を離れた。
ということで、うすい藤色の麦わら帽子のような素敵な帽子を買うことにした。
いろいろなお店が入っている。どこかのショッピングモールか駅ビルか。
~~~~
7月16日の夢。
「し」というひらがなには意味がある。○原氏登場。
しかし、それについて彼は何も知らない様子だ。
またまた「どこからか聞こえてきた声と紙」が目の前に浮いている
その不明な声と紙:
「これはxxxといって、「し」の字をひとつずつずらして重ねてゆくと、空のスペースができるでしょ?これが時空の点で、これと「月の形(運行)」の、とある条件で交信できるようになる。
紙には「し」の字が少しずつずれて重ね書かれたモノと、月の形状、「新月、など、、、」と説明が流れていた。それには定義として名前がついているらしい。が思い出せない。夢の中で○原氏も、「よくそんな言葉など知ってますね~ぼくはしらなかったですよぉ~」とびっくりしていた。
...とはいっても、目の前に浮かんでる紙と姿なき声に対してだが。
~~~
7月頭の夢。
マンホールのふたがふっとんだ。近くの本屋の敷地で、きっとガスかなにかが爆発したのか、ということで業者がその道一帯のマンホールを検査していた。道路が隆起していた。
~~~
6月のいつかの夢。
7年目。発生する虫がでた。7年目。たたみをひっくりかえしていたが、そのものが7年目なのか、その虫自体のとこを言っているのかわからない。
~~~
夢物語終わり。
以上書こうと思っていた内容だったが、心身ともに衰弱中なので気力がなかった。
仕事の一環で思い切り元気をだそうとがんばるが、そのあと撃沈だ。
「意外と弱いね」
この一言は無神経以外のなにものでもない。
ひとそれぞれ「感性」も異なれば、「沸点」も「氷点」も「融点」もちがう。
~~~
友人が言った~「ずっとつっぱっしってきたんだから、心に休養が必要だよ」
本当にそうである。
最近横浜に行きたくてしかたがない。できれば長期で探索をしてみたい。
関東某所。夜6時16分の新幹線に乗り遅れた。スタバのようなミスドのような野外飲食の場所でたぶん4人でつるんでいた。気がつけば今は6時34~5分。無料で変更できるというシステムは6時37分の新幹線だったが、あと数分しかない。4人全員チケット手配できるのだろうか、、、と不安に思う。その次の6時48~9分の新幹線は方向が違うので乗れない。その方向は北海道行きだった。(新幹線で??)
本来向かうはずの場所は記憶に残っていない...。
デパート。母に洋服か夏用の帽子を買ってあげようかと思って店をみていた。
手に取った服が、「これでなんで8000円もするの?」という感じだった。店員がやってきて、これは一枚8000円するんですから!と言ってきた。感じが悪かったので「ふん!買わねーよ!」と思ってその店を離れた。
ということで、うすい藤色の麦わら帽子のような素敵な帽子を買うことにした。
いろいろなお店が入っている。どこかのショッピングモールか駅ビルか。
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7月16日の夢。
「し」というひらがなには意味がある。○原氏登場。
しかし、それについて彼は何も知らない様子だ。
またまた「どこからか聞こえてきた声と紙」が目の前に浮いている
その不明な声と紙:
「これはxxxといって、「し」の字をひとつずつずらして重ねてゆくと、空のスペースができるでしょ?これが時空の点で、これと「月の形(運行)」の、とある条件で交信できるようになる。
紙には「し」の字が少しずつずれて重ね書かれたモノと、月の形状、「新月、など、、、」と説明が流れていた。それには定義として名前がついているらしい。が思い出せない。夢の中で○原氏も、「よくそんな言葉など知ってますね~ぼくはしらなかったですよぉ~」とびっくりしていた。
...とはいっても、目の前に浮かんでる紙と姿なき声に対してだが。
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7月頭の夢。
マンホールのふたがふっとんだ。近くの本屋の敷地で、きっとガスかなにかが爆発したのか、ということで業者がその道一帯のマンホールを検査していた。道路が隆起していた。
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6月のいつかの夢。
7年目。発生する虫がでた。7年目。たたみをひっくりかえしていたが、そのものが7年目なのか、その虫自体のとこを言っているのかわからない。
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夢物語終わり。
以上書こうと思っていた内容だったが、心身ともに衰弱中なので気力がなかった。
仕事の一環で思い切り元気をだそうとがんばるが、そのあと撃沈だ。
「意外と弱いね」
この一言は無神経以外のなにものでもない。
ひとそれぞれ「感性」も異なれば、「沸点」も「氷点」も「融点」もちがう。
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友人が言った~「ずっとつっぱっしってきたんだから、心に休養が必要だよ」
本当にそうである。
最近横浜に行きたくてしかたがない。できれば長期で探索をしてみたい。