6日の夢。
どこかの温泉地。小学校の時の同級生と高校生の時の同級生らが一緒である。修学旅行なのか、はっきりしない。
温泉に入ろうということで、その温泉の部屋に置いてあるアメニティーと持参しないとならないアメニティーとを、備え付けのメモで確認する。ゆかたのようなものなどは備えているようなので、なにか適当なものをもってその温泉場へ行く。
そこには、室内に3個ほど極小の浴槽があり、まるで給食用の釜である。
そのほか、ちょっと大きめの浴槽があったが、ふたが閉まっていた。
すると、近くにいた「温泉当番」の友人が、外の露天がいいよ!と薦めてきた。
ドアをあけた。そこには湖のような温泉が広がっており、どうみても「大きな池」である。深さは2メートル、水は生暖かいので、温泉という感じより温水プール、、、というか温水湖のようだった。水自体も池のような濁りがある。
そこへドボーンと入ると、なんとなかには「しろいアザラシ」がいるではないか!
しかも数頭いて、人懐っこい。一緒に泳ごうよぉ~てな感じで寄ってきた。
奇妙に思いながらも、たぶん一緒に温泉に浸かって、、、いや、遊んでいたかもしれない夢だった。アザラシの生々しさが妙に記憶に残った。
どこかの温泉地。小学校の時の同級生と高校生の時の同級生らが一緒である。修学旅行なのか、はっきりしない。
温泉に入ろうということで、その温泉の部屋に置いてあるアメニティーと持参しないとならないアメニティーとを、備え付けのメモで確認する。ゆかたのようなものなどは備えているようなので、なにか適当なものをもってその温泉場へ行く。
そこには、室内に3個ほど極小の浴槽があり、まるで給食用の釜である。
そのほか、ちょっと大きめの浴槽があったが、ふたが閉まっていた。
すると、近くにいた「温泉当番」の友人が、外の露天がいいよ!と薦めてきた。
ドアをあけた。そこには湖のような温泉が広がっており、どうみても「大きな池」である。深さは2メートル、水は生暖かいので、温泉という感じより温水プール、、、というか温水湖のようだった。水自体も池のような濁りがある。
そこへドボーンと入ると、なんとなかには「しろいアザラシ」がいるではないか!
しかも数頭いて、人懐っこい。一緒に泳ごうよぉ~てな感じで寄ってきた。
奇妙に思いながらも、たぶん一緒に温泉に浸かって、、、いや、遊んでいたかもしれない夢だった。アザラシの生々しさが妙に記憶に残った。