あれっ?ワシントンDCでテロだか爆発だかなんて起きてないよな?気のせいか。。。悪い夢の断片でも思い出したか。(´`;
6月3日の夢:
PMに ワタシの首の頚動脈ライン、六の文字を数回書き入れられる。
友人。J Q の文字を紙に書いてもらう。
クリアな夢だが、意味がありそうだ。
何故なら、そのPMがその答えを夢でみたからだ。
Hmmmmm。
PMに ワタシの首の頚動脈ライン、六の文字を数回書き入れられる。
友人。J Q の文字を紙に書いてもらう。
クリアな夢だが、意味がありそうだ。
何故なら、そのPMがその答えを夢でみたからだ。
Hmmmmm。
5月4日にみた「ふってくるもの」の夢で、
~~
* またどこかの家。冷蔵庫が空。冷蔵庫の扉を開け、そこに「風受け」(??)をつけておいていけば壊れにくい、、、との説明。ぜんぜん意味不明。何故か冷蔵庫は家の中と外の中途半端な空間に在る感じ。強風。
~~
というのがあったのを思い出した。
実は一週間くらい前に、仕事場の冷蔵庫が壊れたことが発覚した。
ワタシは全然気がつかなかったんだけど、相棒が異変に気がついた。
ど~りでカマンベールチーズがやけにフニャってたと思ったよ…。
で、結局ファンモーターの故障だったらしく、一万チョイで直してくれた。
で、しばらくは「冷蔵庫は空(カラ)」で「風を送る、受ける関連(ファンモーター系)」で、
ついでにこじつけてみると、壊れたと大騒ぎしていた二日間の夜は「強風」にみまわれていた。
なんてことのない夢が中途半端に現実化したけど、冷蔵庫が壊れるっつーのは精神衛生的によくないね。(爆)
ということは、、、検証するとすれば、「ファンモーターの部分になにか当って(触れて)た」から「壊れるよぉ」、それがメッセージだったのかもね。
なんか庫内に無駄にいろいろ入ってたしなぁ。
~~
* またどこかの家。冷蔵庫が空。冷蔵庫の扉を開け、そこに「風受け」(??)をつけておいていけば壊れにくい、、、との説明。ぜんぜん意味不明。何故か冷蔵庫は家の中と外の中途半端な空間に在る感じ。強風。
~~
というのがあったのを思い出した。
実は一週間くらい前に、仕事場の冷蔵庫が壊れたことが発覚した。
ワタシは全然気がつかなかったんだけど、相棒が異変に気がついた。
ど~りでカマンベールチーズがやけにフニャってたと思ったよ…。
で、結局ファンモーターの故障だったらしく、一万チョイで直してくれた。
で、しばらくは「冷蔵庫は空(カラ)」で「風を送る、受ける関連(ファンモーター系)」で、
ついでにこじつけてみると、壊れたと大騒ぎしていた二日間の夜は「強風」にみまわれていた。
なんてことのない夢が中途半端に現実化したけど、冷蔵庫が壊れるっつーのは精神衛生的によくないね。(爆)
ということは、、、検証するとすれば、「ファンモーターの部分になにか当って(触れて)た」から「壊れるよぉ」、それがメッセージだったのかもね。
なんか庫内に無駄にいろいろ入ってたしなぁ。
5月12日の夢。
* ワタシの意識が学校のようなところにあった。階段を上がったところに 成人男性、、、軍隊?がいる?
階段の上部から外へ出る場所、、空中に 六芒星 の形が段々と描かれていく。(浮き上がってきた)
イスラエルか。。。?
その六芒星にかなり強いエネルギーを感じ続けた。
ものすごいエネルギーを感じた。
男達は、、、なにかわからない液体?のようなガスのような、得体のしれないものを、この建物中に巻き始めた。
学校のような場所だから、大人も子供も沢山いた。ほとんどが死んだ。
1人、こちら側の男性が言った「おい、やめろ!助け。。。恩。。。、このような形。。。返!狂っている。。。」とうような事を言っていたような気がする。
この男性は、この狂気軍団を知っていたんだろうか。
今度は散弾銃か。。。?火炎放射機のなにか違った中身のような気がするが。。。
その男性も殺された。
あたりを見渡した。
あまり覚えていない。たぶん、ひどい光景だったんだろう。
ただ、大量の死体があちらこちらに。
その攻撃は終わった。
外にでると、じぶんは「奇跡的に生き残った子」と、意識が集中した。
あのような場所で、ワタシは生きていた。ひどい戦場だ。。。
他に人が居たようないないような、たぶん放心状態。。。
* このイメージも、上記の夢と同軸で展開してゆく、、、どこかの文房具店。
外国か…。エジプト…。筆を眺めていた。うすい緑でアラビア文字を書こうとしている自分がいた。店主は、他の人々と何かを話していた。
床のほこり。壊れたタイル。店自体は古いのか。
~~~
5月11日の夢。
* ワタシは、知らない女性と、小さな飛行機に載っていた。セスナのようなものだか、上の部分がないから、コンバーチブルカーの飛行機版。
海の上を飛んでいるらしいが、超低空飛行だ。
パイロットも女性?
その飛行している理由は、なにか急に課せられたタスクなのか、何なのかわからない。
「うわ~すごい!さすが軍用機になると こんなことまでしちゃうんだ?」
と、何故かその飛行機は自衛隊?軍用の?ものらしい。
急に高度が下がった!
「落ちる!」
落ちた。
瞬間に思った:「やばいよ、ワタシ泳げないし!死んじゃう!」
するとパイロットは言った:「大丈夫よ」
何で大丈夫かわからなかったが、なにかフワっと見えない膜のようなもので守られた。その後はまたその飛行機に戻って飛んでいた。
そのパイロットは自分の部屋?に私達2人を連れて行きたかったらしい。
いろいろな情景から、ひとつだけ記憶に残ったものがあった
「片方の黒い靴」
なんで片方だけ、玄関に出てるんだろう?と不思議に思っていた。すでにどこかの住居がある場所、集合住宅なんだろうか。
次には、とある部屋の中についた。なんとも不思議な移動の仕方だ。
しかし、パイロットは、間違えて「ここの場所」に来てしまったらしい。
パイロット:「あれ!?ここじゃないや!間違えちゃった。靴が一個しかないでしょ、、、」
ワタシは、ここに来る前に、他の部屋の前でもう片方の黒い靴を見たことを思い出した。。。もしかして、あの場所かなぁ。。。?話の展開がわからない。
パイロットは ワープの場所がずれたようなことを言い始めた。
「え?時空飛んだの??ワープ??」
それからワタシは時空操作がどのような方法と考えで完成するのか考え始めていた。一本の線を引いた。実はここから展開してゆくと、その答えがわかるんだ、、、と。
~~~
5月10日の夢。
瞬間的に残ったイメージだけ。
大量の白人男性らしき姿、なにかわからないが体が溶けてきてるイメージ。
おそらく皆服をきていないイメージで、生気もない。
~~~
* ワタシの意識が学校のようなところにあった。階段を上がったところに 成人男性、、、軍隊?がいる?
階段の上部から外へ出る場所、、空中に 六芒星 の形が段々と描かれていく。(浮き上がってきた)
イスラエルか。。。?
その六芒星にかなり強いエネルギーを感じ続けた。
ものすごいエネルギーを感じた。
男達は、、、なにかわからない液体?のようなガスのような、得体のしれないものを、この建物中に巻き始めた。
学校のような場所だから、大人も子供も沢山いた。ほとんどが死んだ。
1人、こちら側の男性が言った「おい、やめろ!助け。。。恩。。。、このような形。。。返!狂っている。。。」とうような事を言っていたような気がする。
この男性は、この狂気軍団を知っていたんだろうか。
今度は散弾銃か。。。?火炎放射機のなにか違った中身のような気がするが。。。
その男性も殺された。
あたりを見渡した。
あまり覚えていない。たぶん、ひどい光景だったんだろう。
ただ、大量の死体があちらこちらに。
その攻撃は終わった。
外にでると、じぶんは「奇跡的に生き残った子」と、意識が集中した。
あのような場所で、ワタシは生きていた。ひどい戦場だ。。。
他に人が居たようないないような、たぶん放心状態。。。
* このイメージも、上記の夢と同軸で展開してゆく、、、どこかの文房具店。
外国か…。エジプト…。筆を眺めていた。うすい緑でアラビア文字を書こうとしている自分がいた。店主は、他の人々と何かを話していた。
床のほこり。壊れたタイル。店自体は古いのか。
~~~
5月11日の夢。
* ワタシは、知らない女性と、小さな飛行機に載っていた。セスナのようなものだか、上の部分がないから、コンバーチブルカーの飛行機版。
海の上を飛んでいるらしいが、超低空飛行だ。
パイロットも女性?
その飛行している理由は、なにか急に課せられたタスクなのか、何なのかわからない。
「うわ~すごい!さすが軍用機になると こんなことまでしちゃうんだ?」
と、何故かその飛行機は自衛隊?軍用の?ものらしい。
急に高度が下がった!
「落ちる!」
落ちた。
瞬間に思った:「やばいよ、ワタシ泳げないし!死んじゃう!」
するとパイロットは言った:「大丈夫よ」
何で大丈夫かわからなかったが、なにかフワっと見えない膜のようなもので守られた。その後はまたその飛行機に戻って飛んでいた。
そのパイロットは自分の部屋?に私達2人を連れて行きたかったらしい。
いろいろな情景から、ひとつだけ記憶に残ったものがあった
「片方の黒い靴」
なんで片方だけ、玄関に出てるんだろう?と不思議に思っていた。すでにどこかの住居がある場所、集合住宅なんだろうか。
次には、とある部屋の中についた。なんとも不思議な移動の仕方だ。
しかし、パイロットは、間違えて「ここの場所」に来てしまったらしい。
パイロット:「あれ!?ここじゃないや!間違えちゃった。靴が一個しかないでしょ、、、」
ワタシは、ここに来る前に、他の部屋の前でもう片方の黒い靴を見たことを思い出した。。。もしかして、あの場所かなぁ。。。?話の展開がわからない。
パイロットは ワープの場所がずれたようなことを言い始めた。
「え?時空飛んだの??ワープ??」
それからワタシは時空操作がどのような方法と考えで完成するのか考え始めていた。一本の線を引いた。実はここから展開してゆくと、その答えがわかるんだ、、、と。
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5月10日の夢。
瞬間的に残ったイメージだけ。
大量の白人男性らしき姿、なにかわからないが体が溶けてきてるイメージ。
おそらく皆服をきていないイメージで、生気もない。
~~~
思うに。
2009年5月の第二週(3~9日)は奇跡の軌跡の時期と。
見えない粒子は確かに存在し、肉体がなくなっても、そのスピリットは永遠に残るものと思われる。
閉 間 開 門 → ○
2009年5月の第二週(3~9日)は奇跡の軌跡の時期と。
見えない粒子は確かに存在し、肉体がなくなっても、そのスピリットは永遠に残るものと思われる。
閉 間 開 門 → ○
5月4日の夢
* 外では、何か変なものが降ってきていた。急な展開。
どうやら海岸近く?比較的大きくて軽い浮遊物?洗濯物にベタっとはりついたと思ったら、強風で凄いことになってる。
私達は室内にいるのに「避難勧告」?が出された。。。一体何なのだろう。
白っぽいけど茶色がまざった感じの大きな浮遊物、、、。
* 留守にする家。
どこかの家だが、カーテンとランドセルがあった。水筒も。
* またどこかの家。冷蔵庫が空。冷蔵庫の扉を開け、そこに「風受け」(??)をつけておいていけば壊れにくい、、、との説明。ぜんぜん意味不明。何故か冷蔵庫は家の中と外の中途半端な空間に在る感じ。強風。
* 葬式仏教図。
お坊さんを装った男性。グルになっている。香典をものの見事に盗ろうとしている。狙っている。信用してはいけない、その人たち。
* 外では、何か変なものが降ってきていた。急な展開。
どうやら海岸近く?比較的大きくて軽い浮遊物?洗濯物にベタっとはりついたと思ったら、強風で凄いことになってる。
私達は室内にいるのに「避難勧告」?が出された。。。一体何なのだろう。
白っぽいけど茶色がまざった感じの大きな浮遊物、、、。
* 留守にする家。
どこかの家だが、カーテンとランドセルがあった。水筒も。
* またどこかの家。冷蔵庫が空。冷蔵庫の扉を開け、そこに「風受け」(??)をつけておいていけば壊れにくい、、、との説明。ぜんぜん意味不明。何故か冷蔵庫は家の中と外の中途半端な空間に在る感じ。強風。
* 葬式仏教図。
お坊さんを装った男性。グルになっている。香典をものの見事に盗ろうとしている。狙っている。信用してはいけない、その人たち。
5月1日 夢日記
* 三宅島にいる昔からの友人が、突如本島に帰宅することになったという手紙。
しかも近い場所だったので、家族一同驚く。
* どこかの家?簡易住宅?ベッドと台所の間にカーテンをかけるが、なんか微妙な長さ。
* そこからから何気にパーティーが始まった。古い友人がかなり久しぶりに登場(KゆK)。ライムかレモンのスクーズを。。。
* そこからでると、廊下を下って、どこかの事務所。会社員か、若い男性2人が仕事と仕事場の話をしている。
* 外にでて歩き始めた。方角はアキバからきている様子。
御茶ノ水の公園みたいな場所を気持ちよく歩く。
「御茶ノ水は好きな場所で、ここを歩くのは好き。夕方になれば、ここに水が流れていい感じだよ」、と母親に話しているような感じ。
* どこかのビル、またはマンションのような場所へ着く。
そこには J と J がいて、アメ居Jの方が、ワタシの気配にすぐさま気がついたようす。
「あ、さすがだな。勘が良い。コノ人はテストをパスするであろう」
と思った。
その次に、そのJ と J の物体がよりはっきり見え始めた。
前に比べて、思ったより小柄な感じになった。。。?
「気配に敏感だ」
「あれ?6月5日だったの???」
* 。。。
~~~
* 三宅島にいる昔からの友人が、突如本島に帰宅することになったという手紙。
しかも近い場所だったので、家族一同驚く。
* どこかの家?簡易住宅?ベッドと台所の間にカーテンをかけるが、なんか微妙な長さ。
* そこからから何気にパーティーが始まった。古い友人がかなり久しぶりに登場(KゆK)。ライムかレモンのスクーズを。。。
* そこからでると、廊下を下って、どこかの事務所。会社員か、若い男性2人が仕事と仕事場の話をしている。
* 外にでて歩き始めた。方角はアキバからきている様子。
御茶ノ水の公園みたいな場所を気持ちよく歩く。
「御茶ノ水は好きな場所で、ここを歩くのは好き。夕方になれば、ここに水が流れていい感じだよ」、と母親に話しているような感じ。
* どこかのビル、またはマンションのような場所へ着く。
そこには J と J がいて、アメ居Jの方が、ワタシの気配にすぐさま気がついたようす。
「あ、さすがだな。勘が良い。コノ人はテストをパスするであろう」
と思った。
その次に、そのJ と J の物体がよりはっきり見え始めた。
前に比べて、思ったより小柄な感じになった。。。?
「気配に敏感だ」
「あれ?6月5日だったの???」
* 。。。
~~~
4月29日の夢記録。
* 知らない女性と夜空を見上げていた。外にいる。
大きな満月のような月が、夜空と雲の間から猛スピードで動いていたのが見え、その異常な速さで動いている様子に驚いていた。
「こんなに速く月が動くとは!(相対的には地球との回転に関係があるが、それが違うような感じ、その物体が動いているイメージ)」なんて思っていた瞬間に、その月が頭上を大きく旋回しながら落ちてきた!!!
「え?!地球に激突!??」
...その瞬間に何を考えたのだろうか。
いろいろな考えが脳内を巡る。大洪水、大津波、はかりしれない影響。
テレビか何かのレポートで、その様子を伝えているような感じ。
沢山の人が、、、襲われた。
それでも、その月は光かがやくキレイな物体であることにはかわりなく、その夜空と猛スピードで落ちてきた月?の映像は印象的だった...。
* 知らない女性と夜空を見上げていた。外にいる。
大きな満月のような月が、夜空と雲の間から猛スピードで動いていたのが見え、その異常な速さで動いている様子に驚いていた。
「こんなに速く月が動くとは!(相対的には地球との回転に関係があるが、それが違うような感じ、その物体が動いているイメージ)」なんて思っていた瞬間に、その月が頭上を大きく旋回しながら落ちてきた!!!
「え?!地球に激突!??」
...その瞬間に何を考えたのだろうか。
いろいろな考えが脳内を巡る。大洪水、大津波、はかりしれない影響。
テレビか何かのレポートで、その様子を伝えているような感じ。
沢山の人が、、、襲われた。
それでも、その月は光かがやくキレイな物体であることにはかわりなく、その夜空と猛スピードで落ちてきた月?の映像は印象的だった...。
4月28日の夢。
ひさしぶりに激しく夢が記憶に残った。
昨夜神経を集中させる練習をしたからだろうか。
* 卒業式のような感覚だが、それ以上の年齢層。
ワタシが着る予定の黒い服を水で洗った人がいた。乾いてないからアイロンで乾かそうということにした。
助けてくれた友人など。
* 高速エレベーターの設計図のようなものを漠然とみている意識。
それは、設計図と実物が次元を超えて重なったイメージ。
そのエレベーターにのる友人とテキストメールのようなものでやり取りしていた。
たくさんの文字、データーが見える。
「チャベスをどう思うか」
印象的な文字。なにか動きがあるんだろうか。
それから、12時27分から13時~分までは、食事になるので、この間は連絡できない」と連絡が入る。
(5月6日あたりのことか)
* どこかとても古い時代。
アラブの(グトゥラ、クーフィーヤと呼ぶ布、、らしいを被った)男性と、その奥さんらしき女性がもめている。
謎の占い師のような人、、、?、、、が言った。
「君達は、牢屋のような状態にある。(グトゥラを翻す男性~その汚れ具合からして判断したのかもしれない)、お互いのooo(なんだか忘れた)をわかりあいなさい、、、と、その占い師のような人は彼らにアドバイスをした。
納得して去っていった。
その不思議な占い師のような人、全体的に38%くらいが物体で、あとは微妙に空間と一体化している感覚。
その人に引き寄せられるように、ワタシはその人の目の前に立った。
すると彼は奇妙且つやわらかい微笑みを見せた。まるで何もかも知っているように。
「名前をたどりなさい。ezekisei ezeich ezemier、、、」聞き取れない。
そしてマグダラ、、、マリア。子供を産んだ。産みなさいといった。
今、それを気にすることはない。今を生きなさい。
* 知り合いのC--C--
たまにブチっと切れるが、このとき我を失っている可能性がある。記憶に残っているのか。目に出る。たまに乗り移ったかのような行動をする。指摘。
~~~
ひさしぶりに激しく夢が記憶に残った。
昨夜神経を集中させる練習をしたからだろうか。
* 卒業式のような感覚だが、それ以上の年齢層。
ワタシが着る予定の黒い服を水で洗った人がいた。乾いてないからアイロンで乾かそうということにした。
助けてくれた友人など。
* 高速エレベーターの設計図のようなものを漠然とみている意識。
それは、設計図と実物が次元を超えて重なったイメージ。
そのエレベーターにのる友人とテキストメールのようなものでやり取りしていた。
たくさんの文字、データーが見える。
「チャベスをどう思うか」
印象的な文字。なにか動きがあるんだろうか。
それから、12時27分から13時~分までは、食事になるので、この間は連絡できない」と連絡が入る。
(5月6日あたりのことか)
* どこかとても古い時代。
アラブの(グトゥラ、クーフィーヤと呼ぶ布、、らしいを被った)男性と、その奥さんらしき女性がもめている。
謎の占い師のような人、、、?、、、が言った。
「君達は、牢屋のような状態にある。(グトゥラを翻す男性~その汚れ具合からして判断したのかもしれない)、お互いのooo(なんだか忘れた)をわかりあいなさい、、、と、その占い師のような人は彼らにアドバイスをした。
納得して去っていった。
その不思議な占い師のような人、全体的に38%くらいが物体で、あとは微妙に空間と一体化している感覚。
その人に引き寄せられるように、ワタシはその人の目の前に立った。
すると彼は奇妙且つやわらかい微笑みを見せた。まるで何もかも知っているように。
「名前をたどりなさい。ezekisei ezeich ezemier、、、」聞き取れない。
そしてマグダラ、、、マリア。子供を産んだ。産みなさいといった。
今、それを気にすることはない。今を生きなさい。
* 知り合いのC--C--
たまにブチっと切れるが、このとき我を失っている可能性がある。記憶に残っているのか。目に出る。たまに乗り移ったかのような行動をする。指摘。
~~~
???
どこのエアーライン?
http://www.evaair.com/html/b2c/japanese/
Hmmmmm。。。
どこのエアーライン?
http://www.evaair.com/html/b2c/japanese/
Hmmmmm。。。
”今の時代でいう、名刺のようなもの、交換する、お互いの存在の。”
~~~
あ、そうか!前にテレビでそんな場面をみた!
お守りだ!!!
~~~
K さん アドバイス の暗号
なんらかの共時性?7 8 9段目の話とか
~~~
以上メモ&ご報告でした。
~~~
あ、そうか!前にテレビでそんな場面をみた!
お守りだ!!!
~~~
K さん アドバイス の暗号
なんらかの共時性?7 8 9段目の話とか
~~~
以上メモ&ご報告でした。
なんとなくね。
なんてこともないんだけど。
明日10日なんだって。
私は用事あって山のふもとへ行くのだけど
無事に日々が過ぎてくれればいいね。
イタリアで大地震、桜島が噴火して、北もわけわかんなくて、、、
飛行機がよく落ちる時期で、緑色の旗が象徴する国のモスク(礼拝所)で爆発があって、背の高いキングが日の出る国にくるとき。
動悸はどうでしょう?
あれ?イランの方はどうしてるのかな。
明日は10日。あったことのないじーちゃんの命日ということもあるし。
自分的に何か変化を感じるそんなとき、またまた友人Sとばったり出会い、
妙な空気を感じたんだけど、それでもそれは奇遇でも偶然でもなく
言うべきときだった のかもしれないなぁ。
まぁそういうことだったんだね。
明日も晴れにな~れ。
なんてこともないんだけど。
明日10日なんだって。
私は用事あって山のふもとへ行くのだけど
無事に日々が過ぎてくれればいいね。
イタリアで大地震、桜島が噴火して、北もわけわかんなくて、、、
飛行機がよく落ちる時期で、緑色の旗が象徴する国のモスク(礼拝所)で爆発があって、背の高いキングが日の出る国にくるとき。
動悸はどうでしょう?
あれ?イランの方はどうしてるのかな。
明日は10日。あったことのないじーちゃんの命日ということもあるし。
自分的に何か変化を感じるそんなとき、またまた友人Sとばったり出会い、
妙な空気を感じたんだけど、それでもそれは奇遇でも偶然でもなく
言うべきときだった のかもしれないなぁ。
まぁそういうことだったんだね。
明日も晴れにな~れ。
最近さぁ、とんでもなく狂気と狂喜の世界に突入してしまったんだけどさぁ、
これって、一歩引いて客観視したらさぁ、なんか怖くなってきた。
でもこの怖さについて自分なりに分析してみたら、意外と簡単な答えなんだけど、
それでも、この○の中と外の世界のアレって、一旦考え始めると結構ドツボにハマってとっぴんしゃんだよね~。
やばいやばい、嗚呼カラスになりたい。
これって、一歩引いて客観視したらさぁ、なんか怖くなってきた。
でもこの怖さについて自分なりに分析してみたら、意外と簡単な答えなんだけど、
それでも、この○の中と外の世界のアレって、一旦考え始めると結構ドツボにハマってとっぴんしゃんだよね~。
やばいやばい、嗚呼カラスになりたい。
~~~
というか、ほとんと暗号のようなモノだけど。
~~~
その、気が付くためのキーワード(再生のための)は、
8月4日だった。これはその人に念を押すかのようなシンクロだった。
そして時を同じくして、自分の8月4日を見てみた。
そうしたら、自分の近未来にも、その8月4日に見て感じた同じようなことが、まさに起ころうとしていたことに気がついた。
大きく揺れる精神世界と時間軸のハザマで、同期で動悸があって、イスラムにいきる、「王子」の意味の名を持つ背の高い人物が「飛行機」でくる。
時代も時間も距離も超越している、その展開に、ひどく動悸がしている。
「飛行機がおちる」
おちた。
飛行機が落ちることを念で見ていたのは3月17日以降。そして、それは「類似した事件」が起きることすら暗示する可能性もあった。そしてそれは恐怖へ変わった。
「礼拝所」
でも、その人物はやってくる予定があり、全く時を同じくして、私は山のふもとへ向かう予定がある。
その8月4日でそばにいた女性が、ヒントをくれたように、今もそのヒントが出された。場所はわからない。私はそのヒントが出された場所のふもとへ、そのヒントと同じ状況になることが一致した。
「必然」という言葉が流行っている。これを英語でいうと「避けられないもの、こと」となる。「偶然」すら「避けられない出来事である」のに、この二つを割って別途にしておくのは、どのような理由があるのか。
気の狂った世界から、普通の世界を見れば、この普通の世界は気が狂っている
普通の世界から、この気の狂った世界を見れば、そのまま気が狂った世界というレッテルを貼られて封印されたままになってしまう。
信じる対象が、神なのか人なのか、それは最終的にその人の経験と思考によって、最後の最後に答えが出る。しかし、その2つの概念に境界線があるのかは、わからない。
文章にすることができない。
恐ろしくも沢山の量と「深さ」、宇宙の果てしない「広さ」を、どう書けと。
~~~
ということで、4月9日から20日くらいまで、何か変化の時期を感じる兆候がでるかもよ…。
というか、ほとんと暗号のようなモノだけど。
~~~
その、気が付くためのキーワード(再生のための)は、
8月4日だった。これはその人に念を押すかのようなシンクロだった。
そして時を同じくして、自分の8月4日を見てみた。
そうしたら、自分の近未来にも、その8月4日に見て感じた同じようなことが、まさに起ころうとしていたことに気がついた。
大きく揺れる精神世界と時間軸のハザマで、同期で動悸があって、イスラムにいきる、「王子」の意味の名を持つ背の高い人物が「飛行機」でくる。
時代も時間も距離も超越している、その展開に、ひどく動悸がしている。
「飛行機がおちる」
おちた。
飛行機が落ちることを念で見ていたのは3月17日以降。そして、それは「類似した事件」が起きることすら暗示する可能性もあった。そしてそれは恐怖へ変わった。
「礼拝所」
でも、その人物はやってくる予定があり、全く時を同じくして、私は山のふもとへ向かう予定がある。
その8月4日でそばにいた女性が、ヒントをくれたように、今もそのヒントが出された。場所はわからない。私はそのヒントが出された場所のふもとへ、そのヒントと同じ状況になることが一致した。
「必然」という言葉が流行っている。これを英語でいうと「避けられないもの、こと」となる。「偶然」すら「避けられない出来事である」のに、この二つを割って別途にしておくのは、どのような理由があるのか。
気の狂った世界から、普通の世界を見れば、この普通の世界は気が狂っている
普通の世界から、この気の狂った世界を見れば、そのまま気が狂った世界というレッテルを貼られて封印されたままになってしまう。
信じる対象が、神なのか人なのか、それは最終的にその人の経験と思考によって、最後の最後に答えが出る。しかし、その2つの概念に境界線があるのかは、わからない。
文章にすることができない。
恐ろしくも沢山の量と「深さ」、宇宙の果てしない「広さ」を、どう書けと。
~~~
ということで、4月9日から20日くらいまで、何か変化の時期を感じる兆候がでるかもよ…。
3月7日の夢
* 大手銀行が合併~「またかよー」とおもいつつ、超メガ銀行になるので面白くない気分だった。市街に建つその銀行ビル群が同一の会社になるイメージだった。
* 足元、、、イスならばイスの足の部分を作る、または支えるもの、、、下請け企業だとか、そういったイメージが崩れゆく感じ。
「企業破たんは、その関連企業や下請けへの影響が計り知れないという現実を、その目線(イスの下部)で見れ!」という感覚。
* 大手銀行が合併~「またかよー」とおもいつつ、超メガ銀行になるので面白くない気分だった。市街に建つその銀行ビル群が同一の会社になるイメージだった。
* 足元、、、イスならばイスの足の部分を作る、または支えるもの、、、下請け企業だとか、そういったイメージが崩れゆく感じ。
「企業破たんは、その関連企業や下請けへの影響が計り知れないという現実を、その目線(イスの下部)で見れ!」という感覚。