シドニー行きのカンタスはとても感じがよくてポイント高かったのですが、実際は、搭乗後メイクを落とし、楽な服装に着替え、寝て、再度着替えて化粧をして降りるというプロセスは、結構ハードなものがありました。
同行した若いメンバーは日本と同じくばっちりとしたメイクアップ。
カジュアルな雰囲気の人が多いオーストラリアで、同行者はとても浮いているように思えました。シドニー初日、引率にちょっと不安を覚えました。
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今回も怒涛のアップ。お疲れ様です。続きも楽しみにしてます。少年は次いつ出てきますか?(笑)
シンプルな服の方が感じ良く見えるようです。
デザインに凝った服よりも、形はシンプルで柄や色が華やかな方が素敵に見えるみたい。
デザインに凝った黒っぽい服は東洋人だとちょっと安っぽいオネーチャン風に見えて軽く見られるような気がしました。
同行のメンバーは「ガール」だとか「ティーンエイジャー?」と聞かれていました。
私は、年齢が年齢なので、「マダム」って言われました(苦笑)。
でも、若く見られるよりも私はこっちのが品があって好きだな。(負け惜しみか??)