皆さま、素敵なクリスマスをお過ごしでしょうか?
私は久し振りにゆっくりできましたよ
最近、お気に入りのレストラン LE CREDO さんでランチコースを頂き、
こんな素敵なデザートプレート
片山シェフ、そしてパティシエさん、スタッフの皆さま・・・
いつもありがとうございます
皆さま、素敵なクリスマスをお過ごしでしょうか?
私は久し振りにゆっくりできましたよ
最近、お気に入りのレストラン LE CREDO さんでランチコースを頂き、
こんな素敵なデザートプレート
片山シェフ、そしてパティシエさん、スタッフの皆さま・・・
いつもありがとうございます
ロシア大使館で開催される特別バレエガラコンサートで歌わせて頂きます
『イリーナ・ペレン、マラト・シェミイウノフ 特別新春ガラコンサート&パーティー@ロシア大使館』
2017年1月12日 18:00開場18:30開演
是非、この記念すべき日露関係の新たな幕開けを共にお祝いしましょう。
1部:ガラコンサート(大使館大ホール)
2部:レセプションパーティー(大使館中ホール)ロシア大使館専属シェフによるロシアのおもてなし料理、ドリンク各種
参加費:16,000円
ご参加希望者は、kkawashima@cssimc.com に、住所、氏名、電話番号、職業、所属(学校や会社名役職など)等を明記の上お申込みください。
第6回 高崎和文化継承実行委員会
『江戸の紅 ~纏った女性たちに想いを馳せて~』(祝日:春分の日)
お話:「たかさき紅の会」代表 吉村晴子氏
◆場所: ホワイトイン高崎 ◆会場: FURUMAI ◆時間: 17:00~20:00(16:30 受付開始)
◆参加費: 7,000円(お食事・呈茶料込み)
かつて、女性の内に着る服飾を華やかに彩った「紅板締め」という染色技法がありました。
それは「表に見えない、秘めたる美の諸相」
小袖の下にかくされた「紅」は女性たちの身を秘かに美しく飾ったランジェリー…
時には心を強く、言葉ではない表現力、武器として、それは凛とした美しさの中に妖艶さも併せ持つ、
そして「紅絹」の美とは、心地よさ、保温、守り、祝福、内に秘めた生命力へと化する……血潮
「紅板締め」が「幻」となった後も高崎市を代表する染屋であった吉村染工場に残されていたわずかな道具と文献を頼りに、
技術の復元に取り組む『吉村晴子』さんをお招きし、その継承の想いを語って頂きます。
料理:「ホワイトイン高崎」荒井一樹料理長
呈茶:「泰山」 井上智太氏
≪参加申し込み方法≫
下記①~③いずれかの方法で、参加者、及びお連れ様のフルネーム、代表者様のご連絡先をお書き添えの上、お申込み下さい。
① Facebookイベントページの参加にチェック
② ciaoprima.kagoshima@gmail.comにメール送信
③ 027-320-6383 にFax送信
※いずれも、後日事務局より確認のメッセージを送らせて頂きます。
※参加費は当日受付にてお支払いいただきます。
※キャンセルのご連絡は3日前(3月17日)までにお願い致します。
※和装のお支度についてのご相談はお気軽にお尋ねください
◆お問合せ先 027-320-6380
高崎和文化継承実行委員会 会長 山田由紀子
藤原歌劇団・日本オペラ協会 群馬県支部設立記念コンサートのご案内です
藤原歌劇団・日本オペラ協会で初となる地方部会の第1号として、「群馬県支部」が設立しました。
その設立記念コンサートを2017年2月18日(土)14時から前橋テルサホールにおいて開催します。
群馬県内の藤原歌劇団団員、そして日本オペラ協会会員が数々のオペラのアリアや重唱を演奏します
是非この機会に足をお運びいただければ幸いです。
問い合わせやチケット申し込みは左バーのメッセージから、
もしくは jof.gunma@gmail.com までご連絡ください。
今年もバリトンの泉良平さんとのハイライトシリーズ公演に出演させて頂きます
日時:2017年6月25日(日) 開演14:00~ 開場13:00~
場所:高崎市文化会館大ホール
入場料:3,000円
ヴェルディ作曲「椿姫」ハイライト
ヴィオレッタ:山田由紀子 アルフレード:山田精一 ジェルモン:泉良平
≪お問い合わせ・チケット購入≫
027-320-6380
ciaoprima.kagoshima@gmail.com
まるで絵画のような写真
この写真は、照明機材を一切使わず、三脚も使わない、
自然光だけで撮影したものです
しかも、明るさ、コントラストなどの修整もまったく無し
要するに撮りっぱなしの写真です
陰影が強調された、お気に入りの一枚です
山田由紀子ソプラノリサイタル 「マリア・カラス 〜歌に生き 愛に生き〜 」
師走の平日にもかかわらず、沢山の方にご来場いただき、心から感謝を申し上げます。
12月7日(水)上毛新聞 朝刊の記事です
「マリア・カラス ~歌に生き 愛に生き~ Vissi d'arte, Vissi d'amore」
12月5日(月)高崎シティギャラリーコアホール
ご来場くださいました皆さま、本当に有難うございました。
共演者:ピアニスト 田中悠一郎君、ヴァイオリン 平澤彰史君、ヴィオラ 大竹温子ちゃん、
そして影アナを担当してくれた泉純平君、事務局スタッフ皆さまに支えられ、今年も無事に終えることができました。
マリア・カラスの生涯を通して、私が伝えたかったメッセージ
“本当に大切なものは目に見えないもの…”
ミュージカル『クリスマス・キャロル』ツアー公演中にもかかわらず、
「杉本彩」さんも駆けつけて下さいました。
本当に
感謝の気持ちしかありません・・・
マリア・カラスの薔薇