サイトハウンド好きの私、その中でもサルーキを選んだ理由は何だろう・・?
ただ、その外見が優雅で美しく、全身筋肉で覆われた身体から想像もつかないほど愛らしく優しい表情。
でも、飼ってみたら一般的な犬の飼い方、躾け方教本など、全く当てにならない・・・(@_@;)
日々、生活を共にする中、他の犬種とは明らかに違う事を学ばされ、その接し方や考え方を見直される事が多いのです。
今回、ご紹介したいブログがあるので、興味のある方は読んで欲しいです。
『サイトハウンドについてまじめに考えるブログ』☛ http://windhund.jugem.jp/?eid=1
時間が無くて読めない~~という方の為に、一部かいつまんでご紹介して行きます。
「サルーキーは万人向きか?」という疑問。
ドイツのブリーダーたちは口をそろえて「NO!」と答える。
『サルーキーは感情移入できる、敏感な、そして精神的にバランスの取れた人間にのみ譲渡するべきである。サルーキーに対して使役犬のような性質を期待せず、パートナーとして一緒に過ごす時間を純粋に喜びとしている人間が良い。』
『サルーキーはけっして他犬種のようにしつけが容易な犬種ではない。しかし何人たりともサルーキーの持つ欲求を打ちのめしてはならず、むしろ彼らの誇りと気ままさに敬意を示すべきである。』
かの昔、自尊心の強さを美の評価の一部としてサルーキーは原産国でセレクトされてきた。
一方で服従性を示すサルーキーは自己判断で狩をすることができないため必ずしも良しとされなかったのである。
アラブ人たちが狩りに必須なこのジャンルの犬(サイトハウンド)を「犬」とせず、「アラーの贈物」として自分達と同じ目線に置き尊重してきた経緯を忘れてはいけない。
自尊心のないサルーキーはただの不満を抱えた犬である。
力づくでのしつけ方や彼らの欲求に見合わない報酬には不服を示すのが当然なのだ。
彼らは走るために生まれたのである。
彼らの体は早く走るために流線型を描き、走りに邪魔な脂肪を蓄えない代謝系を持ち、そして疾走することにより脳内に満足感が浸透するのである。
サルーキーに走るチャンスを与えないということは死よりも辛い獄中での終身刑に値し、明らかな虐待であるということを自覚するべきだ。
サルーキーにとって自由に走るということは何よりも、飼い主から一身に注がれる愛情に匹敵する最高のご褒美であるということを忘れてはいけない。
サルーキーは「呼び戻し」が覚えられないのではなく、
「自分の意思を無視して飼い主の勝手気ままに呼び戻されたくない」のだ。
『時々サルーキーの飼い主でサルーキーの持つ自立心と服従性のなさを問題として抱えている人がいるが、そのようなことを犬に対して絶対条件として掲げるのであればサルーキーは全くの選択ミスである』
『サルーキー向きの人間とは、サルーキーを愛するがゆえに街の生活を捨てて田舎へと引越し、サルーキー向きの家を購入したり、休暇の予定もサルーキーを最重要考慮要因として立て、ソファをサルーキーのために提供し、そして自分の人生をこの華麗な犬種にささげたいと熱望する人間...ここまで来ればサルーキーを受け入れる絶好のタイミング、毎日彼らのことばかり考えていられる夢のような人生の始まりである。』
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私も実は地元である群馬を生活の拠点にしているのは我が子達の為です。群馬は交通の便も良く、車で30分も移動すれば自然豊かな場所が沢山ありますし、また、災害も少なく比較的安全な場所だから・・・。
私の仕事は90%が東京。仕事の事だけを考えたら絶対に東京に住んでいるはず。
でも高崎は新幹線に乗れば東京まで50分で行けてしまう通勤圏なので、週に1~2日通っています。
サルーキと共に生活をし、ヴェルディという素晴らしいサルーキに出会い、ドッグショーに挑戦し、チャンピオンという称号を授かり、
これからも共生して行く中で、やはりもっと広いフィールドを求めて、今後田舎暮らしも無くは無いだろうな・・・。
因みに我が子達の運動スタイルは・・・、
午前は緑地公園でフリーラン、そして夕方は自転車で引き運動。時として逆も有りです。
上から見るとこ~んな感じ。リーダーのヴェルが一番左、そして真ん中がアンドレ、そして内側がエンツォォォ~~~
車の通りが少ない道路で長~い直線で日陰の場所を選んでます。
ここは、我が家から数分の新幹線の高架下