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安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

新聞という権力で人を抹殺する毎日の暴挙 原英史氏の正当性がより明らかに 後半

2019-06-24 18:12:59 | 日記
新聞という権力で人を抹殺する毎日の暴挙 原英史氏の正当性がより明らかに 後半

https://youtu.be/zMergUIHeAk





新聞という権力で人を抹殺する毎日の暴挙 原英史氏の正当性がより明らかに 前半へのリンク

無理筋の話を無理クリでっちあげてると。これ、もう毎日新聞絶対致命傷になるって。新聞社として致命傷になる。


これね、ホント酷いですよ。まぁ、でも、こんな記事でも、今回当事者になって改めて思ったのは、いや、こんな無茶苦茶の話ですよ。全く根拠の無い記事なんだけども、でもね、多分、この新聞社さんから見ると、一定程度成功したんだと思う。


まぁ、まぁ、まぁ、まぁ、そうかもしれない。


なんでかと言うと、野党で疑惑追及PTっていうのが立ち上がって、そこでもう何回もこれおかしいんじゃないかという話をやっているワケなんですよ。野党でね。根拠があろうが、無かろうが、どれだけ中味の無い話であろうが、こうやって、政権に関わる疑惑ですと。政府に関わる疑惑ですという事が、一旦記事になっちゃうと、野党の方々は、いやこれ、追及するのに丁度良い材料じゃないかって言って、やられるので、そうすると、今度、その野党PTでやった議論が、又、記事に書けるワケなんですよ。


そうなんですよ。


自己完結的にそのサイクルが回り始めて。


そうですよ。


もう、毎日の様にこの記事やっているっていうね。


今迄は毎日新聞だけだったのが、他の所に書かせる為の濾過機構っていうか、正に野党PT。


野党PTはそうかもしんないけどね、普通ね、1面トップで1紙が書いていたら、それが尤もらしかったら、他紙は追随するんじゃないですか?


多分ね、初報が11日だったとして、調べたと思いますよ。だけど裏が取れなかったという。


追随しないという事は、他の社から見れば、記事にならんというレベルのモノだったんじゃないですか?


そらそうじゃないですか、多分。


だって、普通は1面トップだったら、ほっておけないでしょう。


いや、その中味によりますよ。


中味がそうだったら。


正しかったら。


他紙は追随してないのに、PTは追随するって何かおかしいですよね。


PTという濾過器を通貨した物だったら、責任をそこに押し付けられるから書けるんですよ。そういう理屈になるんです。


つまんない理屈ですねぇ。だからマスコミってこのレベルしか出来ないのって事になっちゃいますねぇ。


まぁ、ねぇ、マスコミ批判に繋がるけど。実は、そう言われても仕方無いですよね。


ここではねぇ、仕方無いでは終らせたくないなぁと思っています。こんな取材とかね、こんな記事がまかり通る様な社会はおかしいですよ。
で、さっきの野党PTみたいな仕組みを作ってね、こんなイイカゲンな話でも出せるみたいな話になっちゃったら、もう、安心して生きていけないですよ。


このPTがあると、さっきの水産省の人とか内閣府の人は行く訳なんですね。


そうですね。もう、大変な思いをされてますよ。


ホントに関係ない人も呼ばれちゃったら、行かざるを得ない。


野党PTったら、無理難題をふっかける所じゃないですか。


あれ、1時間チョッとで区切ってるんですが、何かホントに見世物って感じですね。


吊るし上げみたいな事ばっかりやってるでしょ、あそこはね。それで溜飲下げているんでしょうけども。


これは、なんていうんですか、加藤さん。これはどういう風に展開していくんですかね、これは。ズーッとやって、他の話、他の話っていくんですか?


そりゃ当然、いつかネタ切れになるでしょ。


森友の時もそうでしたよね。ネタ切れになっちゃって。エビデンスも無いからって言って。


だから毎日新聞はどっかで収拾策を…社内的には考える時が…もう、考えているのか知りませんが、有ると思います。どっかで、何処かまでいって、我が社はここ迄頑張ったぞって社内的に収まれば、どっかでスーッとフェイドアウトするみたいな事はあると思う。


選挙迄やるでしょ。


まぁ、選挙直前迄やるか、そこ迄ネタがあるか知りませんけどね。ネタはこれを見てる限りでは、尽きてきてるんじゃないですか?


いくらでも作るでしょ。こんなのだったら。


思えばね、作ろうと思えば。しかし、もし訴訟を起こされて、裁判になった時だと、裏付けの無いモノをドンドン出せば、彼らにとって不利になるだけ。当たり前だけど、嘘を書くワケだから。


関連で言うとね、ネットの話で、正しいかどうか知りませんけどね。何か元の前川さんの名前のアカウントがあってね、そこにね、「竹中、原、高橋は、特区ゴロ。」ゴロつきみたいな事を言われてるという様な話をチョッと聞いた事があるんです。私、ハッキリ言って、1回もやった事は無いですよ、コレ。ビジネスとして。


ツイッターで確か見ましたよ。前川某の話だったかな。


それが何、出ているらしいんですけどね。竹中さんと原さんっていうのは、そういう特区の何か審議会とかやってるんだけど、私1回もやった事無いんだよね。これはハッキリ言うと。後でネットでもね、前にも言われたんだけど、高橋氏はこの特区ビジネスで、物凄く儲けていると言われてね。儲けてると言われて、1回も…。先ず、ビジネスでした事ないし、なんで俺が金を貰ったり、儲けたりって話になんのかなぁって。凄く出てて、これも何か知人の人から、「お前、そんな事なってるけど、ホントか、大丈夫かって色んな問い合わせがあって、初めて分かったんだけど、何か凄い世界やねぇ、コレ。何か何でも有りなんですかねぇ、これ。


もう、最近はマスコミが、朝日は言うに及ばず、毎日、東京、もう、完璧にマスメディアとか報道機関とか枠が無くなってきてしまって、正に何でもアリの世界に突入しちゃってるんですよ。何とも彼らつうのは恐らく感じてないんでしょうね。きっと。売れりゃ何でも良いみたいな。


これ売れてんですか。そもそも。


それも分かんないけど。でも彼ら、そう思わないと、だって予算がつけられませんから。こういうの予算がつくワケですよ。


これ、アレでしょ。特別チームみたいな話でしょ。


当然


特別チームという事は予算が沢山ついて。だから普通とチョッと違うやりかたが出来るって話でしょ。


あのぉ…で、1面トップでドンドン書けるって事は、当然、会社のトップの承諾がなけりゃ、そういう事は出来ませんから。マスゴミという言われ方をしていますけど。


原さんの話だと、それを使って、色んな人に取材攻勢しているワケでしょ。普通の取材じゃないから、チョッと泊り込みなんか知らんけどね、張り込みったらね、お金掛かるでしょうに。


あるんですよ。それはハイヤー代とか、タクシー代とか。


掛かるんでしょ。


東京迄行けば、新幹線、飛行機。ホテル代とかいっぱい予算掛かりますから。掛かってますよ。で、毎日新聞、貧乏会社ですから、これは社としては、一大イベントキャンペーンですよね。失敗したら、だから会社、傾くんじゃないですか?


原さん、凄いスーパー官僚なんだけど、ハッキリ言って、毎日新聞が社を賭けてやってるんだけど、一人に議論として負けてる様な気がするんだけど。何かね、毎日新聞がいつもパンチ出すんだけど、原さん、スッて当たってないんだよね。ほいで原さんの方が1回、1回、カウンターパンチがピシッと決まってる感じがするんだけど。これチョッと情けなくない?


昔は、ホンノ10年前、或いは20年前でもイイですけど、昔は新聞社、テレビ局で一方的だったワケですよ。で、正しかろうが、正しくなかろうが、新聞社が書いたら、特に、個人がやられた場合は、反論するツールが一切無かった訳だから、一方的にやられてお終い、泣き寝入りだった。ところがインターネットが出来、色んなSNSや色んな発信するようになると、そうはいかないですよ今は。


強烈だから、原さんはね。私官僚の時から知ってるんだけどね、もう、傑出して出来るから、毎日もねぇ、チョッと相手間違ったんじゃないかなぁ。一人でもう何十人分だからね。普通の官僚とレベル違うから。それを分からないのかしらねぇ。


でもね、加藤さんが仰ったみたいに、いや、やっぱりITに助けられてますよね。だから今僕、Face Book と Twitterで、毎日日課の様に、毎日新聞の記事が出ると、それに対する反論を書いて出すんですけど、あれ無かったら、もう、即日やられてますよ。


それで潰されるワケですよ。


社会的に抹殺ですよ。


そういうことがズーッと繰り返されてきたワケですよ。


今迄は逆にやられてないから、イイ様にやってたんだけど、これで対等のツールが出来てね、己の力が分かってね、特に原さんなんかとやったらね、ハッキリ言って、両方の議論並べてみたらね、これね、チョッとレベルが違う感じでね。だからIT toolってtoolであってね、あくまでも手段でしょ。でも、中味が正直言うとチョッと、こちらの毎日の方がね、並べてみてね、公開するとね、多分ね、両方読んだらね、多分90%以上原さん勝ちっていう感じになっちゃうんじゃないですか。


ここは推測で、全く、個人の推測で申し上げますが、社長が替わったんですよ。で、僕、前の社長は、政治部の丸山君って僕のよく知ってる人で、毎日は社会部の人だったかな、チョッと覚えてないけど、多分ですよ、新しい社長が。特ダネ取って来い、キャンペーン張るぞって絶対号令掛けてますよ。そうでなければ、こんな大キャンペーンは、1記者、1グループの取材班では出来ないですよ。それ位、彼らとしては、力が入っているんですよ。ここは。


原さんも優しいよね。特ダネで、さっきのこっち側で(既得権益とそれに群がる議員、規制官庁)側調べれば有るんじゃないのって言ってるんだよね。こっち側でやれば、沢山あるぞと。教えてあげてるのにねぇ。それやれば良いじゃないの。


そっちやってくれたらね、僕、又、コメントする側で出てあげる。識者っていう奴。


私もこっち(既得権益とそれに群がる議員、規制官庁)側、知ってるよ、ハッキリ言うと。天下りがあって。天下りと補助金が結構セットになってるって。後、それに族議員絡んでて、良くあるパターンなんです。


そういう取材をしないよね。確かに。彼らもズルイから。弱い方だけ、個人で弱い所だけ、叩くだけ叩いてやろうという、もうミエミエですよね。


もう、原さんのFace Book と Twitterから、マスコミは目を離せないんじゃないですか?見てて。


特に社会部はそうですよ。


そんなにマスコミを敵対的に扱う事はないんだけど、まぁ、もうチョッとパワーがあると思うんで他の所に発揮して頂いたら良いんじゃないかなと思いますけどね。



だいたいコレ見た時にね、こっち(特区申請側)責める人が居るんだけど、時々ね。お金ハッキリ言って貰ってないし、パワー殆ど無いですよ。
こっちの方(既得権益側)が沢山あるから、社会的にも、こっち(特区申請側)やっちゃいけないという話じゃないけど、バランスよくやって頂くのが宜しいんじゃないですか?
あとコスパ考えるとこっち(既得権益側)やる方が簡単ですよ。


少なくとも、どっちか一方をやるっていうのは、おかしいですよね。両方チャンとやったら良いと思いますよ。


是非ね、ここの出てきて頂くもの結構だしね。私もね関係者として、取材をね、取材されないから。私も取材してくれないかなぁ。全然来ないよ。この話については。


高橋さん、話したいことがあるそうですから、皆さん、取材して下さい。


取材に着てくれたら、色々喋るんだけど。我々結構取材応じる方なんですよ。


僕はだから、今回の記事が出る前も、いきなり張り込まれてて、急いで歩いている時に話しかけられたけど、それでもチャンと話をしたし、その後、チャンと1時間半位時間をとってお話をして。で、メールでの質問が来れば全部答えて。
僕はそういうのは、マスコミは政府のやっている事を監視する役割って大事だと思っているんで、それは答える事は責任だと思ってチャンとやってるんですよ。
だけどもね、何かね、そういう人ではなくって、さっきの周りの人達なんかね、何か弱い人ばっかり狙って来てるっていうのは、チョッと許せないなと。


まぁ、訴訟もこれから有りね。

「虚偽」「根本的な間違い」の『毎日新聞』記事に強く抗議する - 原英史 頑張れ



慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 岸 博幸氏の書かれているサイトのリンクです。
毎日新聞が執拗に続ける「イジメ報道」について考える







新聞という権力で人を抹殺する毎日の暴挙 原英史氏の正当性がより明らかに 前半

2019-06-24 17:25:45 | 日記
新聞という権力で人を抹殺する毎日の暴挙 原英史氏の正当性がより明らかに 前半

https://youtu.be/zMergUIHeAk




原さんの反論をザーッと読ませて頂いて、それから周りの方の反論も読ませて頂いたんですけど、所謂『取材暴力』とか『報道暴力』という言葉を使われてましたけども、あれに書かれてるのを読む限りでもですね、取材の仕方としても、絶対コレは間違っているし、ましてやこれデタラメを書くというのは捏造になる訳ですから、新聞社として、マスコミとして、あってならない事を平気でやってるって事になる訳ですよ。これが万一、訴訟沙汰になったら、毎日新聞、確実に負けますよ。こんな事やってたらですね。


まぁ、これね、さすがに酷いのは、このさっきのね二百万円貰ったみたいな話にしてるでしょ。その記事の中に収賄罪相当の事を僕がやったって書いてあるんですよ。


ここに、特区制度に詳しい常川さんて人?なんか静岡大名誉教授とかいうのが、これに書いて有りますね。確かに。


これは、さすがに酷い。いや、僕、ある程度、ある事無い事言われるのはね、まぁ、仕方ないかなぁ…ホンマ仕方無いとは思わないけど、さすがに酷いなぁと思っていたのは、犯罪者と言われた。


ここに書いてある。原英史氏が公務員なら収賄罪に問われる可能性もある。ハハハ


こんなねぇ、犯罪に当たる様な事を言われて、これは絶対に許さない。これは酷い。なので、先週、弁護士通じて内容証明で抗議書送って、1週間以内に逮捕して下さいと。


それ毎日新聞に対して?


毎日新聞の社長。エエ、で、適切な対応がなされなければ、法的な措置に移りますという事にしています。


これはでもアレですね。新聞社としては。あのね、加藤さん、こういう風に1面をね連日トップっていうのは、記者個人じゃないですよね。まあ、書いた人は、この杉本という人と、向畑っていう人なんでしょうけどね。何かアレですね。この書いた記者に反論があるから、是非、此処の来て貰ったらイイね。


あぁ、その杉本さんっていう方が


反論があればね。


反論があれば、来て頂いて。


でも、こうやってやるのは、一記者の話じゃなくて、社の方針ですね。このね。連日1面トップがいくという事はね。


社の方針だし、間違いなく編集局長が噛んでいます。こういうキャンペーン張る時は。


今のね、私ね、政治的に考えると、今のこの時期って、何かキナ臭い感じがするんですよ。この選挙近くなってね。何かね、あのぉ、前にモリカケの時も似たような話もチョッとあって。実はね、この杉本さんってアレですよ。前のモリカケの時も書いてた人でしたよ。


らしいですね。


で…これ周りに取材してるんだけど、私は取材されてないんだけど。私のメールも全部知ってるんですけどね。だからこの個人じゃないにしてもね、会社としてやってて、何か政治の動きを作りたいって言うのを、私、思っちゃうんだけど。どうですか、マスコミ人から言うと?


政治の動きというよりも、どっちかと言うと、モリカケは朝日の手柄みたいで終っちゃってるから、毎日にも欲しいっていうのは絶対、社のトップの大方針があって、そいで何か探して来いって言うのが、どっかで見つけたか何かで、コレいけんじゃないかなぁという取材を開始したという事なんでしょ。
只、それがキチッと裏も何も取れないものだから、まぁ、色んな所繋いできて、繋いできて、物語を自分達で作っちゃってるという。


裏取れなかったらアウトじゃない。


アウト。だから事実に基づかない事をやるというのは捏造記事だからね。捏造記事は新聞社にとって、マスコミにとって、命取りになる話ですからね。
毎日新聞はそういう過去、実は有るんだけど、未だ懲りてないという事になります。そうだとしたら。


モリカケは朝日の手柄になってんですか?


一応業界で。だって朝日はそれで協会支持したワケだから。


だって、あれカラブリでしょ。要するに、あのぉ、騒いでる意図は出なくて、結局出てきたのは、あの財務省の何か文書を変えたという。あ~れは私も酷いと思うけど、あれは全然、元と関係ないでしょ。で、あのぉ、森友の話してみても、全然要するになんか昭江さんの話も全然関係なかったっていう、証拠も何も出て来なかったから。あれはカラブリじゃないですか?


一般的にそういう評価の筈なのに、でも、朝日新聞なんかは、そうなってないんですよ。自分達はこんなんとって安倍政権に…


あれ、私、出てきたのは、財務省の文書のデタラメとね、あとセクハラ次官の事しか出て来ない。その二つは、私、アレッて驚きましたけどね。でもあれは森友と関係無いと思ったんだけど。


あれがどれだけ新聞の部数に反映しているか分かりませんが、まぁ、毎日新聞は朝日より、更に部数少ないですから。一発ココでかましてやろうぜっていうのは社の方針として有った筈。で、社長、替わったばかりだから、何か取って来いって大号令掛けているんですね。


このね、取材してね、加藤さん、取材してね、皆が違うって話は書きにくいんじゃないの?何か違う。何かアレなんじゃないですか?


そういう場合は書きにくいも何も、事実に基づかないもん。そうすると、どうするかと言うと、彼らは勝手に絵を描くワケですよ。そん中の首謀者として、原さんを据えて、そいで物語を作っていく。それに添った証言を取って来いというやり方でやる訳ですよ。

だけど、元々、事実が無い所から無理矢理作り上げるから、当然、齟齬をきたすというよりも、虚構ですよね。要するに。虚構に虚構をいくら積み重ねたって事実にはならんワケですよ。当たり前だけど。


あとね、そもそも論だけど。原さんは、特区ワーキンググループの民間委員9人の内の1人。


ウン


座長代理。座長じゃないワケね。


違う。


チョッと、パワー不足じゃないの?


なんで △○×△ まぁ、よく分かんないけど。


座長とかね、すごく中心人物だったらアレだけど。


原さん、どっかで毎日新聞とトラブッた事有ります?


無いですね。寧ろ、取材に色々ご協力してきたことは有りますが。


何か、個人的に恨みでもあるのかと思う位しつこいですよね。


まぁ、そこはよく分からないですけど、毎日新聞というよりも、まぁ、規制改革とかやってきましたんで、色んな恨みはかっていると思いますよ。


これが杉本さんっていう人です。



この杉本修作さんって、そういう顔してるの?


杉本さんには是非、この番組に来てもらって、文句有るなら、此処に来て、色々言って下さい。そいで私と高橋さんと、場合によっては原さんも此処に来て座ってもらって、正々堂々と話をしてもらいましょう。

貴方に対する、色々な疑問が出てますからね。だから、これは逃げちゃ駄目ですよ。その方で場合によっちゃ法的措置もと言ってますから、貴方も訴えられる可能性が有りますから。

チャンと出てきて、言いたい事を言って下さい。チャンと時間は取ります。一方的にぶった斬ることはしません。それは大丈夫ですよ。保証致します。


まぁ、あのぉ、今回ので、ホントに許せないのは、僕に対してね、何かこういうことをされるのは、まぁ、色んな恨みをかった事もあったのかもしれないし、一応公的な政府のお仕事をやってるから、まぁ、こういう事もあるんだなという事であるんだけれども、酷いのは、僕の周りの人達にね、それと単に特区ケアーをした事業者さんたちとか、もう全然取材になんか慣れていない人達、もう何かされても反撃する手だても無い様な人たちに対して、いき過ぎた取材をやってるんですよ。

会社とかね、自宅とかに突然訪ねて行って。もうズーッと張り込んだり、つけ回したり、実家まで行って、張り込んだりですよ。もう相当酷い事をやっていて、コレはおかしい。

それと、さっき加藤さん、捏造って話をされましたけど、で、相当、これね、誘導尋問的な、この答えを言わせる迄、何度も何度も質問するなんていうこともやってたりして。

で、更に、結局記事が出た後で、聞いてみると、いやこの名前が出ている人皆さんね、揃って、「この記事は、全然私が言った事と違う」って言うんですよ。ひどくってね。

さっき、その会食の話、なんで、そんな話が出てきてるのって話有りましたでしょ。で、記事の中で、僕が一緒に食事をした証拠として、その一緒に食事をした人の一問一答のインタビューが出てましてね、紙になってるんじゃなくて、ネットの記事になっているんですけど。

そこで、その人の答えとして、『原さんが福岡に来てた時に、一緒に飲みに行ってない筈がない』「筈がない」って。


筈がないって勝手な思い込み。


でね、でもね、『一緒に飲みに行ってない筈がない』って言われちゃうと、私、行ってるっていう意味ですよね。飲みにね。で、書いてあって、僕はそれ見て、あんまり、暫く、その人と話してなかったんだけど、なんでこの人、こんな事言ってるのかなぁって思ったんですね。

で、なんでかというと、福岡の事だから、僕は基本的に日帰りで出張する時って羽田空港に車置いて行くんですよ。絶対飲まないんですよ。


なるほど。そもそもね。


飲んでるワケないのに、おかしいなぁと思って。で、何か僕、この人の恨みかったのかなぁと、それで何かこんな刺される変な事言っちゃったのかなぁとか思ってたんだけど。

で、記事が出た後で、とは言え、もう、こんな色々、大変、迷惑掛けちゃって。申し訳無い事してスミマセンでしたって電話掛けたんですよ。

そしたら、「全然、そんな事言ってません。」って言われた。で、記者さんにズーッと色んな質問を受けて、その中で、答えたのは、その人と、本人と、福岡に居る別の人とで毎日飲みに行ってますという事を伝えたんですって。毎日飲みに、年中飲みに行ってますと。

原さんが来た時も飲みに行って無いワケないですよ。多分そういう答えそしたんでしょう。そしたら、そこが切り取られて、「原さんが来た時に飲みに行って無いワケが無い。」って記事にしたんですよ。


原さんが来たのと関係なく、いつも飲んでいるって話でしょ。だから、誰がって言わないで書くのね。


だから、これもう完全に創作なんですよ。


これね、文章に誰が…だから、原さんと毎日行って無い筈が無いって言うんじゃなくて、そのお友達と、原さんが来た時でも、お友達とは行って無い筈はないって話で、飲みに行ってるのは、原さんじゃなくて、お友達じゃないの。


そう。


だから、これ皆、日本語の曖昧性で、目的語を言わないで、適当に印象を書くんだね。


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関連サイト


慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 岸 博幸氏の書かれているサイトのリンクです。
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「虚偽」「根本的な間違い」の『毎日新聞』記事に強く抗議する - 原英史 頑張れ