ムンさんの認知症は本当なのか検証してみた!
https://youtu.be/x7eystCRepI
名前も挨拶もミス、韓国メディアが報じる文大統領の認知症疑惑
就任3年目を迎えた韓国・文在寅政権が正念場を迎えている。仲介役を買って出た米朝首脳会談は決裂に終わり、徴用工問題をはじめ日韓関係は過去最悪レベルのまま改善の兆しが見えない。韓国経済も低迷し支持率は発足当初の80%超から40%台まで“半減”している。
そんななか、韓国メディアの間で、文大統領に関わる“ある疑い”が囁かれているという。
5月21日、在韓米軍司令官を大統領府に招いた昼食会で、文氏の発言が騒動を巻き起こした。
「韓米同盟の強固さと両国の緊密な協力は、最近の北朝鮮の“ダンド”ミサイルを含む飛翔体発射への対応でも輝きを放った」
大統領が「弾道ミサイル」と認めたのか――韓国メディアは大騒ぎとなり、大統領府には「政府の判断が変わったのか」との問い合わせが相次いだ。それもそのはず、韓国はこれまで北朝鮮のミサイルについて「不詳の発射体」あるいは「短距離ミサイル」としか触れてこなかった。「弾道ミサイル」となれば国連決議に違反し、北朝鮮が制裁を受けることになるからだ。
慌てた大統領府が文氏に確認し、「報道官が大統領に『弾道ミサイルとおっしゃいましたが、それでいいですか』と尋ね、大統領が『私がそんなことを言ったか。短距離ミサイルだ』と答えた」という異例の訂正をした。
この様子は〈「短距離(ダンゴリ)」を「ダンド」と言い間違えることがあり得るかどうかはさておき、何かコメディーを見ているようだ〉(5月22日付「朝鮮日報」社説)などと呆れた調子で報じられた。
◆イスラム教国で「乾杯」を提案
しかし、“単なる言い間違い”と片付けられない事情が韓国メディアにはある。
「文大統領が海外要人との会合で、言い間違いやおかしな言動をするのは、今に始まったことではない。最近は特に頻発し、一歩間違えば外交問題に発展しかねないようなケースもあった」(在韓ジャーナリスト)
たとえば、3月にマレーシアを国賓訪問した際には、マハティール首相との首脳会談直後の共同記者会見を、親しみを込めて現地語で始めた。
「スラマッソール! 私と我が代表団を温かく歓待して下さった(中略)国民に心から感謝します」
ところがこの「スラマッソール」という言葉、マレーシア語ではなくインドネシアで使う挨拶だったために現地で顰蹙を買った。もう間違えまいと思ったのか、その後はマレーシア語で挨拶するようになるも、昼間に夜の挨拶をしたり、夜に昼間の挨拶をするなど会合のたびにミスを重ね、しまいには大統領府が「あってはならないこと。今後、このようなことはないよう万全を期す」と誤りを認めた。
さらにその後に訪れたブルネイでは、国王主催の晩餐会で文氏が乾杯を提案したことが「厳格なイスラム国家であるブルネイでは非礼ではないか」との指摘を受け、帰国後には「昼間に夜のあいさつ、イスラム教国で乾杯……文在寅外交に批判殺到」(朝鮮日報)と韓国メディアに報じられた。
◆ 「大韓民国」が「大韓米国」に
外交案件だから細かいミスが大げさに扱われている面もあろうが、近年起きた文氏の奇妙な行動を並べると、さすがに心配になるのもうなずける。
●韓国科学技術院を訪問した際、その日の日付「2016年10月20日」を「11月20日」と誤記。
●沈没したセウォル号の3周忌式典で「2017年4月16日」を「4月10日」と誤記。
●2017年6月、米国を国賓訪問した際にホワイトハウスの芳名録に「テハンミングク(大韓民国)」を「テハンミグク」と誤記。漢字にすると「大韓米国」という意味になってしまった。
●2018年5月、北朝鮮の金正恩委員長との南北会談の際、「『朝米』首脳会談が必ず成功することを祈ります」と発言。韓国ではこれまで北朝鮮が使う「朝鮮」という呼称を使わず「北韓」としてきたため、大統領府が報道資料では「北米首脳会談」と修正し問題に。
最後の“間違い”は、もしかしたら文氏の思想が反映された確信犯的な言動かもしれないが、大統領府は慌てふためいている。
ついにはこんな疑惑まで取り沙汰され始めた。2018年9月、文氏が大統領府で国家戦略会議に参加した際、机をまたいだ行動が動画で拡散され、「マナーに反する」と大きな批判を浴びた。トイレに行こうとした説も流れたが、ネットメディア「ニュース1」は、脱北者団体の代表がこの行動を問題視した発言を取り上げている。
「世間に文大統領の認知症説が噂されるなど、国としての懸念が大きい」
実際にネット上では文氏について「認知症ではないか」と心配する声が相次いでいる。文氏はまだ66歳、さすがに早過ぎないか……。
だが、認知症の専門医である工藤千秋・くどうちあき脳神経外科クリニック院長はこう指摘する。
「診察しなければ分かりませんが、認知症の入り口にあたるMCI(軽度認知障害)の可能性があります。正常な人でも緊張すれば言い間違いをすることはありますが、人前に出ることに慣れているはずの一国の大統領が、日付や国名などを何度も間違えるとなれば、何らかの症状が出たとも考えられる。机をまたいだのも奇異な行動と言わざるをえません。
もしかしたら前頭葉に何らかの変調が出ているのかもしれない。前頭葉に問題が出ると、大人としての常識判断能力が低下します。MCIの症状の一つなので、やはり懸念は拭えません」
冷え切った日韓関係が再び対話に向かうには、トップ同士の意思疎通が不可欠なだけに、健康状態にはくれぐれも気を配っていただきたい。
●取材協力/赤石晋一郎(ジャーナリスト)
※週刊ポスト2019年6月7日号
その他にもこのYoutubeにもある様に、アミダクジを助けが無いと一人で出来なくなっているとか(助けてもらっても時間が掛かり過ぎ)、全くチグハグな会話を繰り広げる、質問内容が理解出来ない等々色々有り過ぎて、もう疑惑ではなくほぼほぼ確定領域ではないかと言いたくなります。
https://youtu.be/x7eystCRepI
名前も挨拶もミス、韓国メディアが報じる文大統領の認知症疑惑
就任3年目を迎えた韓国・文在寅政権が正念場を迎えている。仲介役を買って出た米朝首脳会談は決裂に終わり、徴用工問題をはじめ日韓関係は過去最悪レベルのまま改善の兆しが見えない。韓国経済も低迷し支持率は発足当初の80%超から40%台まで“半減”している。
そんななか、韓国メディアの間で、文大統領に関わる“ある疑い”が囁かれているという。
5月21日、在韓米軍司令官を大統領府に招いた昼食会で、文氏の発言が騒動を巻き起こした。
「韓米同盟の強固さと両国の緊密な協力は、最近の北朝鮮の“ダンド”ミサイルを含む飛翔体発射への対応でも輝きを放った」
大統領が「弾道ミサイル」と認めたのか――韓国メディアは大騒ぎとなり、大統領府には「政府の判断が変わったのか」との問い合わせが相次いだ。それもそのはず、韓国はこれまで北朝鮮のミサイルについて「不詳の発射体」あるいは「短距離ミサイル」としか触れてこなかった。「弾道ミサイル」となれば国連決議に違反し、北朝鮮が制裁を受けることになるからだ。
慌てた大統領府が文氏に確認し、「報道官が大統領に『弾道ミサイルとおっしゃいましたが、それでいいですか』と尋ね、大統領が『私がそんなことを言ったか。短距離ミサイルだ』と答えた」という異例の訂正をした。
この様子は〈「短距離(ダンゴリ)」を「ダンド」と言い間違えることがあり得るかどうかはさておき、何かコメディーを見ているようだ〉(5月22日付「朝鮮日報」社説)などと呆れた調子で報じられた。
◆イスラム教国で「乾杯」を提案
しかし、“単なる言い間違い”と片付けられない事情が韓国メディアにはある。
「文大統領が海外要人との会合で、言い間違いやおかしな言動をするのは、今に始まったことではない。最近は特に頻発し、一歩間違えば外交問題に発展しかねないようなケースもあった」(在韓ジャーナリスト)
たとえば、3月にマレーシアを国賓訪問した際には、マハティール首相との首脳会談直後の共同記者会見を、親しみを込めて現地語で始めた。
「スラマッソール! 私と我が代表団を温かく歓待して下さった(中略)国民に心から感謝します」
ところがこの「スラマッソール」という言葉、マレーシア語ではなくインドネシアで使う挨拶だったために現地で顰蹙を買った。もう間違えまいと思ったのか、その後はマレーシア語で挨拶するようになるも、昼間に夜の挨拶をしたり、夜に昼間の挨拶をするなど会合のたびにミスを重ね、しまいには大統領府が「あってはならないこと。今後、このようなことはないよう万全を期す」と誤りを認めた。
さらにその後に訪れたブルネイでは、国王主催の晩餐会で文氏が乾杯を提案したことが「厳格なイスラム国家であるブルネイでは非礼ではないか」との指摘を受け、帰国後には「昼間に夜のあいさつ、イスラム教国で乾杯……文在寅外交に批判殺到」(朝鮮日報)と韓国メディアに報じられた。
◆ 「大韓民国」が「大韓米国」に
外交案件だから細かいミスが大げさに扱われている面もあろうが、近年起きた文氏の奇妙な行動を並べると、さすがに心配になるのもうなずける。
●韓国科学技術院を訪問した際、その日の日付「2016年10月20日」を「11月20日」と誤記。
●沈没したセウォル号の3周忌式典で「2017年4月16日」を「4月10日」と誤記。
●2017年6月、米国を国賓訪問した際にホワイトハウスの芳名録に「テハンミングク(大韓民国)」を「テハンミグク」と誤記。漢字にすると「大韓米国」という意味になってしまった。
●2018年5月、北朝鮮の金正恩委員長との南北会談の際、「『朝米』首脳会談が必ず成功することを祈ります」と発言。韓国ではこれまで北朝鮮が使う「朝鮮」という呼称を使わず「北韓」としてきたため、大統領府が報道資料では「北米首脳会談」と修正し問題に。
最後の“間違い”は、もしかしたら文氏の思想が反映された確信犯的な言動かもしれないが、大統領府は慌てふためいている。
ついにはこんな疑惑まで取り沙汰され始めた。2018年9月、文氏が大統領府で国家戦略会議に参加した際、机をまたいだ行動が動画で拡散され、「マナーに反する」と大きな批判を浴びた。トイレに行こうとした説も流れたが、ネットメディア「ニュース1」は、脱北者団体の代表がこの行動を問題視した発言を取り上げている。
「世間に文大統領の認知症説が噂されるなど、国としての懸念が大きい」
実際にネット上では文氏について「認知症ではないか」と心配する声が相次いでいる。文氏はまだ66歳、さすがに早過ぎないか……。
だが、認知症の専門医である工藤千秋・くどうちあき脳神経外科クリニック院長はこう指摘する。
「診察しなければ分かりませんが、認知症の入り口にあたるMCI(軽度認知障害)の可能性があります。正常な人でも緊張すれば言い間違いをすることはありますが、人前に出ることに慣れているはずの一国の大統領が、日付や国名などを何度も間違えるとなれば、何らかの症状が出たとも考えられる。机をまたいだのも奇異な行動と言わざるをえません。
もしかしたら前頭葉に何らかの変調が出ているのかもしれない。前頭葉に問題が出ると、大人としての常識判断能力が低下します。MCIの症状の一つなので、やはり懸念は拭えません」
冷え切った日韓関係が再び対話に向かうには、トップ同士の意思疎通が不可欠なだけに、健康状態にはくれぐれも気を配っていただきたい。
●取材協力/赤石晋一郎(ジャーナリスト)
※週刊ポスト2019年6月7日号
その他にもこのYoutubeにもある様に、アミダクジを助けが無いと一人で出来なくなっているとか(助けてもらっても時間が掛かり過ぎ)、全くチグハグな会話を繰り広げる、質問内容が理解出来ない等々色々有り過ぎて、もう疑惑ではなくほぼほぼ確定領域ではないかと言いたくなります。