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新聞という権力で人を抹殺する毎日の暴挙 原英史氏の正当性がより明らかに 前半

2019-06-24 17:25:45 | 日記
新聞という権力で人を抹殺する毎日の暴挙 原英史氏の正当性がより明らかに 前半

https://youtu.be/zMergUIHeAk




原さんの反論をザーッと読ませて頂いて、それから周りの方の反論も読ませて頂いたんですけど、所謂『取材暴力』とか『報道暴力』という言葉を使われてましたけども、あれに書かれてるのを読む限りでもですね、取材の仕方としても、絶対コレは間違っているし、ましてやこれデタラメを書くというのは捏造になる訳ですから、新聞社として、マスコミとして、あってならない事を平気でやってるって事になる訳ですよ。これが万一、訴訟沙汰になったら、毎日新聞、確実に負けますよ。こんな事やってたらですね。


まぁ、これね、さすがに酷いのは、このさっきのね二百万円貰ったみたいな話にしてるでしょ。その記事の中に収賄罪相当の事を僕がやったって書いてあるんですよ。


ここに、特区制度に詳しい常川さんて人?なんか静岡大名誉教授とかいうのが、これに書いて有りますね。確かに。


これは、さすがに酷い。いや、僕、ある程度、ある事無い事言われるのはね、まぁ、仕方ないかなぁ…ホンマ仕方無いとは思わないけど、さすがに酷いなぁと思っていたのは、犯罪者と言われた。


ここに書いてある。原英史氏が公務員なら収賄罪に問われる可能性もある。ハハハ


こんなねぇ、犯罪に当たる様な事を言われて、これは絶対に許さない。これは酷い。なので、先週、弁護士通じて内容証明で抗議書送って、1週間以内に逮捕して下さいと。


それ毎日新聞に対して?


毎日新聞の社長。エエ、で、適切な対応がなされなければ、法的な措置に移りますという事にしています。


これはでもアレですね。新聞社としては。あのね、加藤さん、こういう風に1面をね連日トップっていうのは、記者個人じゃないですよね。まあ、書いた人は、この杉本という人と、向畑っていう人なんでしょうけどね。何かアレですね。この書いた記者に反論があるから、是非、此処の来て貰ったらイイね。


あぁ、その杉本さんっていう方が


反論があればね。


反論があれば、来て頂いて。


でも、こうやってやるのは、一記者の話じゃなくて、社の方針ですね。このね。連日1面トップがいくという事はね。


社の方針だし、間違いなく編集局長が噛んでいます。こういうキャンペーン張る時は。


今のね、私ね、政治的に考えると、今のこの時期って、何かキナ臭い感じがするんですよ。この選挙近くなってね。何かね、あのぉ、前にモリカケの時も似たような話もチョッとあって。実はね、この杉本さんってアレですよ。前のモリカケの時も書いてた人でしたよ。


らしいですね。


で…これ周りに取材してるんだけど、私は取材されてないんだけど。私のメールも全部知ってるんですけどね。だからこの個人じゃないにしてもね、会社としてやってて、何か政治の動きを作りたいって言うのを、私、思っちゃうんだけど。どうですか、マスコミ人から言うと?


政治の動きというよりも、どっちかと言うと、モリカケは朝日の手柄みたいで終っちゃってるから、毎日にも欲しいっていうのは絶対、社のトップの大方針があって、そいで何か探して来いって言うのが、どっかで見つけたか何かで、コレいけんじゃないかなぁという取材を開始したという事なんでしょ。
只、それがキチッと裏も何も取れないものだから、まぁ、色んな所繋いできて、繋いできて、物語を自分達で作っちゃってるという。


裏取れなかったらアウトじゃない。


アウト。だから事実に基づかない事をやるというのは捏造記事だからね。捏造記事は新聞社にとって、マスコミにとって、命取りになる話ですからね。
毎日新聞はそういう過去、実は有るんだけど、未だ懲りてないという事になります。そうだとしたら。


モリカケは朝日の手柄になってんですか?


一応業界で。だって朝日はそれで協会支持したワケだから。


だって、あれカラブリでしょ。要するに、あのぉ、騒いでる意図は出なくて、結局出てきたのは、あの財務省の何か文書を変えたという。あ~れは私も酷いと思うけど、あれは全然、元と関係ないでしょ。で、あのぉ、森友の話してみても、全然要するになんか昭江さんの話も全然関係なかったっていう、証拠も何も出て来なかったから。あれはカラブリじゃないですか?


一般的にそういう評価の筈なのに、でも、朝日新聞なんかは、そうなってないんですよ。自分達はこんなんとって安倍政権に…


あれ、私、出てきたのは、財務省の文書のデタラメとね、あとセクハラ次官の事しか出て来ない。その二つは、私、アレッて驚きましたけどね。でもあれは森友と関係無いと思ったんだけど。


あれがどれだけ新聞の部数に反映しているか分かりませんが、まぁ、毎日新聞は朝日より、更に部数少ないですから。一発ココでかましてやろうぜっていうのは社の方針として有った筈。で、社長、替わったばかりだから、何か取って来いって大号令掛けているんですね。


このね、取材してね、加藤さん、取材してね、皆が違うって話は書きにくいんじゃないの?何か違う。何かアレなんじゃないですか?


そういう場合は書きにくいも何も、事実に基づかないもん。そうすると、どうするかと言うと、彼らは勝手に絵を描くワケですよ。そん中の首謀者として、原さんを据えて、そいで物語を作っていく。それに添った証言を取って来いというやり方でやる訳ですよ。

だけど、元々、事実が無い所から無理矢理作り上げるから、当然、齟齬をきたすというよりも、虚構ですよね。要するに。虚構に虚構をいくら積み重ねたって事実にはならんワケですよ。当たり前だけど。


あとね、そもそも論だけど。原さんは、特区ワーキンググループの民間委員9人の内の1人。


ウン


座長代理。座長じゃないワケね。


違う。


チョッと、パワー不足じゃないの?


なんで △○×△ まぁ、よく分かんないけど。


座長とかね、すごく中心人物だったらアレだけど。


原さん、どっかで毎日新聞とトラブッた事有ります?


無いですね。寧ろ、取材に色々ご協力してきたことは有りますが。


何か、個人的に恨みでもあるのかと思う位しつこいですよね。


まぁ、そこはよく分からないですけど、毎日新聞というよりも、まぁ、規制改革とかやってきましたんで、色んな恨みはかっていると思いますよ。


これが杉本さんっていう人です。



この杉本修作さんって、そういう顔してるの?


杉本さんには是非、この番組に来てもらって、文句有るなら、此処に来て、色々言って下さい。そいで私と高橋さんと、場合によっては原さんも此処に来て座ってもらって、正々堂々と話をしてもらいましょう。

貴方に対する、色々な疑問が出てますからね。だから、これは逃げちゃ駄目ですよ。その方で場合によっちゃ法的措置もと言ってますから、貴方も訴えられる可能性が有りますから。

チャンと出てきて、言いたい事を言って下さい。チャンと時間は取ります。一方的にぶった斬ることはしません。それは大丈夫ですよ。保証致します。


まぁ、あのぉ、今回ので、ホントに許せないのは、僕に対してね、何かこういうことをされるのは、まぁ、色んな恨みをかった事もあったのかもしれないし、一応公的な政府のお仕事をやってるから、まぁ、こういう事もあるんだなという事であるんだけれども、酷いのは、僕の周りの人達にね、それと単に特区ケアーをした事業者さんたちとか、もう全然取材になんか慣れていない人達、もう何かされても反撃する手だても無い様な人たちに対して、いき過ぎた取材をやってるんですよ。

会社とかね、自宅とかに突然訪ねて行って。もうズーッと張り込んだり、つけ回したり、実家まで行って、張り込んだりですよ。もう相当酷い事をやっていて、コレはおかしい。

それと、さっき加藤さん、捏造って話をされましたけど、で、相当、これね、誘導尋問的な、この答えを言わせる迄、何度も何度も質問するなんていうこともやってたりして。

で、更に、結局記事が出た後で、聞いてみると、いやこの名前が出ている人皆さんね、揃って、「この記事は、全然私が言った事と違う」って言うんですよ。ひどくってね。

さっき、その会食の話、なんで、そんな話が出てきてるのって話有りましたでしょ。で、記事の中で、僕が一緒に食事をした証拠として、その一緒に食事をした人の一問一答のインタビューが出てましてね、紙になってるんじゃなくて、ネットの記事になっているんですけど。

そこで、その人の答えとして、『原さんが福岡に来てた時に、一緒に飲みに行ってない筈がない』「筈がない」って。


筈がないって勝手な思い込み。


でね、でもね、『一緒に飲みに行ってない筈がない』って言われちゃうと、私、行ってるっていう意味ですよね。飲みにね。で、書いてあって、僕はそれ見て、あんまり、暫く、その人と話してなかったんだけど、なんでこの人、こんな事言ってるのかなぁって思ったんですね。

で、なんでかというと、福岡の事だから、僕は基本的に日帰りで出張する時って羽田空港に車置いて行くんですよ。絶対飲まないんですよ。


なるほど。そもそもね。


飲んでるワケないのに、おかしいなぁと思って。で、何か僕、この人の恨みかったのかなぁと、それで何かこんな刺される変な事言っちゃったのかなぁとか思ってたんだけど。

で、記事が出た後で、とは言え、もう、こんな色々、大変、迷惑掛けちゃって。申し訳無い事してスミマセンでしたって電話掛けたんですよ。

そしたら、「全然、そんな事言ってません。」って言われた。で、記者さんにズーッと色んな質問を受けて、その中で、答えたのは、その人と、本人と、福岡に居る別の人とで毎日飲みに行ってますという事を伝えたんですって。毎日飲みに、年中飲みに行ってますと。

原さんが来た時も飲みに行って無いワケないですよ。多分そういう答えそしたんでしょう。そしたら、そこが切り取られて、「原さんが来た時に飲みに行って無いワケが無い。」って記事にしたんですよ。


原さんが来たのと関係なく、いつも飲んでいるって話でしょ。だから、誰がって言わないで書くのね。


だから、これもう完全に創作なんですよ。


これね、文章に誰が…だから、原さんと毎日行って無い筈が無いって言うんじゃなくて、そのお友達と、原さんが来た時でも、お友達とは行って無い筈はないって話で、飲みに行ってるのは、原さんじゃなくて、お友達じゃないの。


そう。


だから、これ皆、日本語の曖昧性で、目的語を言わないで、適当に印象を書くんだね。


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関連サイト


慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 岸 博幸氏の書かれているサイトのリンクです。
毎日新聞が執拗に続ける「イジメ報道」について考える


「虚偽」「根本的な間違い」の『毎日新聞』記事に強く抗議する - 原英史 頑張れ



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