和歌山鋼鉄会主催「魁 鋼鉄塾Vol10」
2014.10.12(Sun) ＠和歌山GATE
出演：（表記順不同)
ARESZ
BARBED WIRE
LOUDSTORM
MO23
TRIBAL SOUL（YUKIHISA KANATANI NEW PROJECT）
SLEDGEDOG
KOJIとMATSのSTARKERS IN WAKAYAMA
andmore...
「鋼鉄塾」のイベント向けで個人練習
ドラムパターン→各曲で決めたい
プレイ内容が偏らないようにと思うが、手癖中心
BPMが同じ曲→特に偏る
その領域を超えるため、新しい事を練習しないと駄目
年々頭が固くなるので、新しい事にチャンレジし続けたい
誕生日
帰宅するとお祝いの料理と子供のピアノ演奏
日々の原動力となる、この暖かさ&嬉しさを心に持っていよう
他人との勝負ではなく、自分との戦い
若い時も、歳をとっても、そして今も、これからも
新しい自分との出会い、発見、期待、失望、底力etc
不可能と思えた事→「出来るかも？」と気持ちが変わる瞬間
自分に期待してよかったと喜べる瞬間が人生の面白さ
また頑張ろう
(料理→パエリア)
「紀州ロックインパクト」
終わり時間の間近に到着(残念)
台風が心配されていたが持ちこたえた様子
心なしかお客さんは少ない
来年はプレイヤーとして出演したい
久々の顔も見れた→音楽で繋がる仲間は大切にしたい
「藍音」が3年間、「悠」が1年だけ通った保育園の秋祭りに行った
卒園生は招待されるみたい
「藍音」→卒園後、皆とは違う小学校に通っている
久々に会う友達に恥ずかしがっていた→そういう年頃
「悠」→わが道を行く→周りの事は気にしない
スーパーボール掬い→上手
輪投げも思ったよりマトモ
「藍音」の小学校の運動会
早朝から場所取りや送り迎え→家と学校を数往復
かけっこ→ライバルが速いらしく、少し前に近所のグランドで走る練習
フォームは綺麗→見事に1位
保育園の年少から4年連続トップ
「負けるかも」と言っていたがきっちり期待通り
スタートの構えから、一人だけ違った
喜ばせてくれて、感謝
@浜の宮
台風の影響→波はバカデカい→人も多い
不完全燃焼
「これは乗れる」と思った波に乗れないのが悔しい
逆に何故か乗れる波がある
インサイドの海底のリーフで足を切った
血が止まらず、ホースで水を浴びれる所で並んだ
足元は血の海→周りの人たち→見てみぬフリ→痛くないけど焦った
後輩の得意先である大手旅館のプレゼン
自分も関係があり、打ち合わせと準備
早い目に会場に入り、調理→秒単位で行動
ギリギリ間に合わせでスタート
期待されていた趣旨と違う様子
「期待はずれ」と言われ、後輩は凹み気味
重労働だったのに残念
戦略性→大事
