1年前からレッスンに来ている生徒→急に上手くなってきた
マイペース→月5～6回のレッスンに欠かさず来ている
「一発」を狙う者→「波」が激しい
当たり前の事を着々とこなす人間が最後に成功する
今でも思い出す苦い経験→高校のサッカー部
当時、クラブの同級生で、スタミナ作りのマラソンは自分が一番早かった
サッカーの技術→別
コツコツと基本練習＆体力作りをやっている目立たないタイプの仲間
マラソンにおいて、眼中になかった男の努力に最後負けた
走りながら抜かれていったシーン→忘れられない
分かっていてもなかなかやれない事
誤魔化すか、やるか→違い
K1グランプリを見た
レミー・ボンヤスキー→昔から好きな選手→優勝
内容がガッカリ
決勝戦の相手のバダ・ハリが反則により失格
ここまでトレーニングを積んできているのに何とも言えない勝ち方
熱くなりすぎ→ボンヤスキーの試合前のコメントも引っ掛かっていた
「冷静さ」を失えば、同時になくすものも多い
勝負事は常に冷静でなければならない
自分をコントロールする事→強さの1つ
朝起きると、首～肩甲骨にかけて、寝違えたみたいに痛い
一年前の首痛の再発か、or 寝違えか？
安静にしておこう
南紀へ出張に来るとよく体調が崩れる
長時間のドライブから疲労が溜まるのか、確率が高い
来週のマラソン大会の出場→微妙
様子を見る→長風呂に入る
「悪人」
吉田 修一 著
気になっていた本をオークションで落札→読破
本の分厚さは気にならない
携帯の出会い系サイト絡みの殺人事件
加害者と被害者、回りの家族等の揺れ動く心境が描かれている
事件の発端～経緯、育ってきた環境等→一方的に犯人が悪いのか
九州弁→リリー・フランキー著の「東京タワー」と被り、暖かみとリアルさ
悲しい結末→「善」と「悪」は感じる人によって違う物
「この物語の中で、誰が一番悪人なんだろう？」と考えさせらる
本文中→「真実が殺される」→印象のある言葉
「30kmマラソン」に向け、道具に頼る根性丸出し→機能インナーを購入
フォームは独学、身体の至る所に爆弾を抱えている
身体の故障を防げたり、ダメージも軽減できるか？
ランニング向きか分からないが、「adidas」の半額sale→衝動買い
頑張ろう
「LOUDNESS」のドラマー、「樋口宗孝」氏が亡くなった
「肝細胞がん」
ROCK、METAL系のドラマー→多大な影響を受けたドラマー
自分はほぼ通らなかったが、誰しもが崇拝する
「ジャパメタ・トリビュート」のアルバムで「LOUDNESS」の曲をカバー
命の行方は誰も分からない
やれるだけの事をやれる時にやっておかなかいと何も残らない
樋口氏→誰も真似が出来ない輝かしい功績を未来に残して去ったと思う
その意思を受け継ぐドラマー、ミュージシャンが増えればいい
