SeymourDuncan(セイモア・ダンカン) JAZZ BASS
ベース→職人芸みたいで好き
趣味として、約7.8年前に購入
ピックアップガード付き→お気に入りポイント
ピックアップガード→いろんなベーシストから「邪魔」と言われた
スラップ時、いいセンサーの役割→逆にないと困る
「ARESZ」の翔巳に、スラップの基礎やその他の奏法を教えてもらった
ラリーグラハムを中心にした教則本も買って練習した
「レッチリ」の「フリー」、「COCOBAT」の「TAKE-SHIT」のスタイルが好き
下手なのに、無理をして指で弾く→ピック弾きの方が上手い
最近、弾いていない→少しずつ弾こう
BASSファンとして、このBASSはおススメ
他と比べてどう?→分かりません
「ダビンチ・コード」
ダン・ブラウン 著
古本屋で購入→読み始めた
宗教色が強すぎて、よく内容が分からない
「素人でも分かる」の情報→これは無理
以前、「三国志」も頑張った→この時も敗退
こういう歴史系や宗教系の物語(小説)に弱い
興味がないのもあるが、現実的で無さすぎると感じる
高校の時、世界史専攻→勉強しなかった
ジャンルは違うが、「世界遺産」&「世界の車窓」とかは逆に好き
RECしたプリプロの3曲をNao8からメッセンジャーで送ってもらった
CD-Rにして郵送しなくていい→PCからファイルで送れる→便利な世の中
IT社会の凄さに感動
曲→よくなった→パートごとにアレンジすればOK
ドラムパターンは仕上がってきたが、納得ができない
ある意味、ハードコアらしいストレートな感じ
今の出来る範囲内のパターンに頼りきっている
RECの度、限界以上のプレイに挑戦する事で進歩している
お決まりのパターンに撤する音楽をやってるのでない
多彩な音やリズムがほしい→改良の余地はある
次のスタジオまでに作り上げる
「限られた時間で集中して」
Pearl ZENITHAL PRESONATOR 14”×6.5
現在メインで使っているスネア→通称「Z」
ウツミ氏(会った事がない)→ユウイチ君(元ARESZ)→自分が使っている
先代の歴史→まだ続いている
シェル→メイプル8プライ
スナッピー→20本から24本に交換
ヘッド→「REMO」の「EMPERER」の時もあるが、通常「CSアンバサダー」
不機嫌で暴れる事もある→ここ数年のRECやLIVEで使っている
深胴→ハイピッチにチューニング→ローが出るので音痩せしにくい
ルーディメンツ系のプレイ→綺麗に反応してくれるので使い易い
ピッコロ派だった自分→深胴を見直すきっかけ
「LUG」が壊れ始め、一緒に歳をとっている
3台のスネアの叩き比べ→ハイピッチな音にチューニング
自分の耳で聞き比べると、それぞれの特徴が分かった
Joey Jordison Model 13"×6.5"(左上)
Steel Shell/8テンション
凄い音→13"の独特の抜けあり、深胴の底からくるローがパワフルな音
ロール時も綺麗に鳴り、安定した感じ
13"であるが、メインとして使える
Ultra Cast 14"×5"(右上)
Castアルミ Shell/10テンション
アルミのスネアを初めて叩いた→パワー感抜群
steel(HammerdやLudwig400)に比べ、シャープで明るい感じ
音量、音圧は強烈だと思う
Carbonply Maple 14"×5.5"(下)
Carbonply Maple Shell/10テンション
パンチがある音の中、木の音色も入っている→いろんな場面につかえる
比較すると、ハイピッチにチューニングすると、音のつまり初めが早かった
ルーディメンツの練習
シングルストローク(オルタネイトスティッキング)に力を入れている
左手スタートのシングルのスピード→右手スタートに追いついてきた
練習を再開した10月中旬に比べると上達
継続」が「結果」へ導いてくれる事を感じた
満足のできるレベルでない→更に練習をする
ノーアクセントで叩き続けたり、早いテンポで持続させるのが難しい
コツコツ→一番苦手